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2009年8月26日
「日本心理学会第73回大会」においてGCOEポスター展示を行います
8月26日(水)~28日(金)より本学にて開催される「日本心理学会第73会大会」にて、京都文化研究班・杉橋研究室によるポスター展示を行います。
京都文化研究班に所属する研究プロジェクト
「平安貴族の行動と見聞―古典資料アーカイブの試み―」(杉橋隆夫)
【期間】8月26日(水)~28日(金)
【会場】立命館大学 敬学館258室
[公式ホームページ]
2009年8月24日
特別セミナー「文化財デジタルアーカイブのための画像技術」を開催します。
「文化財デジタルアーカイブのための画像技術」をテーマにした特別セミナーを下記の概要で開催します。ぜひご参加ください。
「文化財デジタルアーカイブのための画像技術 —最先端研究開発とアーカイブの現場から—」
日時:2009年8月24日(月) 9:30〜12:00
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
参加:無料(予約不要)
※会場に来られない方も、インターネットでセミナーにご参加いただけます。
※インターネットでの参加を希望される方は、nyoshi■fc.ritsumei.ac.jp(■を@に置き換えてください)まで、お名前、ご所属、メールアドレスを明記の上、その旨ご連絡ください(担当、西川)。
※なお、本拠点研究メンバーですでにID、PWをお持ちの方は連絡は不要です。
プログラム:
司会:八村 広三郎(立命館大学情報理工学部教授)
(1)9:30〜9:35 開会のあいさつ 八村 広三郎
(2)9:35〜10:15 井手 亜里(京都大学国際融合創造センター教授)
(3)10:15〜10:45 橋本 勝(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
(4)10:45〜11:15 赤間 亮(立命館大学文学部教授)
休憩 11:15〜11:20
(5)11:20〜12:00 ディスカッション パネリスト+司会
主催:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
企画:同・デジタルアーカイブ技術研究班
※企画趣旨は「続きを読む」をご覧ください。
続きを読む>>2009年7月14日
DH2009参加報告会(1) を開催します。
6月下旬にアメリカのメリーランド大学で開催された国際カンファレンス、デジタル・ヒューマニティーズ2009(DH2009)では、本拠点から多くの発表をを行いました。その報告会を下記の日程で開催します。
ぜひご参加ください。
「DH2009参加報告会(1)」
■日時:2009年7月14日(火) 17:00~17:50
■場所:立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
※BKC所属の拠点メンバーはインターネット(Power Live)をご利用ください。
※一般の方で、インターネットでの参加を希望される方は、nyoshi●fc.ritsumei.ac.jp(●を@に置き換えてください)まで、その旨ご連絡ください(担当、西川)。
※本拠点研究メンバーですでにID、PWをお持ちの方は連絡は不要です。
■参加無料(予約不要)
■主な内容:
総括
参加者のコメント
今後のDH関連カンファレンスなどの予定
なお、「DH2009参加報告会(2)」を、2009年7月21日(火)のGCOEセミナーの一部を使って行う予定です。
2009年6月22日
Digital Humanities 2009(DH2009)
米国メリーランド大学で開催される国際学会「Digital Humanities 2009 (DH2009)」で、本拠点から若手研究者を中心とする9本の発表を行います。この国際学会は、デジタル・ヒューマニティーズ関係の学会では、最も権威ある学会の一つになります。
【日程】2009年6月22日~25日
【場所】米国メリーランド大学
【主催】メリーランド人文科学技術研究所(MITH)
DH2009のHP(英語サイト) ≫ http://www.mith2.umd.edu/dh09/
9本の発表は以下の通りです。
2009年6月13日
日本文化財探査学会 第12回大会
日本文化財探査学会 第12回大会を開催します。
( PDF:805KB) |
【日時】2009年6月13日(土)・14日(日)
【会場】立命館大学 敬学館
【参加費】13日:無料
14日:一般2,000円/学生1,000円
【主催】日本文化財探査学会
