- Information
- DH拠点セミナー [19]
- GCOEセミナー [7]
- download [1]
- スクラップ [10]
- データ集 [9]
- 事務局連絡 [9]
- 刊行物 [19]
- News Letter [2]
- 募集情報 [75]
- 国際シンポジウム [12]
- DH-JAC2009 [49]
- タイムテーブル [2]
- 概要 [1]
- 発表要旨 [20]
- 講師プロフィール [21]
- DH-JAC2011 [1]
- 文化情報学専修 [5]
- 研究プロジェクト [9]
- 研究メンバー [11]
- 研究会・イベント [141]
1
2014年4月18日
MassLive.com にヴァネッサ氏の研究活動が掲載されました
マサチューセッツ州のニュースサイトMassLive.comにて、本拠点のRA、Vanessa Katherine Tothill 氏のスプリングフィールド博物館での研究活動が紹介されました。
Springfield Museum published a blog about the digitization.
どうぞご覧ください。
2014年1月15日
立命館HP PICK UP にARC特別講座「日本伝統芸能の国際化 ―世界文化としての能楽―」が掲載されました
立命館大学ホームページPICK UPに、1月8日(水)に開催されました、立命館大学アート・リサーチセンター特別講座 仕舞と講演「日本伝統芸能の国際化 ―世界文化としての能楽―」の記事が掲載されました。
立命館大学ホームページ「PICK UP :立命館大学アート・リサーチセンター特別講座 仕舞と講演「日本伝統芸能の国際化~世界文化としての能楽~」を開催(2014年1月15日掲載)」
どうぞご覧ください。
2013年7月20日
前﨑信也氏が平成24年度意匠学会論文賞を受賞
7月20-21日に福井工業大学で開催された第55回意匠学会大会にて、前﨑信也氏(立命館グローバル・イノベーション研究機構 専門研究員)の論文「明治期における清国向け日本陶磁器(1)」が、「平成24年度意匠学会論文賞」を受賞しました。
おめでとうございます。
2013年3月22日
立命館HP PICK UP にDHワークショップ「デジタル風俗画研究の可能性」が掲載されました
立命館大学ホームページPICK UPに、3月15日(金)に開催されました、立命館大学日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点ワークショップ「デジタル風俗画研究の可能性」の記事が掲載されました。
立命館大学ホームページ「PICK UP : 立命館大学日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点ワークショップ「デジタル風俗画研究の可能性」を開催(2013年3月22日掲載)」
どうぞご覧ください。
2011年6月22日
ワラワットRAがDH2011 にてBursary Award を受賞
6月19-22日にスタンフォード大学で開催されたDigital Humanities 2011にて、本拠点のRA、Worawat Choensawatさんのポスター発表 "A Labanotation Editing Tool for Description and Reproduction of Stylized Traditional Dance Body Motion" が、若手研究者の奨励賞にあたる「the 2011 Bursary Award in Digital Humanities 2011 (ADHA Bursary)」を受賞しました。
受賞式の様子。中央の賞状を持っている男性がWorawat Choensawatさんです。
2010年11月22日
pen」No.280に2011年1月担当「土曜講座」のインタビューが掲載されました
「pen」 No.280に、「いまこそ受講したい、ユニークな講座」(p80~)、「立命館土曜講座」の取材記事にて、本拠点の赤間亮教授のインタビューが掲載されました。
2011年1月の土曜講座を、本拠点が担当いたします。
( PDF:2MB) |
どうぞご覧ください。
2010年7月10日
キンカーンPDが、DH2010 にて、Bursary Award を受賞
King’s College Londonで開催されたDigital Humanities 2010にて、本拠点のPD、Kingkarn Sookhanaphibarnさんの発表「Visualization and Analysis of Visiting Styles in 3D Virtual Museums」(発表の概要はこちら)が高く評価され、若手研究者の奨励賞にあたる「the 2010 Bursary Award in Digital Humanities 2010 (ADHA Bursary)」を受賞しました。
