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2008年9月 1日
川嶋 將生 (かわしま まさお)
1942年三重県生。中近世を中心とする日本社会文化史。文学博士。
本拠点では、拠点リーダーを務めるとともに、京都文化研究班のリーダーとして、洛中洛外図屏風をはじめとする中・近世の風俗画のデジタルアーカイブ化をテーマにした研究プロジェクト「洛中洛外図屏風の総合的アーカイブと都市風俗の変遷」を中心に、教育・研究活動を行っている。
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赤間 亮 (あかま りょう)
立命館館大学大学院文学研究科教授。
1960年北海道生。日本文化史。
本拠点では日本文化研究班のリーダーとして、多数の研究プロジェクトを立ち上げるとともに、世界中の浮世絵をデジタル・アーカイブ化することを目標に、世界を飛び回っている。
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矢野 桂司 (やの けいじ)
立命館大学大学院文学研究科教授、東京大学空間情報科学研究センター客員教授、日本学術会議・連携会員。
1961年兵庫県生。地理情報科学。博士(理学)。
本拠点では歴史地理情報研究班のリーダーとして、GISを活用した「ヴァーチャル京都」などの研究プロジェクトを率いている。
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八村 広三郎 (はちむら こうざぶろう)
1948年鳥取県生。画像情報学。工学博士。
本GCO拠点のサブリーダーを務めるとともに、「デジタルアーカイブ技術研究班」のリーダーとして、情報系の研究活動の取りまとめを行っている。現在、無形文化財のデジタル化と解析、古典籍・浮世絵等の画像解析、感性情報処理などに関する研究プロジェクトを行っている。また、画像データベース、コンピュータグラフィックス、感性情報処理、デジタル・ヒューマニティーズなどに関する研究プロジェクトを立ち上げ、研究を推進、若手研究者を指導している。
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稲葉 光行 (いなば みつゆき)
立命館大学大学院政策科学研究科教授、カリフォルニア大学サン・ディエゴ校比較人間認知研究所客員研究員。
1965年青森県生。ソフトウェア工学。
本拠点では、「Web活用技術研究班」のリーダーとして、「協調的アーカイブ構築のための基盤システムに関する研究」や「文化・歴史的コンテンツに基づくe-Learningシステムに関する研究」などのプロジェクトを主催している。
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青柳 正規 (あおやぎ まさのり)
※ご都合により、シンポジウムにご参加できなくなりました。ご了承ください。
独立行政法人国立美術館理事長、国立西洋美術館長。東京大学名誉教授。
1944年大連生まれ。ギリシア・ローマ考古学者。博士(文学)。
1967年東京大学文学部美術史学科卒業。1969~1972年ローマ大学に留学、古代ローマ美術史・考古学を学ぶ。東京大学大学院人文社会系研究科・文学部教授、同研究科長、文学部長、同副学長を経て、現職。
2006年紫綬褒章。2007年日本学士院会員。
ポンペイ「エウローパの舟の家」(1974-78)、シチリアのレアルモンテのローマ時代別荘(1980-86)、タルクィニア近郊のローマ時代の別荘(1992-2003)、ソンマ・ヴェスヴィアーナの所謂「アウグストゥスの別荘」(2002-)の発掘調査にあたる。
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イアン・グレゴリー Ian Gregory
ランカスター大学、デジタル・ヒューマニティーズ上級講師。
2001年、ロンドン大学、クイーン・メアリー校から博士号取得。歴史研究におけるGIS利用についての権威。GISをその技術、方法論、学問といった多面的な方向から論じた研究論文多数。
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イーロ・ハイホネン Eero Hyvönen
ヘルシンキ工科大学メディア技術研究所教授(セマンティック・メディア技術)。
ヘルシンキ大学コンピュータ科学部講師を兼任。セマンティック・ウェブを中心とした研究拠点であるSemantic Computing Research Group (SeCo) を指揮している。
2008年9月 1日
リチャード・ビーチャム Richard C. Beacham
ロンドン大学キングス・カレッジ教授(デジタル・カルチャー)。
1973年、エール大学博士号(芸術)取得。専門は、演劇史・劇文学・劇作法(ドラマツルギー)。 王立技芸協会会員。
19世紀のヨーロッパで、舞台上での演出の必要性、舞台装置の改革と舞台照明の重要性を唱えたスイス人、アドルフ・アッピア(Adolphe Appia [1863-1926])に関する研究書やローマ帝国初期の戦車レースや剣闘士等のスペクタクル・エンターテイメントに関する本を出版している。他に、デジタル版を含む論文も多くある。
また、助成金により、ローマ時代の劇場・別荘に関する3Dモデルを多数作成、その一部はオンライン上で発表されている。
2008年9月 1日
ニール・フライスタット Neil Fraistat
メリーランド大学教授(英文学)、メリーランド人文科学技術研究所所長。
1979年、博士号(ペンシルバニア大学)取得。
1991年からメリーランド大学(英文学)教授。
2006年、メリーランド人文科学技術研究所所長に就任。
イギリスのロマン派詩人、特にパーシー・ビッシュ・シェリー(Percy Bysshe Shelley)に関する書籍(電子版を含め)、論文を多数編集、出版している。また、学会発表や講演も多く、さまざまな学会・委員会の運営・理事として活躍している。NEHの主導により設立された、デジタル・ヒューマニティーズ関連の教育研究拠点の国際連携のためのネットワーク、センターネット(centerNet)の副議長を務めるなど、北米におけるデジタル・ヒューマニティーズの推進に大いに貢献している。
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