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2010年7月 8日
『生存学』座談会企画「ビデオゲームと高齢化社会──遊び/技術/生存」
7月8日にアート・リサーチセンター多目的ルームにて文部科学省グローバルCOEプログラム「生存学創生拠点」(立命館大学)主催の座談会が開催されます。
本拠点からも座談会のメンバーとして二名参加します。
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『生存学』座談会企画「ビデオゲームと高齢化社会──遊び/技術/生存」(仮題)
(『生存学』Vol. 3、生活書院、2011年に掲載予定)
主催:文部科学省グローバルCOEプログラム「生存学創生拠点」(立命館大学)
協力:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
日時:2010年7月8日(木)14:00~(終了時間は18:00頃を予定)
場所:立命館大学衣笠キャンパス内 アートリサーチセンター 2階 多目的ルーム
【座談会メンバー】
上村雅之(本拠点事業担当推進者、立命館大学大学院先端総合学術研究科教授、任天堂アドバイザー)
尾鼻崇(本拠点Web班ポストドクトラルフェロー、立命館大学大学院先端総合学術研究科非常勤講師)
河村吉章(株式会社かいかや代表取締役社長)
サイトウ・アキヒロ(立命館大学映像学部教授、株式会社ダイス取締役)
吉田寛(兼司会・立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)
*座談会はセミクローズドで行われますので、聴講を希望される方は必ず事前にご連絡ください→bana(at)fc.ritsumei.ac.jp
2010年7月 7日
Digital Humanities 2010 にて、本拠点から9名が発表します。
英国キングズ・カレッジ・ロンドンにて開催される国際学会「Digital Humanities 2010 (DH2010)」にて、本拠点から、9名の研究者が発表を行います。この国際学会は、デジタル・ヒューマニティーズ関係の学会では、最も権威ある学会の一つになります。
【日程】2010年7月7日(水)~10日(土)
【場所】英国キングズ・カレッジ・ロンドン
【主催】The Alliance of Digital Humanities Organisations (ADHO)
DH2010のHP(英語サイト) ≫ http://dh2010.cch.kcl.ac.uk/
発表者とタイトルは、「続きを読む」をご覧ください。
続きを読む>>
2010年6月25日
シンポジウム「祈禱と占い Healing and Divination -中世日本人の信仰-」
国際シンポジウム「祈禱と占い Healing and Divination -中世日本人の信仰-」を開催します。
このシンポジウムは現在開催中(会期:6月6日~26日)の同タイトルの展覧会の関連企画として開催します。
立命館創始140年・学園創立110周年記念
「祈禱と占い Healing and Divination -中世日本人の信仰-」
【概要】
■日時: 2010年6月25日(金)・26日(土)
■場所: 立命館大学[衣笠キャンパス]アート・リサーチセンター 多目的ルーム
参加無料・予約不要 なお、主な使用言語は英語を予定しています。
■主催: 文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
立命館大学アート・リサーチセンター
ロンドン大学SOAS(PMI2・研究プログラム「Healing and Divination in Japan」)
■企画: 京都文化研究班・松本研究室
ロンドン大学SOAS ルチア・ドルチェ准教授(研究プログラム「Healing and Divination in Japan」代表責任者)
発表者、タイム・テーブルなどは、「続きを読む」をご覧ください。。なお、予定が変更になる場合がありますので、ご了承ください。
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展覧会の詳細はこちらをごらんください。
Web展覧会も開催中です。Web展覧会はこちらをごらんください。
立命館創始140年・学園創立110周年記念 アート・リサーチセンター連続展覧会・若手研究者企画連続講演会の情報はこちらをごらんください。 続きを読む>>
2010年6月24日
マクヴェイ・山田・久仁子氏による講演「デジタル化の潮流の中で―ハーバード・イェンチン図書館の場合」
立命館創始140年・学園創立110周年記念企画の一環として、本拠点の若手研究者による自主企画として、連続公演会を開催します。
その第1回としてハーバード燕京図書館のマクヴェイ・山田・久仁子氏に「デジタル化の潮流の中で ―ハーバード・イェンチン図書館の場合」と題して、講演をしていただきます。
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【概要】
立命館創始140年・学園創立110周年記念
[若手研究者企画]アート・リサーチセンター連続講演会1
「デジタル化の潮流の中で―ハーバード・イェンチン図書館の場合」
講師: マクヴェイ・山田・久仁子 (ハーバード燕京図書館 Librarian for Japanese Collection)
■日時: 2010年6月24日(木) 18:00- 19:30
■場所: 立命館大学 アート・リサーチセンター 多目的ルーム
参加無料・予約不要
■主催: 文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
■企画: 「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」ポストドクトラルフェロー
■問合せ先:
立命館大学アート・リサーチセンター事務局
