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2008年10月11日

シンポジウム「『源氏物語』の読み方 -学際的視野から-」の開催

シンポジウム 「『源氏物語』の読み方 -学際的視野から-」

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日時:2008年10月11日(土) 13:00~17:00
会場:立命館大学衣笠キャンパス・敬学館地下大教室210号
  >アクセスマップ
  >キャンパスマップ(PDF)
※敬学館は地図中の20になります。

入場無料・参加自由

主催:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
共催:立命館大学教育文化事業部・立命館大学文学部校友会


シンポジウム、講演の概要は「続きを読む」をご覧ください。

続きを読む>>

2008年10月 6日

GCOEセミナーのストリーミング配信を更新しました。

新しく2008年度前期の講演のうちの8本を追加しました。下記のURLからご覧になれます。

 http://www.arc.ritsumei.ac.jp/dhjac/mov/gcoe-mov-index.html

2008年10月 1日

GCOEセミナー 10月のプログラム

時間:各日 18:00~19:30(6限)
場所:【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
【BKC】インターネット(Power Live)をご利用ください。
参加無料(予約不要)

※一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。
※インターネットでの参加を希望される方は、nyoshi■fc.ritsumei.ac.jp(■を@に置き換えてください)まで、その旨ご連絡ください(担当、西川)。
※本拠点研究メンバーですでにID、PWをお持ちの方は連絡は不要です。

 

■第30回 10月7日(火) >詳細
1.當山 日出夫(客員研究員 / デジタルアーカイブ技術研究班)
「現代日本の人文情報学とデジタルアーカイブについて」

2.稲葉 光行(事業推進担当者 / Web活用技術研究班 / 立命館大学大学院政策科学研究科・教授)
「デジタル・ヒューマニティーズ研究のトレンド~Digital Humanities 2008参加報告」

■第31回 10月14日(火) >詳細
1.前田 亮(事業推進担当者 / デジタルアーカイブ技術研究班 / 立命館大学大学院理工学研究科・准教授)
「イギリスにおけるデジタル・ヒューマニティーズの研究動向 -ロンドン大学キングスカレッジ訪問およびDRHA08参加報告-」

2.八村 広三郎(事業推進担当者 / デジタルアーカイブ技術研究班 / 立命館大学大学院理工学研究科・教授)
「北米におけるデジタルヒューマニティーズの現状」

■第32回 10月21日(火) >詳細
1.大野 晋(RA1 / Web活用技術研究班 / 立命館大学大学院政策科学研究科・D1)
「時系列情報の組み合わせに関する研究」

2.勝村 文子(PD / 歴史地理情報研究班)
「日本国内におけるアートプロジェクトを通した地域文化創造の可能性」

■第33回 10月28日(火) >詳細
1.鶴田 清也(RA2 / デジタルアーカイブ技術研究班 / 立命館大学大学院理工学研究科・D3)
「バーチャルダンスコラボレーションシステムのための音楽からの感性情報抽出に関する基礎研究」

2.尹 新(PD /  デジタルアーカイブ技術研究班)
「皮膚触覚提示可能な文化財展示システムの開発」

■番外編(Vol.6) 10月31日(金) >詳細
10/31は、ゲストスピーカーを迎えての特別番外編になります。

田畑 智司(大阪大学大学院言語文化研究科言語文化専攻・准教授)
「米国歴代大統領の就任演説にみる言語変異 ―多変量文体分析モデルによるテキストマイニング―」

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