- Information
- DH拠点セミナー [19]
- GCOEセミナー [7]
- download [1]
- スクラップ [10]
- データ集 [9]
- 事務局連絡 [9]
- 刊行物 [19]
- News Letter [2]
- 募集情報 [75]
- 国際シンポジウム [12]
- DH-JAC2009 [49]
- タイムテーブル [2]
- 概要 [1]
- 発表要旨 [20]
- 講師プロフィール [21]
- DH-JAC2011 [1]
- 文化情報学専修 [5]
- 研究プロジェクト [9]
- 研究メンバー [11]
- 研究会・イベント [141]
2008年9月 1日
イアン・グレゴリー Ian Gregory
ランカスター大学、デジタル・ヒューマニティーズ上級講師。
2001年、ロンドン大学、クイーン・メアリー校から博士号取得。歴史研究におけるGIS利用についての権威。GISをその技術、方法論、学問といった多面的な方向から論じた研究論文多数。
続きを読む>>2008年9月 1日
イーロ・ハイホネン Eero Hyvönen
ヘルシンキ工科大学メディア技術研究所教授(セマンティック・メディア技術)。
ヘルシンキ大学コンピュータ科学部講師を兼任。セマンティック・ウェブを中心とした研究拠点であるSemantic Computing Research Group (SeCo) を指揮している。
2008年9月 1日
リチャード・ビーチャム Richard C. Beacham
ロンドン大学キングス・カレッジ教授(デジタル・カルチャー)。
1973年、エール大学博士号(芸術)取得。専門は、演劇史・劇文学・劇作法(ドラマツルギー)。 王立技芸協会会員。
19世紀のヨーロッパで、舞台上での演出の必要性、舞台装置の改革と舞台照明の重要性を唱えたスイス人、アドルフ・アッピア(Adolphe Appia [1863-1926])に関する研究書やローマ帝国初期の戦車レースや剣闘士等のスペクタクル・エンターテイメントに関する本を出版している。他に、デジタル版を含む論文も多くある。
また、助成金により、ローマ時代の劇場・別荘に関する3Dモデルを多数作成、その一部はオンライン上で発表されている。
2008年9月 1日
ニール・フライスタット Neil Fraistat
メリーランド大学教授(英文学)、メリーランド人文科学技術研究所所長。
1979年、博士号(ペンシルバニア大学)取得。
1991年からメリーランド大学(英文学)教授。
2006年、メリーランド人文科学技術研究所所長に就任。
イギリスのロマン派詩人、特にパーシー・ビッシュ・シェリー(Percy Bysshe Shelley)に関する書籍(電子版を含め)、論文を多数編集、出版している。また、学会発表や講演も多く、さまざまな学会・委員会の運営・理事として活躍している。NEHの主導により設立された、デジタル・ヒューマニティーズ関連の教育研究拠点の国際連携のためのネットワーク、センターネット(centerNet)の副議長を務めるなど、北米におけるデジタル・ヒューマニティーズの推進に大いに貢献している。
続きを読む>>2008年9月 1日
石上 阿希 (いしがみ あき)
立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー。
1979年静岡県生。近世文化史。博士(文学)。
本拠点では、日本文化研究班PDとして「版本と版画の美」プロジェクトや「Text&Image」プロジェクトなどに参加、浮世絵・版本の調査及びデジタルアーカイブを中心に活動している。研究対象は近世期の春画・艶本。
続きを読む>>2008年9月 1日
大槻 知史 (おおつき さとし)
立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー。
1976年生。立命館大学政策科学研究科博士後期課程修了。博士(政策科学)。
研究テーマは、歴史都市における防災と文化遺産保全のためのコミュニティ・プラニング。京都最古の花街・上七軒地区、タイ・バンコクの王宮所有地サムプレア地区、アユタヤ世界遺跡地区など、日本と東南アジアの歴史都市を対象として、住民自身が貴重な文化遺産・資源を後世に伝えていくための将来像(ビジョン)の共有について研究を行っている。
続きを読む>>2008年9月 1日
水田 哲生 (みずた てつお)
立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構ポストドクトラルフェロー。
1968年愛媛県生。博士(政策科学)。
