- Information
- DH拠点セミナー [19]
- GCOEセミナー [7]
- download [1]
- スクラップ [10]
- データ集 [9]
- 事務局連絡 [9]
- 刊行物 [19]
- News Letter [2]
- 募集情報 [75]
- 国際シンポジウム [12]
- DH-JAC2009 [49]
- タイムテーブル [2]
- 概要 [1]
- 発表要旨 [20]
- 講師プロフィール [21]
- DH-JAC2011 [1]
- 文化情報学専修 [5]
- 研究プロジェクト [9]
- 研究メンバー [11]
- 研究会・イベント [141]
2012年11月 9日
第2回「知識・芸術・文化情報学研究会」/発表者募集(〆切:11/9)
2013年2月9日(土)、立命館大学大阪キャンパスにて、第2回「知識・芸術・文化情報学研究会」を開催いたします。
第2回「知識・芸術・文化情報学研究会」プログラム/要旨 |
【参加申し込み方法】 2013年2月2日(土)までに、氏名・所属を明記の上、kacimeeting2013■gmail.com 宛に電子メールで申し込むこと(■を@に変えて下さい)。 【研究会参加費】 500円 ※研究発表会後に懇親会を予定しています。大学や分野の枠を超えた交流の場にしたいと思いますので、奮ってご参加ください。(懇親会費予定:一般6000円、学生4000円) |
2012年11月 8日
2012年度後期立命館大学グローバルCOEプログラム奨励奨学金C(給付制)追加募集【申請〆切:11/8】
立命館大学大学院課による、2012年度後期グローバルCOEプログラム奨励奨学金C(給付制)の追加募集があります。
申請資格のある方は、ぜひご応募ください。
※前期に同奨励奨学金を給付された方でも、これに応募できます
※締切厳守
2012年10月31日
2012年度 若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)派遣者の追加募集(〆切:2012年10月31日17:00)
若手研究者海外派遣を目的とした、「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」につき2012年度派遣者の追加募集を行ないます。
【応募書類提出期限】
1. 日 時:2012 年10月31日(水) 17:00 ※ 時間厳守
2. 場 所:立命館大学 リサーチオフィス(衣笠) (衣笠キャンパス修学館2 階)
担当:橋本 (電話番号:外線075-465-8206、内線511-2394)
h-toyo-a■st.ritsumei.ac.jp(■を@に変えて下さい)
または、
立命館大学 リサーチオフィス(BKC)
GCOE事務局(防災システムリサーチセンター1階)
担当:梅原
2012年9月26日
組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム) 2012年度後期派遣者を募集します(〆切:9/26 17:00)
若手研究者海外派遣を目的とした、「組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム)」につき、2012年度後期(2012年11月1日以降)に出発し、2013年1月25日までに帰国する派遣者を募集いたします。
希望される方は9月26日(水)午後5時までに必要書類をご提出ください。
詳細は「続きを読む」より、ご覧下さい。
続きを読む>>
2012年9月20日
紀要「アート・リサーチ」第13号の原稿を募集します(〆切:2012/9/20)
![]() | ![]() ( ![]() |
立命館大学アート・リサーチセンターでは、紀要「アート・リサーチ」第13号を、2013年2月下旬(予定)に刊行します。本紀要は、アート・リサーチセ ンターで展開する各研究プロジェクトの活動成果を広く公開する目的を持つとともに、芸術文化を専門とした学術雑誌として、例年多くの方にご投稿いただいており ます。
アート・リサーチセンターは、1998年度設立当初以来、文化・芸術・情報科学に関する優れた研究拠点として国の複数の補助金に採択さ れ、2007年~2011年度にはグローバルCOEプログラムの拠点として採択されるなど、研究を一層深化させています。また、文化芸術のデジタルアーカイブにおける先端的拠点 としても、高く評価されています。
上記の内容に合致する研究成果を、奮ってご投稿いただきますよう心よりお待ちしています。
2012年6月20日
博士課程後期課程2回生以上の研究メンバーの皆さんへ/グローバルCOEプログラム奨励奨学金(申請提出期間:2012年6/14~6/20)
グローバルCOEプログラム奨励奨学金C(給付制)の募集要項が公開されました。
グローバルCOEプログラム奨励奨学金は、文部科学省グローバルCOEプログラムに採択されている3拠点(「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ」、「生存学」創成拠点、歴史都市を守る「文化遺産防災学」推進拠点)において研究を行う立命館大学大学院博士課程後期課程または一貫制博士課程3回生以上に在学する優秀な学生を励ますため、奨学金を給付する制度です。
■申請提出期間: 2012年6月14日(木)~2012年6月20日(水)
下記URLからご覧になれます。
http://www.ritsumei.ac.jp/ru_gr/g-career/fellow/article/?id=8
2012年2月29日
組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム) 2012年度前期派遣者を募集します(〆切:2/29 17:00)
若手研究者海外派遣を目的とした、「組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム)」につき、2012年度前期(2012年4月1日~2012年9月30日)の期間に出発し、2013年1月25日までに帰国する派遣者を募集いたします。
希望される方は2月29日(水)午後5時までに必要書類をご提出ください。
詳細は「続きを読む」より、ご覧下さい。
続きを読む>>
2012年1月24日
