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2009年1月 1日

GCOEセミナー 2009年1月のプログラム

■第44回 2009年1月27日(火)  >詳細 
1.吉田 真澄 (日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム履修生 / 立命館大学大学院文学研究科M1)
「未定」

2.中尾 芙貴子 (日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム履修生 / 立命館大学大学院文学研究科M1)
「天神信仰の展開過程の一考察」

3.高橋 幸恵 (日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム学外履修生)
「能の稽古におけるモーションキャプチャ利用の可能性」

■第43回 2009年1月20日(火)  >詳細 
1.浅田 恵佑 (RA2 / Web活用技術研究班 / 立命館大学大学院政策科学研究科・D1)
「Virtual Worldsの持つ特徴と現在」

2.前崎 信也 (RA2 / 日本文化研究班 / ロンドン大学SOAS人文学部美術史学科・D3)
「在外日本陶磁器コレクションの現状とその可能性」

■第42回 2009年1月13日(火)  >詳細 
1.大矢 敦子 (RA1 / 京都文化研究班 / 立命館大学大学院文学研究科・D2)
「コロンビア大学東亜図書館牧野守コレクションの概要」

2.尾鼻 崇 (PD / Web活用技術研究班)
「ビデオゲーム研究のための「プレイ情報記録システム」」

時間:各日 18:00~19:30(6限)
場所:【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
【BKC】インターネット(Power Live)をご利用ください。
参加無料(予約不要)

※一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。
※インターネットでの参加を希望される方は、nyoshi■fc.ritsumei.ac.jp(■を@に置き換えてください)まで、その旨ご連絡ください(担当、西川)。
※本拠点研究メンバーですでにID、PWをお持ちの方は連絡は不要です。

※配布資料は開催当日午後より下記のURLからご覧いただけます(期間限定)。
 http://www.arc.ritsumei.ac.jp/dhjac/ppt/haihusiryo-index.html

2008年12月12日

GCOEセミナーのストリーミング配信を更新しました

新しく2008年度6月~10月の講演のうちの18本を追加しました。下記のURLからご覧になれます。

 http://www.arc.ritsumei.ac.jp/dhjac/mov/gcoe-mov-index.html
 

2008年12月 1日

GCOEセミナー 2008年12月

■第38回 12月2日(火) >詳細
1.石上 阿希 (PD / 日本文化研究班)
「在外艶本の調査 -大英博物館及びボストン美術館-」

2.崔 雄 (PD / デジタルアーカイブ技術研究班)
「モーションキャプチャを用いた居合道の熟練度に関する定量化」


■番外編 12月4日(木) 21:00~22:00(日本時間) >詳細
カグノ 太田 麻衣子(コロンビア大学東アジア図書館・アーキビスト)
「“バーバラ・カーティス・足立文楽コレクション”のアーカイブ手法と今後の展開 -コロンビア大学東アジア図書館でのアーカイブ事例-」
※インターネットでの参加のみとなります。通常のGCOEセミナーと時間が異なりますので、ご注意ください。

■第39回 12月9日(火) >詳細
1.齊藤 ちせ (RA1 / 日本文化研究班 / 立命館大学大学院文学研究科・D1)
「日本文化・芸術研究における学術ポータルサイトの現状分析 -Webで提供されている研究ツールとして-」

2.楠井 清文 (PD / 日本文化研究班)
「植民地期「朝鮮」文学雑誌データベースの構築と課題」


■第40回 12月16日(火) >詳細
John Carpenter (事業推進担当者 / 日本文化研究班 / 立命館大学衣笠総合研究機構・教授、ロンドン大学SOAS・准教授)
「美術としてのカリグラフィー -中世-」


■番外編(Vol.9) 12月18日(木) >詳細
高木 元 (千葉大学文学部) 
シリーズ・DHの可能性を考える「壺中の天 -デジタル環境下における国文学(研究手法)の孤独」


■第41回 12月23日(火)  >詳細
1.上田 学 (RA2 / 京都文化研究班 / 立命館大学大学院文学研究科・D4)
「常設館出現期の京都における映画興行の様相」

2.斎藤 進也 (PD / Web活用技術研究班)
「地層モデリングによるナラティヴ情報の可視化と解釈」


時間:各日 18:00~19:30(6限)
場所:【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
【BKC】インターネット(Power Live)をご利用ください。
参加無料(予約不要)

※一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。
※インターネットでの参加を希望される方は、nyoshi■fc.ritsumei.ac.jp(■を@に置き換えてください)まで、その旨ご連絡ください(担当、西川)。
※本拠点研究メンバーですでにID、PWをお持ちの方は連絡は不要です。