【共催】文部科学省グローバルCOEプログラム
「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
2009年6月 5日
2009年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会
本拠点では、アート・ドキュメンテーション学会と共同主催で、 2009年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会 を開催します。
【日程】2009年6月5日(金)・6日(土)
【会場】立命館大学・国際平和ミュージアム内、中野記念ホール
【参加費】一般:1,000円/学生:500円(要 学生証)/JADS会員、DH-JAC研究メンバー:無料
【主催】文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
アート・ドキュメンテーション学会
アート・ドキュメンテーション学会のHP http://www.jads.org/
( PDF:1.60MB) |
2009年4月 4日
立命館大学土曜講座で本拠点の特集をします(2009年4月)。
2009年4月の立命館大学の土曜講座で、本拠点の特集をします。
( PDF:238KB) |
特集〈日本文化デジタル・ヒューマニティーズの現在〉
日時:毎週土曜日 14:00~16:00
場所:立命館大学・衣笠キャンパス・末川記念会館 講義室
2009年3月24日
2008年度活動報告会
2008年度の本拠点の活動報告会を下記の要領で開催します。
日時:2009年3月24日(火) 14:00〜17:00
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム(衣笠キャンパス)
参加無料(予約不要)
※インターネット(Power Live)での中継を行います。インターネットでの参加を希望される方は、nyoshi■fc.ritsumei.ac.jp(■を@に置き換えてください)まで、その旨ご連絡ください(担当、西川)。
2009年3月14日
第4回文化遺産のデジタルドキュメンテーションと利活用に関するワークショップ
動体計測研究会(ARIDA)との共同主催で、「第4回文化遺産のデジタルドキュメンテーションと利活用に関するワークショップ」を開催します。
第1日(2009年3月14日)に、本拠点の研究メンバーによる4本の発表があります。
■ 塚本 章宏 (日本学術振興会特別研究員 / PD / 歴史地理情報研究班)
「GIS を用いた絵画史料の分析-洛中洛外図屏風に描かれた空間の視覚化-」
■ 河角 龍典 (立命館大学文学部講師 / 事業推進担当者 / 歴史地理情報研究班)
「東アジアの古代都市史研究と地理情報システム」
■ 田中 覚 (立命館大学情報理工学部教授 / 事業推進担当者 / デジタルアーカイブ技術研究班)
「GISデータに基づく3次元都市モデルの自動生成-江戸時代の京都町並み生成への応用-」
■ 古川 耕平 (立命館大学映像学部講師 / 事業推進担当者 / デジタルアーカイブ技術研究班)
「旧金比羅大芝居のデジタル仮想復元とその応用」
※プログラムはこちらをご覧ください。
2008年11月 1日
「道仙化学製陶所窯跡-第3次発掘調査-」現地説明会のお知らせ
立命館大学文学部考古学コース(木立研究室)では、2005年・2006年に発掘調査を行った旧・道仙化学製陶所の連房式登り窯を今年度も調査しました。五条坂で化学陶器の製造を行っていた、道仙化学製陶所は昭和37年に窯の火を落としましたが、その最後の様子が姿を表しはじめました。化学陶器を焼いていた窯ですが、普通の清水焼の窯と変わらなかったことがはっきりと分かりました。わずかな時間ですが、発掘の成果をご覧いただければ幸いです。
(なお、説明会の日時以外でも窯跡の見学は可能ですが、しばらくは養生のため、胴木間部分にはシートをかけています。説明会の際にご覧ください。)
場所:楽只苑敷地内(ロージの奥) 京都市東山区五条橋東四丁目
日時:2008年11月1日(土) 14:00~15:30
参加無料(予約不要)
主催:立命館大学文学部考古学コース
文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタルヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
協力:楽只苑 京都建築専門学校
※雨天決行します。
※駐車場はありませんので公共の交通機関でお越し下さい。
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