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2009年8月27日

2009年度後期・日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム学外履修生を募集します。(9月3日(木)〆切)

「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」科目等履修生(学外履修生)

日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラムは、グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)による教育プログラムで、今後の日本文化DH分野の研究を背負ってたつ若手研究者の育成を目的としたものです。
本拠点の教育・研究成果を広く社会に還元し、デジタル・ヒューマニティーズ(DH)という学問分野を先駆的に確立するために、学外より本教育プログラムを履修する科目等履修生を募集します。
本教育プログラムは、修了年限2年(3年まで延長可)で、DH分野の大学院科目の履修や、拠点主催のセミナーへの参加・発表、DH関連のシンポジウムやワークショップでの参加、発表などを通じて、DHについて実践的に学ぶことができます。また、プログラム修了後に修了証と履修証明証を受け取ることができます。
現職の博物館・美術館・埋蔵文化財研究所などで活躍する学芸員などの専門家で、それぞれの専門分野の更なる発展を目指す方の応募をお待ちしております。

詳細は「続きを読む」より、応募要項をご覧下さい。

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2009年8月26日

「日本心理学会第73回大会」においてGCOEポスター展示を行います

8月26日(水)~28日(金)より本学にて開催される「日本心理学会第73会大会」にて、京都文化研究班・杉橋研究室によるポスター展示を行います。
 

京都文化研究班に所属する研究プロジェクト
「平安貴族の行動と見聞―古典資料アーカイブの試み―」(杉橋隆夫)

【期間】8月26日(水)~28日(金)
【会場】立命館大学 敬学館258室

[公式ホームページ]

2009年8月24日

特別セミナー「文化財デジタルアーカイブのための画像技術」を開催します。

「文化財デジタルアーカイブのための画像技術」をテーマにした特別セミナーを下記の概要で開催します。ぜひご参加ください。

「文化財デジタルアーカイブのための画像技術 —最先端研究開発とアーカイブの現場から—」

日時:2009年8月24日(月) 9:30〜12:00
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
参加:無料(予約不要)
※会場に来られない方も、インターネットでセミナーにご参加いただけます。
※インターネットでの参加を希望される方は、nyoshi■fc.ritsumei.ac.jp(■を@に置き換えてください)まで、お名前、ご所属、メールアドレスを明記の上、その旨ご連絡ください(担当、西川)。
※なお、本拠点研究メンバーですでにID、PWをお持ちの方は連絡は不要です。


プログラム:
 司会:八村 広三郎(立命館大学情報理工学部教授)
(1)9:30〜9:35 開会のあいさつ 八村 広三郎
(2)9:35〜10:15 井手 亜里(京都大学国際融合創造センター教授)
(3)10:15〜10:45 橋本 勝(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
(4)10:45〜11:15 赤間 亮(立命館大学文学部教授)
 休憩 11:15〜11:20
(5)11:20〜12:00 ディスカッション パネリスト+司会

主催:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
企画:同・デジタルアーカイブ技術研究班

※企画趣旨は「続きを読む」をご覧ください。 

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2009年8月13日

データベース停止のお知らせ

【衣笠キャンパス一斉停電に伴う、データベース停止のお知らせ】

電気事業法による受電設備の精密点検のため、2009年8月14日(金)の8:00から20:30(予定)まで、衣笠キャンパス全域が停電します。
それに伴い、当館の運営する全てのデータベースは、下記の通り停止いたします。

【期間(予定)】
2009年8月13日(木) 17:30 から 2009年8月15日(土) 13:00 まで

2009年8月 3日

基礎DHセミナー「文化財・美術品を撮影する」参加者募集

ご応募ありがとうございました。定員に達しましたので、募集を終了させてただきます。(7/29)

本拠点で実施している日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラムの一貫として、京都文化研究班・日本文化研究班・Web活用技術研究班の3研究班共同で行っているデータベース研究会の企画で、文化財・美術品撮影の第一人者である金井杜道(かないもりお)氏をお招きして基礎DHセミナー「文化財・美術品を撮影する」を開催します。(3研究班により継続的に行っているデータベース研究会を兼ねての開催になります。)
つきましては、参加者を若干名募集します。
「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」を受講している皆さんで、ご興味のある方はぜひご参加ください。

【概要】
■テーマ:「文化財・美術品を撮影する」
■講師:金井杜道(写真家、元京都国立博物館)
■日時:2009年8月3日(月) 10:00~12:00
■場所:立命館大学アート・リサーチセンター
■募集人数:5名 ※データベース研究会参加者は申し込み不要です。

■主催:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
■企画:データベース研究会(京都文化研究班・日本文化研究班・Web活用技術研究班)

■申し込み先:
拠点リサーチ・マネージャーの西川の下記アドレスまで、氏名・氏名読み・所属・学年・参加希望日程を明記の上、E-mailでお申し込みください。
nyoshi●fc.ritsumei.ac.jp(●を@に置き換えてください)

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