受賞式の様子。中央の赤い服の女性がKingkarn Sookhanaphibarnさんです。
2010年3月31日
2009年度日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム・修了証授与式を行いました
2010年3月31日、2009年度活動報告会の中で、2009年度日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム・修了証授与式を行いました。
4人の修了者がでました。
おめでとうございます。
2010年1月 7日
Geoffrey Rockwell先生のブログに「じんもんこん」の報告など書かれています
昨年12月18日に、「じんもんこん2009」の基調講演をしてくださったGeoffrey Rockwell先生が、ご自身のブログに、会議全体についての報告や、会議後12月21日、当拠点での若手研究者との交流会について(それぞれの名前を上げて)要旨を書かれています。
Rockwell先生は、その記事の中で、「じんもんこん2009」の発表論文の質の高さ、カナダでの同様の会議に比べての大学院生・ポスドクの参加者の多さを指摘されています。
また、その他、八村研究室でのモーションキャプチャを使っての、能やその他のダンスの動きの再生など、デジタル化が難しい無形文化財に取り組んだ研究が目立ったことに言及されています。
詳細は以下をご覧ください。
2009年5月19日
DH-JAC2009の記事「人文科学の新たな方向性を議論」が「GIS NEXT 」第27号に掲載されました
2009年2月27・28日に開催されましたDH-JAC2009を取材した記事「人文科学の新たな方向性を議論」が、「GIS NEXT 」第27号に掲載されました。
( PDF:409KB) |
どうぞご覧ください。
1
- 言語選択
- 最近のエントリー
- 紀要「アート・リサーチ」第15号の原稿を募集します(〆切:2014/9/23)
- デジタル技術が 生み出す 新たな文化効果ー洛中洛外図屏風 舟木本 編
- 祇園祭 デジタル・ミュージアム展2014
- 分業から協業へ -大学が、若冲と京の伝統工芸を未来に繋げる-
- 第12回 DH拠点セミナー
- アーカイブ
- 2014年9月 [1]
- 2014年7月 [4]
- 2014年6月 [4]
- 2014年5月 [3]
- 2014年4月 [3]
- 2014年3月 [3]
- 2014年2月 [2]
- 2014年1月 [3]
- 2013年12月 [5]
- 2013年11月 [8]
- 2013年10月 [1]
- 2013年9月 [2]
- 2013年8月 [3]
- 2013年7月 [2]
- 2013年6月 [4]
- 2013年5月 [1]
- 2013年4月 [4]
- 2013年3月 [6]
- 2013年2月 [3]
- 2013年1月 [1]
- 2012年12月 [2]
- 2012年11月 [3]
- 2012年10月 [6]
- 2012年9月 [3]
- 2012年8月 [2]
- 2012年7月 [3]
- 2012年6月 [2]
- 2012年5月 [1]
- 2012年4月 [1]
- 2012年3月 [14]
- 2012年2月 [3]
- 2012年1月 [5]
- 2011年12月 [1]
- 2011年11月 [3]
- 2011年10月 [1]
- 2011年9月 [4]
- 2011年8月 [1]
- 2011年7月 [3]
- 2011年6月 [5]
- 2011年5月 [5]
- 2011年4月 [4]
- 2011年3月 [9]
- 2011年2月 [3]
- 2011年1月 [5]
- 2010年12月 [7]
- 2010年11月 [9]
- 2010年10月 [6]
- 2010年9月 [4]
- 2010年7月 [8]
- 2010年6月 [10]
- 2010年4月 [12]
- 2010年3月 [13]
- 2010年2月 [2]
- 2010年1月 [5]
- 2009年12月 [2]
- 2009年11月 [1]
- 2009年10月 [5]
- 2009年9月 [3]
- 2009年8月 [5]
- 2009年7月 [2]
- 2009年6月 [6]
- 2009年5月 [5]
- 2009年4月 [6]
- 2009年3月 [8]
- 2009年2月 [5]
- 2009年1月 [5]
- 2008年12月 [3]
- 2008年11月 [5]
- 2008年10月 [3]
- 2008年9月 [45]
- 2008年8月 [4]
- 2008年4月 [2]
- 2007年10月 [1]
- 2007年4月 [1]