1

2012年8月11日

夏季風俗画研究会開催のお知らせ

恒例の風俗画研究会を、下記の日程で開催いたしますので、ふるってご参加ください。

日 時: 2012年8月11日(土) 13:00~
  Bincsik Monika(衣笠総合研究機構PD)
 「日本蒔絵に見る人物表現と古典文学意匠」(仮)
舘野摩理美(早稲田大学大学院博士後期課程)
 「出光美術館所蔵『桜下弾弦図』への覚書」

  2012年8月12日(日) 13:00~
  下坂 守(奈良大学教授)
 「絵画に見る中世の日吉祭
 ―サントリー美術館蔵『日吉山王祭礼図屏風』の世界」
米倉迪夫(前上智大学教授)
 「絵を見る、絵を読む」(仮)

会 場: 立命館大学アート・リサーチセンター 第2会議室

問合せ: 参加を予定される方は、横浜市立大学 松本迄ご連絡下さい。

※11日の研究会終了後、懇親会を同じ場所にて行う予定です。

2012年8月 3日

第16回 能装束・能面展 ―継承の美―

ARCが協力している展覧会が開催されます。

  katayama2012_A4.jpg btn_dl.jpg
(pdf.jpg PDF:1.4MB)


公益財団法人 片山家能楽・京舞保存財団
第16回 「能装束・能面展 ―継承の美―」

時代から時代へと継承されてきた財団所蔵の能装束・能面、小物、井上流京舞の扇などを展示いたします。また、ビデオ放映・パネル展示も行います。
期間中、観世流能楽師および能面打の見市泰男氏が能装束と能面について解説をいたします。
 

続きを読む>>

1




  • 言語選択

  • 最近のエントリー

  • アーカイブ


新拠点セミナー
GCOEセミナーディスカッション
GCOE運営活動と記録
世界と日本・DH研究の動向
E-journal
21世紀COE成果サイト
研究班紹介動画
リンク集