2008年11月 1日

GCOEセミナー 11月のプログラム

■第34回 11月4日(火) 特別講義 >詳細
明星 聖子(埼玉大学)
「デジタル化以前に考えなければならないこと -人文科学は何に基づいて研究するのか-」

■第35回 11月11日(火) >詳細
1.周 萍 (RA1 / 日本文化研究班 / 立命館大学大学院文学研究科・D1)
「中国における日本文化研究事情」

2.岡本 隆明 (PD / 日本文化研究班)
「古文書・典籍を対象とする文字管理システムを使用した訓点の整理について」

■第36回 11月18日(火) >詳細
1.桐村 喬 (RA3 / 歴史地理情報研究班 / 立命館大学大学院文学研究科・D2)
「地図情報のカタログサイトの開発 -空間検索・分析機能の実装-」

2.花田 卓司 (RA2 / 京都文化研究班 / 立命館大学大学院文学研究科・D3)
「南北朝期の京都合戦 -軍事関係文書と軍記物語から-」

■第37回 11月25日(火) >詳細
1.本多 健一 (RA2 / 歴史地理情報研究班 / 立命館大学大学院文学研究科・D1)
「中世後期の京都今宮祭に関する基礎的考察」

2.金子 貴昭 (RA1 / 日本文化研究班 / 立命館大学大学院文学研究科・D2)
「版木資料のデジタル・アーカイブについて」

■番外編(Vol.7) 11月27日(木) >詳細
グレゴリ・アーヴィン (ヴィクトリア&アルバート美術館)
Japan at the Victoria & Albert Museum: acquiring and recording the collections 

時間:各日 18:00~19:30(6限)
場所:【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
【BKC】インターネット(Power Live)をご利用ください。
参加無料(予約不要)

※一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。
※インターネットでの参加を希望される方は、nyoshi■fc.ritsumei.ac.jp(■を@に置き換えてください)まで、その旨ご連絡ください(担当、西川)。
※本拠点研究メンバーですでにID、PWをお持ちの方は連絡は不要です。

※配布資料は開催当日午後より下記のURLからご覧いただけます(期間限定)。
 http://www.arc.ritsumei.ac.jp/dhjac/ppt/haihusiryo-index.html

 

2008年10月 6日

GCOEセミナーのストリーミング配信を更新しました。

新しく2008年度前期の講演のうちの8本を追加しました。下記のURLからご覧になれます。

 http://www.arc.ritsumei.ac.jp/dhjac/mov/gcoe-mov-index.html

2008年10月 1日

GCOEセミナー 10月のプログラム

時間:各日 18:00~19:30(6限)
場所:【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
【BKC】インターネット(Power Live)をご利用ください。
参加無料(予約不要)

※一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。
※インターネットでの参加を希望される方は、nyoshi■fc.ritsumei.ac.jp(■を@に置き換えてください)まで、その旨ご連絡ください(担当、西川)。
※本拠点研究メンバーですでにID、PWをお持ちの方は連絡は不要です。

 

■第30回 10月7日(火) >詳細
1.當山 日出夫(客員研究員 / デジタルアーカイブ技術研究班)
「現代日本の人文情報学とデジタルアーカイブについて」

2.稲葉 光行(事業推進担当者 / Web活用技術研究班 / 立命館大学大学院政策科学研究科・教授)
「デジタル・ヒューマニティーズ研究のトレンド~Digital Humanities 2008参加報告」

■第31回 10月14日(火) >詳細
1.前田 亮(事業推進担当者 / デジタルアーカイブ技術研究班 / 立命館大学大学院理工学研究科・准教授)
「イギリスにおけるデジタル・ヒューマニティーズの研究動向 -ロンドン大学キングスカレッジ訪問およびDRHA08参加報告-」

2.八村 広三郎(事業推進担当者 / デジタルアーカイブ技術研究班 / 立命館大学大学院理工学研究科・教授)
「北米におけるデジタルヒューマニティーズの現状」

■第32回 10月21日(火) >詳細
1.大野 晋(RA1 / Web活用技術研究班 / 立命館大学大学院政策科学研究科・D1)
「時系列情報の組み合わせに関する研究」

2.勝村 文子(PD / 歴史地理情報研究班)
「日本国内におけるアートプロジェクトを通した地域文化創造の可能性」

■第33回 10月28日(火) >詳細
1.鶴田 清也(RA2 / デジタルアーカイブ技術研究班 / 立命館大学大学院理工学研究科・D3)
「バーチャルダンスコラボレーションシステムのための音楽からの感性情報抽出に関する基礎研究」

2.尹 新(PD /  デジタルアーカイブ技術研究班)
「皮膚触覚提示可能な文化財展示システムの開発」

■番外編(Vol.6) 10月31日(金) >詳細
10/31は、ゲストスピーカーを迎えての特別番外編になります。

田畑 智司(大阪大学大学院言語文化研究科言語文化専攻・准教授)
「米国歴代大統領の就任演説にみる言語変異 ―多変量文体分析モデルによるテキストマイニング―」

2008年9月 2日

番外編GCOEセミナー「近代化遺産をとおしてみる京都」

本拠点客員研究員 玉田浩之氏による講演があります。
日時:2008年9月2日(火) 13:00~14:30(3限)
場所:【衣笠】立命館大学歴史都市防災センター カンファレンスルーム
詳しくは、こちらへ

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