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2009年9月28日
2009年度後期 日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム履修生を募集します(締切 10月2日)。
「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」履修生
(学内)
文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)では、人文系および情報系分野の知識を習得すると同時に、日本文化を取り巻く現状を把握し、今後日本文化DHの第一人者を担う若手研究者の育成に資することを目的とした「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」を実施しています。
この教育プログラムは大学院生を対象とした分野横断型の教育プログラムで、人文科学を対象に情報技術を応用した新しい研究スタイルの基礎を、文学研究科、政策科学研究科、理工学研究科、先端総合科学研究科においてすでに開講されている関連科目の履修に加え、本拠点主催のセミナーへの参加・発表、国内外の学会やシンポジウムにおける参加・発表、国内外でのインターンシップへの参加など実践的な環境の中で学ぶことができるものです。
この度、日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラムの2009年度後期履修生(学内)を募集します。こぞってご応募ください。
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2009年9月24日
じんもんこん2009 発表論文募集(概要論文 9月24日締切)
9月29日24:00にて締め切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。
情報処理学会が主催する、人文科学とコンピュータシンポジウム「じんもんこん2009」が、今年も開催されます。
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10周年となる本年度は、テーマを「デジタル・ヒューマニティーズの可能性」と題し、国内では未だ耳新しい感のあるデジタル・ヒューマニティーズについて、様々な分野領域の研究者が、議論を交わすこととなります。
本年度は、当拠点も共催として参加し、デジタル・ヒューマニティーズの最先端を行く者として、日々の研究成果を発表したいと思っております。
皆様、奮ってご応募ください。
2009年9月24日
紀要「アート・リサーチ」第10号の原稿を募集します。
( PDF:273KB) |
9月24日24:00にて締め切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。
立命館大学アート・リサーチセンターでは、紀要「アート・リサーチ」第10号を2010年2月下旬(予定)に刊行します。本紀要は、アート・リサーチセンターで展開する各研究プロジェクトの活動を広く公開する目的を持つとともに、芸術文化を専門とした学術雑誌として、例年多くの方にご投稿いただいております。
アート・リサーチセンターは、1998年度設立当初以来、文化・芸術・情報科学に関する優れた研究拠点として国の複数の補助金に採択され、現在もグローバルCOEプログラムの拠点として採択されるなど、研究を一層深化させています。また、文化芸術のデジタルアーカイブにおける先端的拠点としても、高く評価されています。
上記の内容に合致する研究成果を、奮ってご投稿いただきますよう心よりお待ちしています。
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