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2009年3月16日

日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム学外履修生を募集します。

「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」科目等履修生(学外履修生)

 日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラムは、グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」による教育プログラムで、今後の日本文化DH分野の研究を背負ってたつ若手研究者の育成を目的としたものです。
 本拠点の教育・研究成果を広く社会に還元し、デジタル・ヒューマニティーズという学問分野を先駆的に確立するために、学外より本教育プログラムを履修する科目等履修生を募集します。
 本教育プログラムは、修了年限2年(3年まで延長可)で、DH分野の大学院科目の履修や、拠点主催のセミナーへの参加・発表、DH関連のシンポジウムやワークションでの参加、発表などを通じて、DHについて実践的に学ぶことができます。また、プログラム修了後に修了証と履修証明証を受け取ることができます。
 現職の博物館・美術館・埋蔵文化財研究所などで活躍する学芸員などの専門家で、それぞれの専門分野の更なる発展を目指す方の応募をお待ちしております。

詳しくは、「続きを読む」より、応募要項をご覧ください。

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2009年2月15日

若手研究者公募(2009年4月着任) ※募集は終了しました。

本拠点では下記の若手研究者を募集します。

(1)学位論文テーマ設定型大学院生(博士課程後期課程)(RA・第1種) 〆切ました。

(2)ポストドクトラルフェロー(PD) 〆切ました。

(3)研究支援者(RA・第2種)  ※学内のみ 〆切ました。 ※2009年度4月入学の新1年生は別に募集します。

(4)研究支援者(RA・第3種)  ※学内のみ 〆切ました。

※詳細は続きを読むをご覧ください。

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2008年11月21日

立命館大学 学内向けGIS講習会 参加者募集

※講習会は終了しました。多数のご参加、ありがとうございました。

「立命館大学 学内向けGIS講習会-学内ならどこでも使えるArcGIS9.2の講習会-」のお知らせ
※日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム・基礎講座を兼ねますので、本教育プログラム受講生はぜひご参加ください。


■衣笠キャンパス
 2008年11月27日(木)13:00~16:10
 有心館 情報語学演習室433

■BKCキャンパス
 2008年11月28日(金)14:10~17:20
 コラーニングハウスⅠ 情報処理演習室C31

※対象者:立命館大学の学生、大学院生、教員、職員など
いずれも定員30名事前申込制(定員に達し次第、受付〆切)

詳しくは、「続きを読む」より、ご覧ください。

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2008年11月10日

2009年度 ITP 派遣者募集

※2009年度の募集は終了しました。

立命館大学 若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)「文化遺産と芸術作品を災害から防御するための若手研究者国際育成プログラム」
2009(平成21)年度 派遣者募集概要


立命館大学では、独立行政法人日本学術振興会から採択を受けた「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」のもとで、「文化遺産と芸術作品を災害から防御するための若手研究者国際育成プログラム」を実施します。本プログラムは、歴史都市防災研究センターとアート・リサーチセンターに関連する研究テーマについて、本学大学院博士後期課程・ポストドクトラルフェロー・助教・研究員等の若手研究者が、海外パートナー機関にて一定期間(2ヶ月以上1年未満)滞在・研究を行なう機会を提供するものです。外国語による研究活動を通して、研究者 ネットワークの構築、研究成果の発表能力などを習得し、国際的視野に富む有能な研究者を育成することを目的としています。

立命館大学 歴史都市防災研究センター / アート・リサーチセンター 若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP) HP

詳しくは、「続きを読む」より、募集要項をご覧ください。

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2008年9月30日

日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラムの学内履修生を募集しています。

日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム本学大学院履修生を募集しています。

 この教育プログラムは、グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」による教育プログラムで、今後の日本文化DH分野の研究を背負ってたつ若手研究者の育成を目的としたものです。
また、文学研究科、政策科学研究科、先端総合学術研究科、理工学研究科の前期課程院生および後期課程院生(一貫制課程院生を含む)が履修できる分野横断型の大学院教育プログラムになっているのが特徴です。
 プログラムの内容は、大学院科目の履修に加えて、定期的に開催されるGCOE セミナーへの参加、国内外の学会やシンポジウムにおける報告、インターンシップへの参加などで構成されており、人文系、および情報系分野の知識を習得すると同時に、世界における日本文化研究の実際が把握できるようになっています。また、本教育プログラムの修了後には修了証を授与します。
 なお、本拠点の若手研究者の一員である博士課程後期課程大学院生(RA1、RA2、RA3)の皆さんには、この日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラムの履修を強く推奨します。

詳しくは、「続きを読む」より、ご覧ください。

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