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2008年12月12日
GCOEセミナーのストリーミング配信を更新しました
新しく2008年度6月~10月の講演のうちの18本を追加しました。下記のURLからご覧になれます。
2008年12月 1日
DH-JAC2009 の参加登録が始まりました。
第1回日本文化デジタル・ヒューマニティーズ国際シンポジウム(DH-JAC2009)の参加登録が始まりました。
登録期間は、2008年12月1日(月)~2009年1月30日(金)です。
詳細は こちら をご覧ください。
第1回日本文化デジタル・ヒューマニティーズ国際シンポジウム
DH-JAC2009
■ 主催:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
■ 日程:2009年2月27日(金)・28日(土)
■ 会場:立命館大学衣笠キャンパス・以学館2号ホール
■ 入場無料(要登録) 参加ご希望の方は下記の方法でご登録ください。定員300名、先着順。
※当日参加も可能ですが、別に資料代(1000円)が必要となります。
2008年12月 1日
GCOEセミナー 2008年12月
■第38回 12月2日(火) >詳細
1.石上 阿希 (PD / 日本文化研究班)
「在外艶本の調査 -大英博物館及びボストン美術館-」
2.崔 雄 (PD / デジタルアーカイブ技術研究班)
「モーションキャプチャを用いた居合道の熟練度に関する定量化」
■番外編 12月4日(木) 21:00~22:00(日本時間) >詳細
カグノ 太田 麻衣子(コロンビア大学東アジア図書館・アーキビスト)
「“バーバラ・カーティス・足立文楽コレクション”のアーカイブ手法と今後の展開 -コロンビア大学東アジア図書館でのアーカイブ事例-」
※インターネットでの参加のみとなります。通常のGCOEセミナーと時間が異なりますので、ご注意ください。
■第39回 12月9日(火) >詳細
1.齊藤 ちせ (RA1 / 日本文化研究班 / 立命館大学大学院文学研究科・D1)
「日本文化・芸術研究における学術ポータルサイトの現状分析 -Webで提供されている研究ツールとして-」
2.楠井 清文 (PD / 日本文化研究班)
「植民地期「朝鮮」文学雑誌データベースの構築と課題」
■第40回 12月16日(火) >詳細
John Carpenter (事業推進担当者 / 日本文化研究班 / 立命館大学衣笠総合研究機構・教授、ロンドン大学SOAS・准教授)
「美術としてのカリグラフィー -中世-」
■番外編(Vol.9) 12月18日(木) >詳細
高木 元 (千葉大学文学部)
シリーズ・DHの可能性を考える「壺中の天 -デジタル環境下における国文学(研究手法)の孤独」
■第41回 12月23日(火) >詳細
1.上田 学 (RA2 / 京都文化研究班 / 立命館大学大学院文学研究科・D4)
「常設館出現期の京都における映画興行の様相」
2.斎藤 進也 (PD / Web活用技術研究班)
「地層モデリングによるナラティヴ情報の可視化と解釈」
時間:各日 18:00~19:30(6限)
場所:【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
【BKC】インターネット(Power Live)をご利用ください。
参加無料(予約不要)
※一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。
※インターネットでの参加を希望される方は、nyoshi■fc.ritsumei.ac.jp(■を@に置き換えてください)まで、その旨ご連絡ください(担当、西川)。
※本拠点研究メンバーですでにID、PWをお持ちの方は連絡は不要です。
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