〒603‐8577 京都市北区等持院北町56 ‐1
TEL 075‐466‐3411(平日9時~17時30分)
arc-jimu@arc.ritsumei.ac.jp
講師プロフィールなどは[続きを読む]をご覧ください。
2010年6月 6日
「祈禱と占い Healing and Divination ー中世日本人の信仰ー」展
立命館大学アート・リサーチセンター連続展覧会Ⅰとして、「祈禱と占い Healing and Divination ―中世日本人の信仰―」展を開催します。本展は、アート・リサーチセンターの所蔵する資料を中心とした展示で、本拠点・京都文化研究班・松本研究室とロンドン大学SOAS ルチア・ドルチェ准教授のプロジェクトの共同研究の成果になります。
また、本展は、立命館創始140年・学園創立110周年記念企画の一環として開催します。
【概要】
立命館創立140年・学園創立110周年記念
立命館大学アート・リサーチセンター連続展覧会Ⅰ
「祈禱と占い Healing and Divination ―中世日本人の信仰―」
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【日時】 | 2010年6月6日(日)~6月26日(土) 9:30~17:00 |
【場所】 | 立命館大学[衣笠キャンパス]アート・リサーチセンター1階閲覧室 入場無料 |
【主催】 | 文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学) 立命館大学アート・リサーチセンター ロンドン大学SOAS(PMI2・研究プログラム「Healing and Divination in Japan」) |
【企画】 | 京都文化研究班・松本研究室 ロンドン大学SOAS ルチア・ドルチェ准教授(研究プログラム「Healing and Divination in Japan」代表責任者) |
Web展覧会は、こちらをご覧ください。
2010年6月 1日
立命館創始140年・学園創立110周年記念 アート・リサーチセンター連続展覧会、若手研究者企画連続公演会
今年度、本拠点の研究成果を広く公開するために、本拠点のベースとする立命館大学アート・リサーチセンターにて、連続展覧会を開催することになりました。2011年の1月まで、6つの展覧会を開催する予定です。
また、本拠点の若手研究者が中心となって企画する連続講演会も併せて開催します。
これらの企画は、立命館創始140年・学園創立110周年を迎える本学の記念イベントとして開催します。
立命館創始140年・学園創立110周年記念 アート・リサーチセンター連続展覧会、若手研究者企画連続講演会の予定、詳細については、こちらをごらんください。
2010年4月30日
シンポジウム「文化財の現在・過去・未来 -デジタルとアナログ共存の意義」
下記のとおり「文化財の現在・過去・未来」を開催します。ぜひご参加ください。
【概要】
「文化財の現在・過去・未来 -デジタルとアナログ共存の意義」
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2010年5月1日(土) 10:00~18:00
場所:立命館大学[衣笠キャンパス]創思館カンファレンスルーム
参加無料・予約不要
主催:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
企画:京都文化研究班・松本研究室
講演内容などの詳しい情報は、下記の専用サイトをご覧ください。
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/GCOE/culturalasset/
2010年4月22日
国際シンポジウム「Shunga in its Social and Cultural Context」
ロンドン大学SOASにて、国際シンポジウム「Shunga in its Social and Cultural Context」を開催します。このシンポジウムは、2009年12月立命館大学にて開催した国際シンポジウムに続く、「春画プロジェクト」2回目のシンポジウムになります。
Shunga in its Social and Cultural Context
■日程:2010年4月22日(木)、23日(金)
■場所:ロンドン大学SOAS(イギリス)
■主催:「春画プロジェクト」(代表:アンドリュー・ガーストル[ロンドン大学SOAS・教授]、ティモシー・クラーク[大英博物館 アジア部日本セクション長])
※春画プロジェクトは、ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)、大英博物館、国際日本文化研究センター、立命館大学アート・リサーチセンター/文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)との共同研究として進められています。
詳細はこちらをご覧ください。
2009年12月のシンポジウムの情報はこちらをごらんください。
2010年3月31日
2009年度活動報告会
本拠点の2009年度の活動報告会を開催します。
2010年3月31日
文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)・博士論文構想発表会
本拠点による「テーマ設定型入試」を経て、2007年9月入学した2名の博士課程後期課程大学院生の博士論文構想発表会を開催します。
日時:2010年3月31日(水) 10:30~11:30
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
発表者
①10:30~11:30 大矢 敦子 (立命館大学大学院文学研究科D3)
②11:30~12:30 金子 貴昭 (日本学術振興会特別研究員DC1 / 立命館大学大学院文学研究科D3)

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