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2008年11月21日
立命館大学 学内向けGIS講習会 参加者募集
※講習会は終了しました。多数のご参加、ありがとうございました。
「立命館大学 学内向けGIS講習会-学内ならどこでも使えるArcGIS9.2の講習会-」のお知らせ
※日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム・基礎講座を兼ねますので、本教育プログラム受講生はぜひご参加ください。
■衣笠キャンパス
2008年11月27日(木)13:00~16:10
有心館 情報語学演習室433
■BKCキャンパス
2008年11月28日(金)14:10~17:20
コラーニングハウスⅠ 情報処理演習室C31
※対象者:立命館大学の学生、大学院生、教員、職員など
いずれも定員30名、事前申込制(定員に達し次第、受付〆切)
詳しくは、「続きを読む」より、ご覧ください。
続きを読む>>2008年11月10日
2009年度 ITP 派遣者募集
※2009年度の募集は終了しました。
立命館大学 若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)「文化遺産と芸術作品を災害から防御するための若手研究者国際育成プログラム」
2009(平成21)年度 派遣者募集概要
立命館大学では、独立行政法人日本学術振興会から採択を受けた「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」のもとで、「文化遺産と芸術作品を災害から防御するための若手研究者国際育成プログラム」を実施します。本プログラムは、歴史都市防災研究センターとアート・リサーチセンターに関連する研究テーマについて、本学大学院博士後期課程・ポストドクトラルフェロー・助教・研究員等の若手研究者が、海外パートナー機関にて一定期間(2ヶ月以上1年未満)滞在・研究を行なう機会を提供するものです。外国語による研究活動を通して、研究者 ネットワークの構築、研究成果の発表能力などを習得し、国際的視野に富む有能な研究者を育成することを目的としています。
> 立命館大学 歴史都市防災研究センター / アート・リサーチセンター 若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP) HP
詳しくは、「続きを読む」より、募集要項をご覧ください。
続きを読む>>2008年11月 6日
立命館大学 ITP のHPができました。
立命館大学 歴史都市防災研究センター / アート・リサーチセンター 若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)のホームページができました。
下記、URLからご覧いただけます。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/itp/j/index.html
2008年11月 1日
GCOEセミナー 11月のプログラム
■第34回 11月4日(火) 特別講義 >詳細
明星 聖子(埼玉大学)
「デジタル化以前に考えなければならないこと -人文科学は何に基づいて研究するのか-」
■第35回 11月11日(火) >詳細
1.周 萍 (RA1 / 日本文化研究班 / 立命館大学大学院文学研究科・D1)
「中国における日本文化研究事情」
2.岡本 隆明 (PD / 日本文化研究班)
「古文書・典籍を対象とする文字管理システムを使用した訓点の整理について」
■第36回 11月18日(火) >詳細
1.桐村 喬 (RA3 / 歴史地理情報研究班 / 立命館大学大学院文学研究科・D2)
「地図情報のカタログサイトの開発 -空間検索・分析機能の実装-」
2.花田 卓司 (RA2 / 京都文化研究班 / 立命館大学大学院文学研究科・D3)
「南北朝期の京都合戦 -軍事関係文書と軍記物語から-」
■第37回 11月25日(火) >詳細
1.本多 健一 (RA2 / 歴史地理情報研究班 / 立命館大学大学院文学研究科・D1)
「中世後期の京都今宮祭に関する基礎的考察」
2.金子 貴昭 (RA1 / 日本文化研究班 / 立命館大学大学院文学研究科・D2)
「版木資料のデジタル・アーカイブについて」
■番外編(Vol.7) 11月27日(木) >詳細
グレゴリ・アーヴィン (ヴィクトリア&アルバート美術館)
Japan at the Victoria & Albert Museum: acquiring and recording the collections
時間:各日 18:00~19:30(6限)
場所:【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
【BKC】インターネット(Power Live)をご利用ください。
参加無料(予約不要)
※一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。
※インターネットでの参加を希望される方は、nyoshi■fc.ritsumei.ac.jp(■を@に置き換えてください)まで、その旨ご連絡ください(担当、西川)。
※本拠点研究メンバーですでにID、PWをお持ちの方は連絡は不要です。
※配布資料は開催当日午後より下記のURLからご覧いただけます(期間限定)。
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/dhjac/ppt/haihusiryo-index.html
2008年11月 1日
「道仙化学製陶所窯跡-第3次発掘調査-」現地説明会のお知らせ
立命館大学文学部考古学コース(木立研究室)では、2005年・2006年に発掘調査を行った旧・道仙化学製陶所の連房式登り窯を今年度も調査しました。五条坂で化学陶器の製造を行っていた、道仙化学製陶所は昭和37年に窯の火を落としましたが、その最後の様子が姿を表しはじめました。化学陶器を焼いていた窯ですが、普通の清水焼の窯と変わらなかったことがはっきりと分かりました。わずかな時間ですが、発掘の成果をご覧いただければ幸いです。
(なお、説明会の日時以外でも窯跡の見学は可能ですが、しばらくは養生のため、胴木間部分にはシートをかけています。説明会の際にご覧ください。)
場所:楽只苑敷地内(ロージの奥) 京都市東山区五条橋東四丁目
日時:2008年11月1日(土) 14:00~15:30
参加無料(予約不要)
主催:立命館大学文学部考古学コース
文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタルヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
協力:楽只苑 京都建築専門学校
※雨天決行します。
※駐車場はありませんので公共の交通機関でお越し下さい。
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