歴史都市防災研究センターで自然災害のリスクマネジメントの研究に従事している。具体的には、地震リスクと洪水リスクの定量化を、経済被害の観点から把握している。
続きを読む>>2008年9月 1日
鶴田 清也 (つるた せいや)
立命館大学大学院理工学研究科博士課程後期課程D3。本拠点リサーチ・アシスタント。
1977年愛知県生。情報工学(主に仮想現実感技術)。工学修士。
コンピュータグラフィックスによるキャラクタアニメーションやバーチャルリアリティ(仮想現実感)に関する研究に従事。現在、モーションキャプチャシステムを用いたバーチャルアバタとのインタラクションに関する研究を行っている。
続きを読む>>2008年9月 1日
大矢 敦子 (おおや あつこ)
立命館大学大学院文学研究科博士課程後期課程D2。本拠点リサーチ・アシスタント。
1978年京都府生。日本映画史。文学修士。
研究テーマは大正期の映画文化。現在は尾上松之助出演作の映画興行についての調査研究を行っている。本拠点では京都文化研究班に所属し、大正期の映画プログラムのWeb検索システム構築を行い、並行して大正期の「京都日出新聞」興行情報の基礎データ構築を目指している。
続きを読む>>2008年9月 1日
大野 晋 (おおの しん)
立命館大学大学院政策科学研究科D1。本拠点リサーチ・アシスタント。
1980年愛知県生。人文科学研究のWeb技術支援が研究テーマ。政策科学修士。
立命館大学大学院政策科学研究科にて、e-Learning環境の構築に関する研究をする。修了後、ITベンチャーにてWeb2.0に関するアプリケーションの仕組みを構築するエンジニアとなる。その後、独立した後に、立命館大学大学院に復学し、現在、立命館大学アート・リサーチセンターが所蔵しているアーカイブ化されたデジタルデータをWeb技術を活用して発信する仕組みの研究に従事している。

- 言語選択
- 最近のエントリー
- 紀要「アート・リサーチ」第15号の原稿を募集します(〆切:2014/9/23)
- デジタル技術が 生み出す 新たな文化効果ー洛中洛外図屏風 舟木本 編
- 祇園祭 デジタル・ミュージアム展2014
- 分業から協業へ -大学が、若冲と京の伝統工芸を未来に繋げる-
- 第12回 DH拠点セミナー
- アーカイブ
- 2014年9月 [1]
- 2014年7月 [4]
- 2014年6月 [4]
- 2014年5月 [3]
- 2014年4月 [3]
- 2014年3月 [3]
- 2014年2月 [2]
- 2014年1月 [3]
- 2013年12月 [5]
- 2013年11月 [8]
- 2013年10月 [1]
- 2013年9月 [2]
- 2013年8月 [3]
- 2013年7月 [2]
- 2013年6月 [4]
- 2013年5月 [1]
- 2013年4月 [4]
- 2013年3月 [6]
- 2013年2月 [3]
- 2013年1月 [1]
- 2012年12月 [2]
- 2012年11月 [3]
- 2012年10月 [6]
- 2012年9月 [3]
- 2012年8月 [2]
- 2012年7月 [3]
- 2012年6月 [2]
- 2012年5月 [1]
- 2012年4月 [1]
- 2012年3月 [14]
- 2012年2月 [3]
- 2012年1月 [5]
- 2011年12月 [1]
- 2011年11月 [3]
- 2011年10月 [1]
- 2011年9月 [4]
- 2011年8月 [1]
- 2011年7月 [3]
- 2011年6月 [5]
- 2011年5月 [5]
- 2011年4月 [4]
- 2011年3月 [9]
- 2011年2月 [3]
- 2011年1月 [5]
- 2010年12月 [7]
- 2010年11月 [9]
- 2010年10月 [6]
- 2010年9月 [4]
- 2010年7月 [8]
- 2010年6月 [10]
- 2010年4月 [12]
- 2010年3月 [13]
- 2010年2月 [2]
- 2010年1月 [5]
- 2009年12月 [2]
- 2009年11月 [1]
- 2009年10月 [5]
- 2009年9月 [3]
- 2009年8月 [5]
- 2009年7月 [2]
- 2009年6月 [6]
- 2009年5月 [5]
- 2009年4月 [6]
- 2009年3月 [8]
- 2009年2月 [5]
- 2009年1月 [5]
- 2008年12月 [3]
- 2008年11月 [5]
- 2008年10月 [3]
- 2008年9月 [45]
- 2008年8月 [4]
- 2008年4月 [2]
- 2007年10月 [1]
- 2007年4月 [1]