2008年9月 1日

赤間 亮 (あかま りょう)

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立命館館大学大学院文学研究科教授。
1960年北海道生。日本文化史。

 本拠点では日本文化研究班のリーダーとして、多数の研究プロジェクトを立ち上げるとともに、世界中の浮世絵をデジタル・アーカイブ化することを目標に、世界を飛び回っている。

DH-JAC2009表紙へ

代表的な著書に『岩波講座歌舞伎文楽 第四巻 歌舞伎文化の諸相』(共著、岩波書店、1998)、『図説江戸の演劇書』(八木書店、2003)、論文に「関西都市と芸能を科学する」(共著、「電子通信学会会誌」2003・5)、「浮世絵デジタルアーカイブの現在」(共著、「情報処理学会研究報告」2008-48)がある。

コメント:
新たな分野として急速に拡大しているデジタル・ヒューマニティーズの世界の推進役を一堂に会する画期的なシンポジウムになりそうで、楽しみです。




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