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2012年1月24日
2012年度 若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)派遣者の追加募集(締切:2012年1月24日17:00)
若手研究者海外派遣を目的とした、「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」につき2012年度派遣者の追加募集を行ないます。
立命館大学では、独立行政法人日本学術振興会から採択を受けた「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」のもとで、「文化遺産と芸術作品を災害から防御するための若手研究者国際育成プログラム」を実施します。本プログラムは、歴史都市防災研究センターとアート・リサーチセンターに関連する研究テーマについて、本学大学院博士後期課程・ポストドクトラルフェロー・助教・研究員等の若手研究者が、海外パートナー機関にて一定期間(2 ヶ月以上1 年未満)滞在・研究を行なう機会を提供するものです。
外国語による研究活動を通して、研究者ネットワークの構築、研究成果の発表能力などを習得し、国際的視野に富む有能な研究者を育成することを目的としています。
2012年1月23日
「現代に伝わる板木」展
「現代に伝わる板木」展
( PDF:4.2MB) |
文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ」拠点(立命館大学)・日本文化研究班では、奈良大学文学部教授永井一彰教授との共同研究において、板木資料の情報共有化をめざし、奈良大学所蔵板木約5,000点のデジタルアーカイブ構築と公開を行ってきました。またこれらの板木を企画展「近世版木展」(2009年2月~3月)において展示し、板木とはどのようなものか、板木から何が分かるのかを問うてきました。
続きを読む>>2012年1月21日
シンポジウム 「〈外地〉文学の射程」
下記のとおりシンポジウム「〈外地〉文学の射程」を開催します。ぜひご参加ください。
シンポジウム
「〈外地〉文学の射程」
( PDF:2.1MB) |
旧植民地、および旧占領地からなる〈外地〉のイメージは、文学をはじめ、新聞や雑誌、或いは観光案内などといったさまざまなメディアにおいて形成された。また一方、こうした〈外地〉イメージの形成は、文化的・政治的中心地としての〈内地〉を前景化しており、この中心/周縁のイメージを往復するところに、日本の植民地体制の〈強度〉があった。
本企画では、立命館大学グローバルCOEの5年間の活動のまとめとして、〈外地〉文学研究の可能性について考えてゆきたい。目下、事業推進担当者である木村一信を中心に、論集『〈外地〉文学への射程』が刊行予定であるが、本企画もまた〈外地〉文学研究における方法論上の「射程」について討論するものである。
立命館大学アート・リサーチセンターを拠点として収集・データベース化を進めてきた資料を用い、そこから日本統治期朝鮮における日本/朝鮮のイメージ化について考える。「京城日報」は主に在朝日本人を読者として想定していた新聞だが、記事にはその彼らにどのような中間的位置を担わせるべきかという戸惑いも見えかくれしている。また、朝鮮近代文学の日本語訳の問題についても考えたい。当時、テクストの翻訳をめぐってどのような力学が作用していたかを知ることで、朝鮮というイメージの恣意性が見えてくるだろう。
2012年1月21日
国際シンポジウム モーションキャプチャ技術と身体動作処理
International Symposium
Human Body Motion Analysis with Motion Capture
国際シンポジウム
「モーションキャプチャ技術と身体動作処理」
を開催します。
日時: | 2012年1月21日(土) 9:00~17:30 |
会場: | 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス(BKC)「エポック立命21」 |
主催: | 文部科学省グローバルCOEプログラム・『日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点』(立命館大学) 文部科学省・『複合現実型デジタル・ミュージアム』(立命館大学) |
協力: | (株)ナック・イメージテクノロジー |
入場無料・申込不要 |
2012年1月21日
第1回 「知識・芸術・文化情報学研究会」
第1回「知識・芸術・文化情報学研究会」
昨今のデジタル・情報環境の急速な進展とともに、学術分野にも「情報」や「デジタル」を意識した分野横断型の研究が多く見受けられるようになってきました。大学の教育・研究活動においても、この傾向は強まっており、これに関連する教育プログラムやコース、学部が立上り始めています。
時代に即した新しい研究テーマを持ち、このような課程で学ぶ院生や若手研究者が学術的な交流をする場へのニーズはますます大きくなっています。
そのため、芸術・文化、およびその他の関連する分野の情報・知識研究に興味のある若手研究者を主に意識した発表・交流の場「知識・芸術・文化情報学研究会」を開催することになりました。
本会は、異分野の人的交流を通じて、参加者相互が新たな研究テーマや方法を発見できる場と位置づけており、学会発表とはひと味違う萌芽的・冒険的な発表の場にもしていきたいと思います。
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