- Information
- DH拠点セミナー [19]
- GCOEセミナー [7]
- download [1]
- スクラップ [10]
- データ集 [9]
- 事務局連絡 [9]
- 刊行物 [19]
- News Letter [2]
- 募集情報 [75]
- 国際シンポジウム [12]
- DH-JAC2009 [49]
- タイムテーブル [2]
- 概要 [1]
- 発表要旨 [20]
- 講師プロフィール [21]
- DH-JAC2011 [1]
- 文化情報学専修 [5]
- 研究プロジェクト [9]
- 研究メンバー [11]
- 研究会・イベント [141]
1
2010年9月29日
展覧会「王朝の雅 平安から近世へ」
立命館大学にて、2010年中古文学界秋季大会が開催されるのに併せ、立命館大学が所蔵する中古文学関連の資料を中心とした展覧会を開催します。展覧会には、その他、小出文庫と青山会文庫からの出品もあります。
【概要】
立命館創始140年・学園創立110周年記念 ARC連続展覧会3
2010年中古文学会秋季大会
「王朝の雅 平安から近世へ」
( PDF:5.4MB) |
■会期:2010年9月29日(水)~10月22日(金)
※土・日・祝は、休室。
※ただし、2010年度秋季中古文学会開催日の10月2日(土)・3日(日)、およびに関連企画開催日の10月9日(土)は開室。
■会場:立命館大学アート・リサーチセンター 1階閲覧展示室
■開場時間 9:30~17:00
■入場料無料
■主催:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学) / 立命館大学アート・リサーチセンター
立命館大学2010年中古文学会秋季大会開催事務局
■共催 中古文学会、立命館大学図書館
■協力 兵庫県篠山市教育委員会、京都府南丹市教育委員会
■企画:立命館大学2010年中古文学会秋季大会開催事務局+日本文化研究班・赤間研究室
■監修:中西健治(立命館大学文学部教授)、赤間亮(立命館大学文学部教授)
続きを読む>>
2010年9月23日
紀要「アート・リサーチ」第11号の原稿を募集します。
( PDF:365KB) |
立命館大学アート・リサーチセンターでは、紀要「アート・リサーチ」第11号を2011年2月下旬(予定)に刊行します。本紀要は、アート・リサーチセ ンターで展開する各研究プロジェクトの活動成果を広く公開する目的を持つとともに、芸術文化を専門とした学術雑誌として、例年多くの方にご投稿いただいており ます。
アート・リサーチセンターは、1998年度設立当初以来、文化・芸術・情報科学に関する優れた研究拠点として国の複数の補助金に採択さ れ、現在もグローバルCOEプログラムの拠点として採択されるなど、研究を一層深化させています。また、文化芸術のデジタルアーカイブにおける先端的拠点 としても、高く評価されています。
上記の内容に合致する研究成果を、奮ってご投稿いただきますよう心よりお待ちしています。
2010年9月18日
国際ワークショップ「International Exchange モノの移動・イメージの受容・変容」
若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)で、本拠点からロンドン大学SOASに派遣される若手研究者の企画・運営により、国際ワークショップ「International Exchange モノの移動・イメージの受容・変容」が開催されます。
「International Exchange モノの移動・イメージの受容・変容」
( PDF:780KB) |
■日程:2010年9月18日(土)
■場所:ロンドン大学SOAS Brunei Gallery B104
■主催:若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム「文化遺産と芸術作品を災害から防御するための若手研究者国際育成プログラム」
■共催:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
■企画・運営:
山本真紗子(本拠点PD)
加茂瑞穂(本拠点RA/立命館大学大学院文学研究科D2)
齊藤ちせ(本拠点RA/立命館大学大学院文学研究科D2)
2010年9月13日
国際シンポジウム「Shunga in its Social and Cultural Context」
ロンドン大学SOASにて、国際シンポジウム「Shunga in its Social and Cultural Context」を開催します。このシンポジウムは、2009年12月立命館大学、2010年4月ロンドン大学SOASにて開催した国際シンポジウムに続く、「春画プロジェクト」3回目のシンポジウムになります。
Shunga in its Social and Cultural Context
■日程:2010年9月13日(月)、14日(火)
■場所:ロンドン大学SOAS(イギリス) Faber Building FG08
■主催:「春画プロジェクト」(代表:アンドリュー・ガーストル[ロンドン大学SOAS・教授]、ティモシー・クラーク[大英博物館 アジア部日本セクション長])
※春画プロジェクトは、ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)、大英博物館、国際日本文化研究センター、立命館大学アート・リサーチセンター/文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)との共同研究として進められています。
詳細はこちらをご覧ください。
2009年12月のシンポジウムの情報はこちらをごらんください。
2010年4月のシンポジウムの情報はこちらをごらんください。
1
- 言語選択
- 最近のエントリー
- 紀要「アート・リサーチ」第15号の原稿を募集します(〆切:2014/9/23)
- デジタル技術が 生み出す 新たな文化効果ー洛中洛外図屏風 舟木本 編
- 祇園祭 デジタル・ミュージアム展2014
- 分業から協業へ -大学が、若冲と京の伝統工芸を未来に繋げる-
- 第12回 DH拠点セミナー
- アーカイブ
- 2014年9月 [1]
- 2014年7月 [4]
- 2014年6月 [4]
- 2014年5月 [3]
- 2014年4月 [3]
- 2014年3月 [3]
- 2014年2月 [2]
- 2014年1月 [3]
- 2013年12月 [5]
- 2013年11月 [8]
- 2013年10月 [1]
- 2013年9月 [2]
- 2013年8月 [3]
- 2013年7月 [2]
- 2013年6月 [4]
- 2013年5月 [1]
- 2013年4月 [4]
- 2013年3月 [6]
- 2013年2月 [3]
- 2013年1月 [1]
- 2012年12月 [2]
- 2012年11月 [3]
- 2012年10月 [6]
- 2012年9月 [3]
- 2012年8月 [2]
- 2012年7月 [3]
- 2012年6月 [2]
- 2012年5月 [1]
- 2012年4月 [1]
- 2012年3月 [14]
- 2012年2月 [3]
- 2012年1月 [5]
- 2011年12月 [1]
- 2011年11月 [3]
- 2011年10月 [1]
- 2011年9月 [4]
- 2011年8月 [1]
- 2011年7月 [3]
- 2011年6月 [5]
- 2011年5月 [5]
- 2011年4月 [4]
- 2011年3月 [9]
- 2011年2月 [3]
- 2011年1月 [5]
- 2010年12月 [7]
- 2010年11月 [9]
- 2010年10月 [6]
- 2010年9月 [4]
- 2010年7月 [8]
- 2010年6月 [10]
- 2010年4月 [12]
- 2010年3月 [13]
- 2010年2月 [2]
- 2010年1月 [5]
- 2009年12月 [2]
- 2009年11月 [1]
- 2009年10月 [5]
- 2009年9月 [3]
- 2009年8月 [5]
- 2009年7月 [2]
- 2009年6月 [6]
- 2009年5月 [5]
- 2009年4月 [6]
- 2009年3月 [8]
- 2009年2月 [5]
- 2009年1月 [5]
- 2008年12月 [3]
- 2008年11月 [5]
- 2008年10月 [3]
- 2008年9月 [45]
- 2008年8月 [4]
- 2008年4月 [2]
- 2007年10月 [1]
- 2007年4月 [1]