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2012年3月31日

研究成果年度別グラフ(2008~2011年度)

年度別グラフ2011

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2012年3月31日

2011年度研究成果

種  別 若手研究者 その他研究者 全 体
著 書 0 7 7
論 文 査読付 29 25 54
総 数 56 108 164
国際学会 審査有 15 8 23
総 数 45 32 77
国内学会 審査有 4 8 12
総 数 33 36 69
招待講演 国 際 6 8 14
国 内 11 14 25
合  計 151 205 356



2011年11月27日

若手研究者

「テーマ設定型」博士後期課程大学院生 在籍数

本拠点では、2007年後期より学位論文テーマ設定型入学試験を実施し、本拠点の研究テーマに即した内容で学位取得を目指す博士課程後期課程大学院生の教育を行っています。本入試で入学した大学院生は、RAとして雇用されるものと、社会人として別に職を持つものに分かれます。

  2007
年度
2008年度 2009年度 2010年度 2011年度
後期
前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期
1回生 2 5(2) 4(2) 6(3) 6(4) 6(1) 5 2(1) 3(2)
2回生 0 0 2 5(2) 4(2) 6(3) 6(4) 6(1) 6(1)
3回生 0 0 0 0 2 5(2) 4(2) 6(3) 6(3)
4回生 0 0 0 0 0 0 1 2 2
総 数 2

5(2)

6(2) 11(5) 12(6) 17(6) 16(6) 16(5) 17(6)
()内は留学生

RA・PD 在籍数

リサーチ・アシスタント 本拠点では、研究プロジェクトに参加し、学位取得を目指している博士課程後期課程の大学院生をリサーチ・アシスタント(RA)として雇用しています。本拠点のRAは、テーマ設定型入試で入学した博士課程後期課程大学院生を対象としたRA1(2009年度入学までを対象)をはじめ、雇用形態により4種に分かれています。
ポストドクトラルフェロー 本拠点では、学位を取得した若手研究者をポストドクトラルフェロー(PD)として研究メンバーに迎えています。本拠点のPDは、拠点が雇用する「拠点PD」、日本学術振興会(JSPS)の特別研究員(PD)、その他、学内の諸制度により任用されているPDの3種があります。PDは研究プロジェクトに参加し、自らの研究を深めるとともに、研究者としての経験を積んでいます。

  2007
年度
2008年度 2009年度 2010年度 2011年度
後期
前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期
RA1 2 4(2) 4(1) 9(4) 10(5) 9(5) 8(5) 6(4) 5(4)
RA2 4 7 8 5 4 6 6 6(1) 7(2)
RA3 3 3 3 2 2 2 1 2 2
RA+ 1 0 2(2) 0 1(1) 0 1(1) 0 0
RA
総数
10 14(2) 17(3) 16(4) 17(6) 17(5) 16(6) 14(5) 14(6)
拠点
PD
4(2) 8(2) 9(2) 10(3) 10(2) 11(1) 10(1) 8(2) 8(2)
JSPS
PD
0 1 2 1 1 1 2 1 1
その他
PD
2 1(1) 1(1) 2 4(1) 4(1) 5(1) 5(1) 5(1)
PD
総数
6(2) 10(3) 12(3) 13(3) 15(3) 16(2) 17(2) 14(3) 14(3)
PD・
RA
総数
15(2) 24(5) 29(6) 29(7) 32(9) 33(7) 32(8) 28(8) 28(9)
()内は留学生

学位取得者数

本拠点に所属する「テーマ設定型」博士課程後期課程大学院生、またはRAの学位取得数です。

2007年度 2008年度 2009年度 2010年度
4 (0)

2 (0)

3 (0)

2 (1)

()内は留学生

2011年4月12日

日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム 修了者一覧

 本拠点では、人文系および情報系分野の知識を習得すると同時に、日本文化を取り巻く現状を把握し、今後日本文化DHの第一人者を担う若手研究者の育成に資することを目的とした「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」を実施しています。
 この教育プログラムは大学院生を対象とした分野横断型の教育プログラムで、人文科学を対象に情報技術を応用した新しい研究スタイルの基礎を、文学研究科、政策科学研究科、理工学研究科、先端総合科学研究科においてすでに開講されている関連科目の履修に加え、本拠点主催のセミナーへの参加・発表、国内外の学会やシンポジウムにおける参加・発表、国内外でのインターンシップへの参加など実践的な環境の中で学ぶことができるものです。
 修了年限は2年で、プログラム修了後に修了証と履修証明証を受け取ることができます。

