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2011年2月22日

展覧会「ビデオゲーム展―電子化された「遊び」の世界―」

展覧会「ビデオゲーム展―電子化された「遊び」の世界―」を開催します。

【概要】
立命館創始140年・学園創立110周年記念 ARC連続展覧会7
「ビデオゲーム展―電子化された「遊び」の世界―」

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(pdf.jpg PDF:3MB)


■会期:2011年2月22日(火)~3月22日(火)
※土・日、休室。
■会場:立命館大学アート・リサーチセンター 1階 閲覧展示室
■開場時間 10:00~17:00

■主催:文部科学省グローバルCOE プログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)/立命館大学アート・リサーチセンター 
■企画:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)Web活用技術研究班・上村雅之研究室
■協力:任天堂株式会社
■展示協力:立命館大学映像学部上村・尾鼻ゼミ 学生有志

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2011年2月10日

組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム) 2011年度前期派遣者を募集します(〆切:2/10 17:00)

若手研究者海外派遣を目的とした、「組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム)」につき、2011年度前期分(4月~9月)の派遣者を募集いたします。
希望される方は2月10日(木)午後5時までに必要書類をご提出ください。

詳細は「続きを読む」より、ご覧下さい。

 

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2011年2月 9日

第1回 デジタル時代の学芸員スキルアップ講座

立命館大学デジタル・ミュージアム人材育成パート企画

    第1回 デジタル時代の学芸員スキルアップ講座
                ーアナログ資料とデジタルアーカイブー

 2009年度に準備プロジェクトを行ない、本年度本格的に始動したデジタル・ミュージアムプロジェクトは、急速に進歩しつつあるデジタル技術や情報技術を博物館や美術館の現場で活用し、活動をより活性化させことを目的しています。立命館大学では、技術開発のみではなく、実際にミュージアムを運営スタッフである学芸員の活動を重視しており、人材育成研究パートを置いています。
ここでは、デジタル時代において学芸員に求められる情報技術や知識、ならびにデジタル技術を活用した博物館運営能力とは何なのかについて調査し、学芸員の教育カリキュラムを構築することを目指しています。
本年度は、これまで国内外でのネットワークを構築してまいりましたが、2月に実際にミュージアムの現場で働いていたり、学芸員を目指しながら大学院で学ぶ院生に参加してもらい、デジタルミュージアムの前提となる収蔵品等のデジタル化実習やデジタル技術活用の考え方について下記のような、5日間の集中ワークショップを実施します。
つきましては、下記の通りワークショップへの参加者を募集しますので、奮ってご応募ください。
なお、今回対象とする素材は、文化財や美術品、古文献、映像フィルムですが、いずれも日本で制作された作品です。日本美術や日本の文化財に興味のある方を優先します。日本語能力の有無は問いません。

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