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2011年11月19日
第2回日本文化デジタル・ヒューマニティーズ国際シンポジウム(DH-JAC2011)
第2回日本文化デジタル・ヒューマニティーズ国際シンポジウム(DH-JAC2011)
The 2nd International Symposium on Digital Humanities for Japanese Arts and Cultures (DH-JAC2011)
「デジタル・ヒューマニティーズの現在と未来」
無事に終了しました。多数のご参加ありがとうございました。
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( PDF:1.0MB) |
2007年6月にスタートした文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)では、日本における日本文化研究と世界における日本文化研究の間にしばしば見受けられる隔たりを解消し、人文科学の将来を切り拓くべく、情報技術を駆使した新しい人文科学像を創りだすことを目標に掲げて教育・研究活動を展開して参りました。
今回、5年間にわたる本拠点の活動を振り返ると共に、今後の進むべき道筋を明らかにするため、世界のデジタル・ヒューマニティーズ分野において第一線でご活躍されておられる研究者をお迎えして、第2回日本文化デジタル・ヒューマニティーズ国際シンポジウム(DH-JAC2011)を開催することとなりました。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
詳細はこちらから>>DH-JAC2011
続きを読む>>2011年11月 1日
2011年度後期研究メンバー
2011年度後期より新たな研究メンバーを迎えました。
今後も、本拠点の活動にご注目ください。
- 事業推進担当者 24名
- 特別招聘教員 5名
- 客員研究員 45名
- ポストドクトラルフェロー(PD) 14名
- 研究支援者(RA) 15名
- テーマ設定型博士課程後期課程大学院生 3名
- 研究支援者(研究員) 3名
- 学内研究協力者 47名
詳しくは「続きを読む」より、ご覧ください。
続きを読む>>2011年10月17日
展覧会「近代をのこす、つたえる -立命館大学アート・リサーチセンター所蔵友禅図案資料群の整理と活用」
2011年度アート・リサーチセンター展示企画として、「近代をのこす、つたえる -立命館大学アート・リサーチセンター所蔵友禅図案資料群の整理と活用」を開催します。本展は、アート・リサーチセンターの所蔵する資料を中心とした展示で、本拠点・京都文化研究班・木立研究室の企画です。
【概要】
アート・リサーチセンター展示企画
「近代をのこす、つたえる -立命館大学アート・リサーチセンター所蔵友禅図案資料群の整理と活用」
( PDF:2.1MB) |
■日時:2011年10月17日(月)~28日(金) 入場無料 9:30~17:00 *土日閉室
■会場:立命館大学(衣笠キャンパス)アート・リサーチセンター 1階閲覧展示室
■主催:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニ ティーズ拠点」(立命館大学)・立命館大学アート・リサーチセンター
■共催:吉備国際大学大学院文化財保存修復学研究科、立命館大学文学部京都学プログラムCゼミ
■企画:京都文化研究班・木立研究室 担当:山本真紗子(本拠点PD)
■企画協力:鈴木英治(吉備国際大学大学院 文化財保存修復学研究科教授)・法寺岡宏枝(アトリエ・スズキ)
続きを読む>>
2011年9月29日
2011年度 若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)派遣者の追加募集(締切:2011年9月29日17:00)
若手研究者海外派遣を目的とした、「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」につき2011年度派遣者の追加募集を行ないます。
立命館大学では、独立行政法人日本学術振興会から採択を受けた「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」のもとで、「文化遺産と芸術作品を災害から防御するための若手研究者国際育成プログラム」を実施します。本プログラムは、歴史都市防災研究センターとアート・リサーチセンターに関連する研究テーマについて、本学大学院博士後期課程・ポストドクトラルフェロー・助教・研究員等の若手研究者が、海外パートナー機関にて一定期間(2 ヶ月以上1 年未満)滞在・研究を行なう機会を提供するものです。
外国語による研究活動を通して、研究者ネットワークの構築、研究成果の発表能力などを習得し、国際的視野に富む有能な研究者を育成することを目的としています。
2011年9月22日
紀要「アート・リサーチ」第12号の原稿を募集します
( PDF:345KB) |
立命館大学アート・リサーチセンターでは、紀要「アート・リサーチ」第12号を2012年2月下旬(予定)に刊行します。本紀要は、アート・リサーチセ ンターで展開する各研究プロジェクトの活動成果を広く公開する目的を持つとともに、芸術文化を専門とした学術雑誌として、例年多くの方にご投稿いただいており ます。
アート・リサーチセンターは、1998年度設立当初以来、文化・芸術・情報科学に関する優れた研究拠点として国の複数の補助金に採択さ れ、現在もグローバルCOEプログラムの拠点として採択されるなど、研究を一層深化させています。また、文化芸術のデジタルアーカイブにおける先端的拠点 としても、高く評価されています。
上記の内容に合致する研究成果を、奮ってご投稿いただきますよう心よりお待ちしています。
2011年9月16日
11月1日任用の2011年度研究支援者(RA第Ⅱ種)を募集します(〆切:2011年9月16日)
グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」にて11月1日任用の2011年度研究支援者(RA第Ⅱ種)を募集します。
詳細は「続きを読む」より、応募要項をご覧下さい。
続きを読む>>2011年9月 9日
2011(平成23)年度萌芽的研究支援プログラムへの提案募集
立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)は、私たち人類が持つ文化を後世に伝承するために、 芸術、芸能、技術、技能、技巧を中心とした有形・無形の人間文化の所産を、歴史的、社会的視点か ら研究・分析し、デジタル技術を用いて記録・整理・保存・発信することを目的としています。
これまでに蓄積してきた人文科学、社会科学、情報科学の総合的な研究力を基礎に、さらなる研究活 動の深化や新たなプロジェクト展開による高度化を求めて、萌芽的研究支援プログラムにおける研究プ ロジェクトを募集いたします。
続きを読む>>
2011年8月 5日
第15回 能装束・能面展 ―継承の美―
ARCが協力している展覧会が開催されます。
( PDF:1.1MB) |
第15回 「能装束・能面展」
時代から時代へと継承されてきた財団所蔵の能装束・能面、小物、井上流京舞の扇などを展示いたします。また、ビデオ放映・パネル展示も行います。
期間中、観世流能楽師および能面打の見市泰男氏が能装束と能面について解説をいたします。
2011年7月21日
2011年度 若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)派遣者の追加募集(締切:2011年7月21日17:00)
若手研究者海外派遣を目的とした、「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」につき2011年度派遣者の追加募集を行ないます。
立命館大学では、独立行政法人日本学術振興会から採択を受けた「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」のもとで、「文化遺産と芸術作品を災害から防御するための若手研究者国際育成プログラム」を実施します。本プログラムは、歴史都市防災研究センターとアート・リサーチセンターに関連する研究テーマについて、本学大学院博士後期課程・ポストドクトラルフェロー・助教・研究員等の若手研究者が、海外パートナー機関にて一定期間(2 ヶ月以上1 年未満)滞在・研究を行なう機会を提供するものです。
外国語による研究活動を通して、研究者ネットワークの構築、研究成果の発表能力などを習得し、国際的視野に富む有能な研究者を育成することを目的としています。
2011年7月21日
組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム) 2011年度後期派遣者を募集します(〆切:7/21 17:00)
若手研究者海外派遣を目的とした、「組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム)」につき、2011年度後期分(10月~3月)の派遣者を募集いたします。
希望される方は7月21日(木)午後5時までに必要書類をご提出ください。
詳細は「続きを読む」より、ご覧下さい。
続きを読む>>
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