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2011年3月24日

2010年度活動報告会

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本拠点の2010年度の活動報告会を開催しました。

■日時:2011年3月24日(水) 14:30~18:05
■場所:立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
 
全体報告の他、各研究プロジェクトの活動報告を行いました。 

 

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2011年3月24日

文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)・博士論文構想発表会

 本拠点による「テーマ設定型入試」を経て、2008年9月入学した博士課程後期課程大学院生の博士論文構想発表会を開催しました。

■日時:2011年3月24日(木) 13:10~14:25

■場所:立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム

■発表者:
齊藤 ちせ (立命館大学大学院文学研究科D3)

■タイトル:
「現代の情報環境における在外日本文化遺産の活用-在イタリア日本文化遺産のデジタル・アーカイブ」(仮)

 

2011年3月17日

シンポジウム「電子教科書の未来:ゲームニクスを応用した教育コンテンツの可能性」中止のお知らせ

この度の地震に伴い、予定しておりました「電子教科書の未来:ゲームニクスを応用した教育コンテンツの可能性」は中止させていただくこととなりました。
参加を希望されておられました皆さまにはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。直前の決定となりましたこと、合わせてお詫び申し上げます。


電子教科書の未来:
ゲームニクスを応用した教育コンテンツの可能性


gamenics_A4.jpg btn_dl.jpg
(pdf.jpg PDF:4.5MB)


■日時:2011年3月17日(木) 14:00~17:00
■会場:立命館大学東京キャンパスMap

事前申込不要・参加費無料

■主催:立命館大学アート・リサーチセンター 
■共催:立命館慶祥中学校・高等学校、立命館大学 経営学部 DML[Design Management Lab]
■協賛:日本デジタルゲーム学会[DiGRA JAPAN]

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2011年3月16日

第5回 ビデオゲーム・カンファレンス ―ファミコンとの出会いvol.4 延期のお知らせ

アート・リサーチセンター連続講演会第6弾としまして「第5回 ビデオゲーム・カンファレンス ―ファミコンとの出会いvol.4」が、この度の地震に伴い、延期となりました。
開催予定日は今のところ未定となっております。決定次第、こちらにてお知らせいたします。

立命館創始140年・学園創立110周年記念
[若手研究者企画]アート・リサーチセンター連続講演会6

第5回 ビデオゲーム・カンファレンス―ファミコンとの出会いvol.4
家庭用ビデオゲームの黎明

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(pdf.jpg PDF:610KB)
■パネリスト: 山崎芳郎(元株式会社トミー取締役営業本部長)
上村雅之(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授・DH拠点 事業推進担当者、任天堂株式会社アドバイザー
■司会: サイトウ・アキヒロ(立命館大学教授、株式会社ビーマットジャパンCFO)

■日時:未定
■会場:立命館大学アート・リサーチセンター2F 多目的ルーム

【参加方法】
 入場無料、定員50名(先着順、要事前応募)
 次のメールアドレスへ「氏名」、「所属」、「メールアドレス」をご記入の上ご応募ください。
 応募用メールアドレス: game★banabana.org (★を、@にかえて下さい)

※当日のマスコミ関係者による取材はご遠慮ください。
※ファミリーコンピュータ、及びファミコンは任天堂の登録商標です。

■主催:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
■企画:Web活用技術研究班・上村研究室 尾鼻(PD)

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2011年2月22日

展覧会「ビデオゲーム展―電子化された「遊び」の世界―」

展覧会「ビデオゲーム展―電子化された「遊び」の世界―」を開催します。

【概要】
立命館創始140年・学園創立110周年記念 ARC連続展覧会7
「ビデオゲーム展―電子化された「遊び」の世界―」

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(pdf.jpg PDF:3MB)


■会期:2011年2月22日(火)~3月22日(火)
※土・日、休室。
■会場:立命館大学アート・リサーチセンター 1階 閲覧展示室
■開場時間 10:00~17:00

■主催:文部科学省グローバルCOE プログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)/立命館大学アート・リサーチセンター 
■企画:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)Web活用技術研究班・上村雅之研究室
■協力:任天堂株式会社
■展示協力:立命館大学映像学部上村・尾鼻ゼミ 学生有志

