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2010年4月30日
シンポジウム「文化財の現在・過去・未来 -デジタルとアナログ共存の意義」
下記のとおり「文化財の現在・過去・未来」を開催します。ぜひご参加ください。
【概要】
「文化財の現在・過去・未来 -デジタルとアナログ共存の意義」
( PDF:3.7MB) |
2010年5月1日(土) 10:00~18:00
場所:立命館大学[衣笠キャンパス]創思館カンファレンスルーム
参加無料・予約不要
主催:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
企画:京都文化研究班・松本研究室
講演内容などの詳しい情報は、下記の専用サイトをご覧ください。
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/GCOE/culturalasset/
2010年4月28日
組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム)HP開設しました
若手研究者海外派遣事業につき、特集ウェブサイトを開設いたしました。
以下のURLから確認できますので、適宜ご活用ください。
■大航海プログラム
日本語
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/dkk/j/
English
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/dkk/e/
2010年4月23日
立命館大学大学院博士課程後期課程学生学会発表補助金
本学大学院課により「立命館大学大学院博士課程後期課程学生学会発表補助金」の制度が新設されました。
これは、本学大学院博士課程後期課程の在学者を対象に、国内外での学会発表を行う際の交通費・学会登録料を補助するものです。
申請期間は、2010年4月1日~2011年2月末日で、随時受け付けになります。
詳細は、下記URLの大学院課の「奨学金について」をご覧ください。
http://www.ritsumei.jp/grinfo/grinfo04_j.html
>「博士課程後期課程・一貫制博士課程後期課程相当対象 奨学金、研究助成制度のご案内」pdf
>申請書ダウンロード
2010年4月22日
国際シンポジウム「Shunga in its Social and Cultural Context」
ロンドン大学SOASにて、国際シンポジウム「Shunga in its Social and Cultural Context」を開催します。このシンポジウムは、2009年12月立命館大学にて開催した国際シンポジウムに続く、「春画プロジェクト」2回目のシンポジウムになります。
Shunga in its Social and Cultural Context
■日程:2010年4月22日(木)、23日(金)
■場所:ロンドン大学SOAS(イギリス)
■主催:「春画プロジェクト」(代表:アンドリュー・ガーストル[ロンドン大学SOAS・教授]、ティモシー・クラーク[大英博物館 アジア部日本セクション長])
※春画プロジェクトは、ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)、大英博物館、国際日本文化研究センター、立命館大学アート・リサーチセンター/文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)との共同研究として進められています。
詳細はこちらをご覧ください。
2009年12月のシンポジウムの情報はこちらをごらんください。
2010年4月14日
2010年度 日本文化DH若手研究者助成金 募集開始
2010年度「日本文化DH若手研究者助成金」の申請受付を開始します。
本助成金は、本拠点において研究活動を行なうPD(JSPS・PDを除く)、RA第II種、運営委員会に特に認められたその他の若手研究者を対象とするものです。2011年1月31日まで随時応募できます。
詳しくは「若手研究者助成 実績報告」サイトの「募集情報」をご覧下さい。
2010年4月 9日
2010年度 「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」の履修生を募集します(4月13日[火]〆切 ※終了しました)
「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」履修生
(正規生)
文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)では、人文系および情報系分野の知識を習得すると同時に、日本文化を取り巻く現状を把握し、今後日本文化DHの第一人者を担う若手研究者の育成に資することを目的とした「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」を実施しています。
この教育プログラムは大学院生を対象とした分野横断型の教育プログラムで、人文科学を対象に情報技術を応用した新しい研究スタイルの基礎を、文学研究科、政策科学研究科、理工学研究科、先端総合科学研究科においてすでに開講されている関連科目の履修に加え、本拠点主催のセミナーへの参加・発表、国内外の学会やシンポジウムにおける参加・発表、国内外でのインターンシップへの参加など実践的な環境の中で学ぶことができるものです。修了年限は2年で、プログラム修了後に修了証と履修証明証を受け取ることができます。
この度、日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラムの2010年度履修生を募集します。
詳細は「続きを読む」より、応募要項をご覧下さい。
続きを読む>>2010年4月 7日
連絡先の変更がありましたら、ご連絡ください
研究メンバーの方で、メールアドレス、住所などの連絡先の変更がありましたら、至急、下記、事務局担当者(今中)まで、メールでお知らせください。
立命館大学 人文社会リサーチオフィス アート・リサーチセンター事務局
TEL:(075)-465-8476
FAX:(075)-465-8342 内線:(511)-2829
担当:今中
内線:(511)-2382 iman-a▼st.ritsumei.ac.jp ※▼を@に変えて送信してください。
2010年4月 1日
2010年度前期 研究メンバーを掲載しました。
2010年度前期の研究メンバー一覧を掲載しました。
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
2010年4月 1日
2010年前期 研究メンバー
2010年度の本拠点は、昨年度より19名多い、計141名のメンバーによって研究活動を行います。
今年度も、本拠点の活動にご注目ください。
- 事業推進担当者 23名(内3名は特別招聘教員)
- 研究顧問 1名
- 特別招聘教員 5名
- 客員研究員 34名
- ポストドクトラルフェロー(PD) 16名
- 研究支援者(RA) 17名
- テーマ設定型博士課程後期課程大学院生(社会人) 3名
- 研究支援者(研究員、研究支援者) 2名
- 学内研究協力者(教員、院生、その他) 43名
※追加任用履歴 | |||
5/1任用 | 客員研究員 | 2名 | |
5/1任用 | RAⅡ種 | 4名 | |
6/10任用 | 客員研究員 | 5名 |
詳しくは「続きを読む」より、ご覧ください。
続きを読む>>1 2
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