2009年1月20日

第43回 GCOEセミナー

本拠点若手研究者の成果報告です。

1.「Virtual Worldsの持つ特徴と現在」
The features and the present situation of the Virtual Worlds.

講師:浅田 恵佑 (RA2 / Web活用技術研究班 / 立命館大学大学院政策科学研究科・D1)

2.「在外日本陶磁器コレクションの現状とその可能性」
Researching Japanese Ceramic Collections in the West

講師:前崎 信也 (RA2 / 日本文化研究班 / ロンドン大学SOAS人文学部美術史学科・D3)

日時:2009年1月20日(火) 18:00〜19:30(6限)
場所:【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
【BKC】インターネット(Power Live)をご利用ください。
参加無料(予約不要)

※一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。
※インターネットでの参加を希望される方は、nyoshi■fc.ritsumei.ac.jp(■を@に置き換えてください)まで、その旨ご連絡ください(担当、西川)。
※本拠点研究メンバーですでにID、PWをお持ちの方は連絡は不要です。
※配布資料は開催当日午後より下記のURLからご覧いただけます(期間限定)。
 http://www.arc.ritsumei.ac.jp/dhjac/ppt/haihusiryo-index.html

【要 旨】
1.浅田 恵佑「Virtual Worldsの持つ特徴と現在」
 現在インターネット上におけるコミュニケーション形態として「Virtual Worlds」と呼ばれる形態に注目が集まっている。これは3次元で描写された仮想的な空間を仮想的な身体(アバター)を用いて利用する形態であり、現在数多くの大学等研究機関が参入を行っている状況がある。今回の発表では「セカンドライフ」などに代表されるVirtual Worldsが持つ特徴についてこれまでのテキストベース型コミュニケーションと比較し、今日的市場動向や研究機関等における利用状況について概説する。

2.前崎 信也「在外日本陶磁器コレクションの現状とその可能性」
 国外に現存する日本陶磁器は、一部の有名陶工の作品を除き、その詳細が積極的に紹介されてきたとは言い難い。しかし、発表者による調査の結果、在外コレクションにはこれまで紹介されてきたよりも遥かに多くの作品が存在し、重要作品も少なからず含まれている可能性が明らかとなってきた。本発表では、こういったコレクションの現状を紹介し、その更なる理解と詳細の把握が近世、近代の陶磁器研究に果たす可能性について検討する。




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