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2011年2月10日

組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム) 2011年度前期派遣者を募集します(〆切:2/10 17:00)

若手研究者海外派遣を目的とした、「組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム)」につき、2011年度前期分(4月~9月)の派遣者を募集いたします。
希望される方は2月10日(木)午後5時までに必要書類をご提出ください。

詳細は「続きを読む」より、ご覧下さい。

 

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2011年2月 9日

第1回 デジタル時代の学芸員スキルアップ講座

立命館大学デジタル・ミュージアム人材育成パート企画

    第1回 デジタル時代の学芸員スキルアップ講座
                ーアナログ資料とデジタルアーカイブー

 2009年度に準備プロジェクトを行ない、本年度本格的に始動したデジタル・ミュージアムプロジェクトは、急速に進歩しつつあるデジタル技術や情報技術を博物館や美術館の現場で活用し、活動をより活性化させことを目的しています。立命館大学では、技術開発のみではなく、実際にミュージアムを運営スタッフである学芸員の活動を重視しており、人材育成研究パートを置いています。
ここでは、デジタル時代において学芸員に求められる情報技術や知識、ならびにデジタル技術を活用した博物館運営能力とは何なのかについて調査し、学芸員の教育カリキュラムを構築することを目指しています。
本年度は、これまで国内外でのネットワークを構築してまいりましたが、2月に実際にミュージアムの現場で働いていたり、学芸員を目指しながら大学院で学ぶ院生に参加してもらい、デジタルミュージアムの前提となる収蔵品等のデジタル化実習やデジタル技術活用の考え方について下記のような、5日間の集中ワークショップを実施します。
つきましては、下記の通りワークショップへの参加者を募集しますので、奮ってご応募ください。
なお、今回対象とする素材は、文化財や美術品、古文献、映像フィルムですが、いずれも日本で制作された作品です。日本美術や日本の文化財に興味のある方を優先します。日本語能力の有無は問いません。

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2011年1月29日

国際シンポジウム「モーションキャプチャ技術と身体動作処理」

立命館創始140年・学園創立110周年・APU開学10周年記念
International Symposium 
Human Body Motion Analysis with Motion Capture

国際シンポジウム
「モーションキャプチャ技術と身体動作処理」

を開催します。

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(pdf.jpg PDF:371KB)

 
■主催:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
■協力:株式会社 ナック・イメージテクノロジー
■日時:2011年1月29日(土)9時30分~17時
■場所:立命館大学衣笠キャンパス・創思館1Fカンファレンスルーム

■入場無料・申込不要


■お問い合せ 立命館大学人文社会リサーチオフィス内 アート・リサーチセンター事務局
TEL 075-465-8476(平日9:00~17:30)
E-Mail arc-jimu★arc.ritsumei.ac.jp ※★を@にしてお送りください。
 
 
国際シンポジウムの情報 はこちらをご覧くださ い。

 

2011年1月28日

4月1日任用の2011年度ポストドクトラルフェローを追加募集します(〆切:2011年1月28日)

> English

グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」にて4月1日任用の2011年度ポストドクトラルフェローを追加募集します。

詳細は「続きを読む」より、応募要項をご覧下さい。

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2011年1月25日

「京都の風景画と古地図」展・特別講演会

 

現在、立命館大学アート・リサーチセンターにて開催中の「京都の風景画と古地図」展の関連企画として、特別講演会を開催します。本講演会は、GCOEセミナーの一環として開催します。

 

1. 「都百景の魅力
講 師: 大塚 活美 (京都府立総合資料館歴史資料課・主査)

要旨:東居、北水など5人の浮世絵師により描かれた『都百景』の制作事情を探り京都の名所と時代の世相を映し撮った作品の魅力についてお話しします。
 
2. 対談 「京都百景」と京都の風景画
井堂 雅夫 (版画家) × 赤間 亮 (立命館大学文学部教授/立命館大学アート・リサーチセンター長)
 
日 時:1月25日(火) 18:00-19:30(6限)
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
参加無料(予約不要)
 
展覧会の情報は、こちらをご覧ください。 

 

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