- 京都文化研究班
2012年1月21日
杉橋隆夫教授ご退職記念講義
「平安貴族の行動と見聞」プロジェクトの事業推進担当者であります杉橋隆夫教授が、2012年3月にご定年を迎えられます。杉橋先生のご退職記念講演が下記の日時に開催されますので、ご案内いたします。
杉橋隆夫教授退職記念講演
日時:2012年1月30日(月) 15時~16時半
会場:敬学館230号教室
テーマ:「鎌倉右大将家(源頼朝)と征夷大将軍・再考」
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2011年11月26日
学習院大学史料館講座
PD彬子女王です。
11月26日第66回学習院大学史料館講座において、「日本美術史のはじまり-ウィリアム・アンダーソンと大英博物館-」と題して講演を行いました。
400人を超える聴講者があり、終了後も温かいお声をかけていただきました。
2011年11月18日
風俗画研究会開催のお知らせ
恒例の冬季風俗画研究会を、下記のような日程と内容で開催いたしますので、ふるってご参加くださいませ。事前に出欠をお知らせください。会場は両日とも立命館大学アート・リサーチセンター第2会議室です。
12月24日(土曜)
13:00~15:00
「円山派の美人画ー応挙・素絢・南岳を中心にー」 宮崎もも(大和文華館)
15:00~17:00
「役者絵本の世界」(仮)赤間亮(立命館大学)
終了後、懇親会を同じ場所にて行います。
12月25日(日曜)
13:00~15:00
「平安時代の室礼についてー文献史料と絵画資料の比較検討」(仮) 吉住恭子(京都市歴史資料館)
15:00~17:00
「黒田清輝《昔語り》と京都」 植田彩芳子(京都文化博物館)
研究会責任:松本郁代・彬子女王・出光佐千子
2011年11月 7日
(予告)風俗画研究会の開催
夏・冬恒例の風俗画研究会を、今冬も開催いたします。日程は12月24・25日(土・日)13時から、場所は立命館大学アート・リサーチセンターです。報告者は決定しておりますが、報告テーマなど、詳細が判明しだい、改めてご報告いたします。年末のあわただしい時期ですが、スケジュールにお加えいただき、是非、ご参加ください。なお参加の場合、これも例年の通りですが、事前にご連絡のほど、お願いいたします。
2011年8月25日
EAJSで研究発表
PD彬子女王です。
エストニアのタリン大学で開催された第13回EAJS国際会議において研究発表を行いました。
2011年8月18日
消化器内視鏡学会で講演
PD彬子女王です。
8月18日に名古屋の国際会議場で開催された消化器内視鏡学会総会で、「英国人医師に教えられた日本美術史-ウィリアム・アンダーソンと大英博物館の日本美術コレクション-」と題して特別講演を行いました。
2011年7月20日
風俗画研究会の発表者順序の交代について
研究会開催直前のことで申し訳ありませんが、30・31日に開催されます発表者の順序について、以下のように変更させていただきます。報告者には変更がありませんが、マシュー・マッケルウェイ氏と松本直子氏の報告を入れ替えます。
7月30日(土曜)
13:00~15:00
「近代京都の美術教育のなかに見る「風俗画」」 山本真紗子(立命館大学・PD)
15:00~17:00
「最大の洛中洛外:新出洛中洛外図の制作環境を巡って」 マシュー・マッケルウェイ(コロンビア大学准教授)
終了後、懇親会を同じ場所にて行います。
7月31日(日曜)
13:00~15:00
「近代中国における「風俗」へのまなざし;蔣兆和筆流民図を手がかりに」(仮) 呉孟晋(京都国立博物館・学芸員)
15:00~17:00
「四季耕作図について」(松本直子・元離宮二条城・学芸員)
研究会責任:松本郁代・彬子女王・出光佐千子
2011年6月24日
法政大学で講演
PD彬子女王です。
6月24日に法政大学で開催された、平成22年度文部科学省「国際共同に基づく日本研究推進事業」
法政大学国際日本学研究所「欧州の博物館等保管の日本仏教美術資料の悉皆調査とそれによる日本及び日本観の研究」プロジェクトの定期講演会で講演を行いました。
「大英博物館を彩った日本美術-明治期の日英文化交流を中心に―」
講演内容は年度内に出版される予定です。
2011年6月18日
日本人の移動研究会で研究発表
PD彬子女王です。
5月18日に開催された立命館大学R-GIROプロジェクト「第二次世界大戦による在外日本人の強制退去・収容・送還と戦後日本の社会再建に関する研究」6月研究会で日本文化班の前崎、京都文化班の山本、彬子が研究発表を行いました。
近代における日本美術を介した国際交流」 於:キャンパスプラザ京都
山本真紗子 「日本人美術商の海外進出」
彬子女王 「大英博物館に集った日本人-明治・大正期の日本美術研究の視点から-」
前崎信也 :「京都の近代窯業と海外―窯業関係者の海外での活動を中心に」
普段あまりかかわりのない研究分野の方たちも多かったので、思ってもみない方向へ議論が発展し、大変勉強になりました。
2011年5月30日
日本考古学協会大会ポスターセッションで報告しました
2011年5月29日、國學院大学渋谷キャンパスで開催された日本考古学協会大会のポスターセッションで、木立雅朗・米田浩之・堀口智彦・御山亮済が「現代京焼窯跡の考古学的検討-京都市五条坂・道仙化学製陶所窯跡の発掘調査と民俗調査-」と題して報告しました。2005年から昨年夏まで行った発掘調査の概要と、文献資料調査・民俗調査の概要も合わせて紹介しました。昭和43年に操業を停止した「現代遺跡」ですが、京焼窯跡の登り窯本体をはじめて発掘できた貴重な調査例です。また、理化学陶磁器関連の調査は従来の京焼研究が踏み込まなかった分野ですが、貸し窯によって理化学陶磁器と陶器・磁器などが同じ窯で焼成されており、京焼を窯業として研究する上で重要な意味をもっています。一般的にイメージされる京焼・清水焼の伝統産地「五条坂」とは異なった側面を明らかにしてくれます。また、この調査は街づくりの過程で行われたものであり、微力ながら考古学と社会との関係を考えながら行ったものです。
この調査は地主である楽只苑の故・湯浅士郎氏を初めとして、多くの関係者のご協力がなければ達成できませんでした。概要をまとめるにあたり、関係各位に対し改めて感謝の意を深めました。ありがとうございました。
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