 

2009年度修了者(4名)
金子 貴昭
大矢 敦子
桐村 喬
高橋 幸恵
2010年度修了者(6名)
齊藤 ちせ 
周 萍
加茂 瑞穂
Bincsik Monika
瀬戸 寿一
三上 聡太

 

2011年3月31日

2010年度研究成果

種  別 若手研究者 その他研究者 全 体
著 書 1 4 5
論 文 査読付 46 28 74
総 数 76 87 163
国際学会 審査有 23 3 12
総 数 52 24 76
国内学会 審査有 9 3 12
総 数 46 26 72
招待講演 国 際 2 6 8
国 内 1 25 26
合  計 178 172 350



2010年4月 1日

教育・研究の連携・協力機関一覧 [2010.4現在]

 これまでに本拠点と本拠点のベースである立命館大学アート・リサーチセンターが協定書などを取り交わし、教育・研究の連携・協力を行っている機関の一覧です。

【国内】
早稲田大学演劇博物館
財団法人 片山家能楽・京舞保存財団
学校法人 八坂女紅場学園
財団法人 松竹大谷図書館
日本大学総合学術情報センター
國學院大學日本文化研究所
大阪女子大学附属図書館(現・大阪府立大学学術センター)
国立音楽大学附属図書館
舞鶴市
財団法人 世界人権問題研究センター
独立法人 国立美術館東京国立近代美術館
特定非営利活動法人 映画保存協会
財団法人 デジタルコンテンツ協会
任天堂株式会社
近江八幡市
京都市
財団法人 京都市景観・まちづくりセンター
松竹株式会社
社団法人 関西経済連合会
日本放送協会
財団法人 祇園祭船鉾保存会
株式会社ベネッセコーポレーション
奈良大学

【海外】
ロンドン大学東洋アフリカ研究学院[SOAS] (イギリス) ※ITP連携先
セインズベリー日本藝術文化研究所 (イギリス)
アルバータ大学 (カナダ)
ホノルル美術館 (アメリカ) ※ITP連携先
アルザス・ヨーロッパ日本学研究所[CEEJA] (フランス)
シェフィールド大学地理学部 (イギリス) ※ITP連携先
ブリティッシュ・コロンビア大学メディアグラフィック学際センター[MAGIC] (カナダ) ※ITP連携先
コロンビア大学ドナルド・キーン日本文化センター (アメリカ) ※ITP連携先
ボストン美術館 (アメリカ) ※ITP連携先
大英博物館 (イギリス)
ニューヨーク大学 (アメリカ)
北京日本学研究中心 (中国)

2010年4月 1日

イベント開催数

イベント

種  別 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度
シンポジウム・講演会(主催) 9 9 9 15
シンポジウム・講演会(共催) 5 4 9 8
シンポジウム・講演会(その他 0 1 1 2
GCOEセミナー 14 38 36 30
展覧会 6 3 3 8
イベント 0 0 1 1
合  計 34 55 59 64

2010年3月31日

2009年度研究成果


種  別 若手研究者 その他研究者 全 体
著 書 0 3 3
論 文 査読付 59 27 86
総 数 86 62 148
国際学会 審査有 15 2 17
総 数 37 22 59
国内学会 審査有 12 3 15
総 数 35 29 64
招待講演 国 際 0 9 9
国 内 1 10 11
合  計 159 135 294



2009年3月31日

2008年度研究成果


種  別 若手研究者 その他研究者 全 体
著 書 0 3 3
論 文 査読付 34 22 56
総 数 49 66 115
国際学会 審査有 2 2 4
総 数 9 26 35
国内学会 審査有 3 3 6
総 数 18 28 46
招待講演 国 際 0 8 8
国 内 0 11 11
合  計 76 142 218

 

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