2012年度 若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)派遣者の追加募集(締切:2012年1月24日17:00)
若手研究者海外派遣を目的とした、「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」につき2012年度派遣者の追加募集を行ないます。
立命館大学では、独立行政法人日本学術振興会から採択を受けた「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」のもとで、「文化遺産と芸術作品を災害から防御するための若手研究者国際育成プログラム」を実施します。本プログラムは、歴史都市防災研究センターとアート・リサーチセンターに関連する研究テーマについて、本学大学院博士後期課程・ポストドクトラルフェロー・助教・研究員等の若手研究者が、海外パートナー機関にて一定期間(2 ヶ月以上1 年未満)滞在・研究を行なう機会を提供するものです。
外国語による研究活動を通して、研究者ネットワークの構築、研究成果の発表能力などを習得し、国際的視野に富む有能な研究者を育成することを目的としています。
2011年9月29日
2011年度 若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)派遣者の追加募集(締切:2011年9月29日17:00)
若手研究者海外派遣を目的とした、「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」につき2011年度派遣者の追加募集を行ないます。
立命館大学では、独立行政法人日本学術振興会から採択を受けた「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」のもとで、「文化遺産と芸術作品を災害から防御するための若手研究者国際育成プログラム」を実施します。本プログラムは、歴史都市防災研究センターとアート・リサーチセンターに関連する研究テーマについて、本学大学院博士後期課程・ポストドクトラルフェロー・助教・研究員等の若手研究者が、海外パートナー機関にて一定期間(2 ヶ月以上1 年未満)滞在・研究を行なう機会を提供するものです。
外国語による研究活動を通して、研究者ネットワークの構築、研究成果の発表能力などを習得し、国際的視野に富む有能な研究者を育成することを目的としています。
2011年9月22日
紀要「アート・リサーチ」第12号の原稿を募集します
![]() | ![]() ( ![]() |
立命館大学アート・リサーチセンターでは、紀要「アート・リサーチ」第12号を2012年2月下旬(予定)に刊行します。本紀要は、アート・リサーチセ ンターで展開する各研究プロジェクトの活動成果を広く公開する目的を持つとともに、芸術文化を専門とした学術雑誌として、例年多くの方にご投稿いただいており ます。
アート・リサーチセンターは、1998年度設立当初以来、文化・芸術・情報科学に関する優れた研究拠点として国の複数の補助金に採択さ れ、現在もグローバルCOEプログラムの拠点として採択されるなど、研究を一層深化させています。また、文化芸術のデジタルアーカイブにおける先端的拠点 としても、高く評価されています。
上記の内容に合致する研究成果を、奮ってご投稿いただきますよう心よりお待ちしています。

- 言語選択
- 最近のエントリー
- 紀要「アート・リサーチ」第15号の原稿を募集します(〆切:2014/9/23)
- デジタル技術が 生み出す 新たな文化効果ー洛中洛外図屏風 舟木本 編
- 祇園祭 デジタル・ミュージアム展2014
- 分業から協業へ -大学が、若冲と京の伝統工芸を未来に繋げる-
- 第12回 DH拠点セミナー
- アーカイブ
- 2014年9月 [1]
- 2014年7月 [4]
- 2014年6月 [4]
- 2014年5月 [3]
- 2014年4月 [3]
- 2014年3月 [3]
- 2014年2月 [2]
- 2014年1月 [3]
- 2013年12月 [5]
- 2013年11月 [8]
- 2013年10月 [1]
- 2013年9月 [2]
- 2013年8月 [3]
- 2013年7月 [2]
- 2013年6月 [4]
- 2013年5月 [1]
- 2013年4月 [4]
- 2013年3月 [6]
- 2013年2月 [3]
- 2013年1月 [1]
- 2012年12月 [2]
- 2012年11月 [3]
- 2012年10月 [6]
- 2012年9月 [3]
- 2012年8月 [2]
- 2012年7月 [3]
- 2012年6月 [2]
- 2012年5月 [1]
- 2012年4月 [1]
- 2012年3月 [14]
- 2012年2月 [3]
- 2012年1月 [5]
- 2011年12月 [1]
- 2011年11月 [3]
- 2011年10月 [1]
- 2011年9月 [4]
- 2011年8月 [1]
- 2011年7月 [3]
- 2011年6月 [5]
- 2011年5月 [5]
- 2011年4月 [4]
- 2011年3月 [9]
- 2011年2月 [3]
- 2011年1月 [5]
- 2010年12月 [7]
- 2010年11月 [9]
- 2010年10月 [6]
- 2010年9月 [4]
- 2010年7月 [8]
- 2010年6月 [10]
- 2010年4月 [12]
- 2010年3月 [13]
- 2010年2月 [2]
- 2010年1月 [5]
- 2009年12月 [2]
- 2009年11月 [1]
- 2009年10月 [5]
- 2009年9月 [3]
- 2009年8月 [5]
- 2009年7月 [2]
- 2009年6月 [6]
- 2009年5月 [5]
- 2009年4月 [6]
- 2009年3月 [8]
- 2009年2月 [5]
- 2009年1月 [5]
- 2008年12月 [3]
- 2008年11月 [5]
- 2008年10月 [3]
- 2008年9月 [45]
- 2008年8月 [4]
- 2008年4月 [2]
- 2007年10月 [1]
- 2007年4月 [1]