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2008年9月 1日

ヨーゼフ・クライナー Josef Kreiner

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法政大学企画・戦略本部特任教授、法政大学国際日本学研究所兼担所員、ボン大学名誉教授。

専攻は民族学・文化人類学。沖縄研究やヨーロッパで保管されている日本コレクションをテーマに研究を行っている。

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2008年9月 1日

エイブラハム・シュレイダー Abraham Schroeder

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ボストン美術館日本版画室リサーチ・アシスタント。美術家としても活躍。

2005年、タフツ大学にて修士(美術)を取得。2003~2005年、ボストン美術館アジア・オセアニア・アフリカ美術部門でインターンを務めた後、現職。

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2008年9月 1日

セーラ・トンプソン Sarah Thompson

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ボストン美術館日本版画室長。

ハーバード大学から学士号を、コロンビア大学から博士号を取得。ヴァッサー大学、オーベリン大学、オレゴン大学で日本語とアジアの美術史を教え、また、『Undercurrents in the Floating World: Censorship and Japanese Prints』(1991年、ニューヨーク、アジア・ソサエティー)をはじめとした、数々の日本版画についての展覧会を監修する。2004年より現職。

現在、ボストン美術館所蔵の日本版画全5万点の撮影・図録制作を最終目的とした、日本版画アクセス&ドキュメンテーション・プロジェ クト(JPADP)の監督をしている。

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2008年9月 1日

ヘレナ・ホンクーポヴァ Helena Honcoopová

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プラハ・ナショナルギャラリー、東洋美術コレクション部部長。

チェコにおける代表的な日本美術・文学の専門家。博士。

カレル大学 (チェコ共和国・プラハ市) より博士号取得。
1994年よりプラハ・ナショナルギャラリーで学芸員を勤め、2003年以降東洋美術コレクション部部長、2004年からthe European Network of Japanese Art Collections (Enjac)の理事も務める。

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2008年9月 1日

ロジーナ・バックランド Rosina Buckland

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大英博物館アジア部日本課リサーチアシスタント。
  >大英博物館サイトのプロフィール

2008年、ニューヨーク大学にて「瀧和亭(1830~1901)と日本の19世紀後半における文人画の変革」で博士号を取得。現在、大英博物館アジア部日本課にて、研究員として、主に日本海外の調査と展示替えを行っている。

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