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2010年1月 6日
4月1日任用の2010年度研究支援者(RA第Ⅱ種・第Ⅲ種)を募集します。
グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」にて4月1日、5月1日任用の2010年度研究支援者(RA第Ⅱ種・第Ⅲ種)を募集します。
詳細は「続きを読む」より、応募要項をご覧下さい。
続きを読む>>2010年1月 6日
4月1日任用の2010年度ポストドクトラルフェローを募集します(〆切:2010年1月15日).
グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」にて4月1日任用の2010年度ポストドクトラルフェローを募集します。
詳細は「続きを読む」より、応募要項をご覧下さい。
続きを読む>>2009年10月23日
【追加募集】 2009年度 立命館大学グローバルCOE プログラム奨励奨学金 B (11/9(月)〆切)
グローバルCOE プログラム奨励奨学金は、文部科学省グローバルCOEプログラムに採択された3拠点において研究を行う立命館大学大学院博士課程後期課程および博士課程(一貫制)に在学する優秀な学生を励ますため、奨学金を給付する制度です。
今回は、一部定員に満たなかったため、追加募集を行うこととなりました。本拠点では、本学大学院二回生以上より、4名を追加募集いたします。
詳しい募集内容等は、「続きを読む」からご確認ください。
2009年10月 5日
2009年度 立命館大学グローバルCOE プログラム奨励奨学金B 募集要項(10/16(金)〆切)
グローバルCOE プログラム奨励奨学金は、文部科学省グローバルCOEプログラムに採択された3拠点において研究を行う立命館大学大学院博士課程後期課程および博士課程(一貫制)に在学する優秀な学生を励ますため、奨学金を給付する制度です。
奨学金受給を希望する院生は、募集要項にもとづいて申請を行ってください。
2009年10月 2日
2010年度 若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)派遣者の募集(締切:2009年11月9日17:00)
立命館大学では、独立行政法人日本学術振興会から採択を受けた「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」のもとで、「文化遺産と芸術作品を災害から防御するための若手研究者国際育成プログラム」を実施します。
本プログラムは、歴史都市防災研究センターとアート・リサーチセンターに関連する研究テーマについて、本学大学院博士後期課程・ポストドクトラルフェロー・助教・研究員等の若手研究者が、海外パートナー機関にて一定期間(2 ヶ月以上1 年未満)滞在・研究を行なう機会を提供するものです。
外国語による研究活動を通して、研究者ネットワークの構築、研究成果の発表能力などを習得し、国際的視野に富む有能な研究者を育成することを目的としています。
2009年10月 1日
日本文化DH若手研究者海外研究活動助成金 2009年度後期募集(10月7日 締切)
グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)において研究活動を行なう、ポストドクトラルフェロー(PD)、研究支援者(RA第III種を除く)、および、特に運営委員会に認められたその他の若手研究者に対し重点的支援を行うものとして、 「日本文化DH若手研究者海外研究活動助成金」の後期申請を、2009年10月1日(木)~10月7日(水)受け付けます。
詳しくは下記要項をご覧下さい。
■ 「日本文化DH若手研究者海外研究活動助成金」2009年度募集要項(PDF File)
■申請書
→若手研究者海外派遣助成申請書(Word2003 File)
2009年9月28日
2009年度後期 日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム履修生を募集します(締切 10月2日)。
「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」履修生
(学内)
文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)では、人文系および情報系分野の知識を習得すると同時に、日本文化を取り巻く現状を把握し、今後日本文化DHの第一人者を担う若手研究者の育成に資することを目的とした「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」を実施しています。
この教育プログラムは大学院生を対象とした分野横断型の教育プログラムで、人文科学を対象に情報技術を応用した新しい研究スタイルの基礎を、文学研究科、政策科学研究科、理工学研究科、先端総合科学研究科においてすでに開講されている関連科目の履修に加え、本拠点主催のセミナーへの参加・発表、国内外の学会やシンポジウムにおける参加・発表、国内外でのインターンシップへの参加など実践的な環境の中で学ぶことができるものです。
この度、日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラムの2009年度後期履修生(学内)を募集します。こぞってご応募ください。
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2009年9月24日
じんもんこん2009 発表論文募集(概要論文 9月24日締切)
9月29日24:00にて締め切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。
情報処理学会が主催する、人文科学とコンピュータシンポジウム「じんもんこん2009」が、今年も開催されます。
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10周年となる本年度は、テーマを「デジタル・ヒューマニティーズの可能性」と題し、国内では未だ耳新しい感のあるデジタル・ヒューマニティーズについて、様々な分野領域の研究者が、議論を交わすこととなります。
本年度は、当拠点も共催として参加し、デジタル・ヒューマニティーズの最先端を行く者として、日々の研究成果を発表したいと思っております。
皆様、奮ってご応募ください。
2009年9月24日
紀要「アート・リサーチ」第10号の原稿を募集します。
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9月24日24:00にて締め切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。
立命館大学アート・リサーチセンターでは、紀要「アート・リサーチ」第10号を2010年2月下旬(予定)に刊行します。本紀要は、アート・リサーチセンターで展開する各研究プロジェクトの活動を広く公開する目的を持つとともに、芸術文化を専門とした学術雑誌として、例年多くの方にご投稿いただいております。
アート・リサーチセンターは、1998年度設立当初以来、文化・芸術・情報科学に関する優れた研究拠点として国の複数の補助金に採択され、現在もグローバルCOEプログラムの拠点として採択されるなど、研究を一層深化させています。また、文化芸術のデジタルアーカイブにおける先端的拠点としても、高く評価されています。
上記の内容に合致する研究成果を、奮ってご投稿いただきますよう心よりお待ちしています。
2009年8月27日
2009年度後期・日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム学外履修生を募集します。(9月3日(木)〆切)
「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」科目等履修生(学外履修生)
日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラムは、グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)による教育プログラムで、今後の日本文化DH分野の研究を背負ってたつ若手研究者の育成を目的としたものです。
本拠点の教育・研究成果を広く社会に還元し、デジタル・ヒューマニティーズ(DH)という学問分野を先駆的に確立するために、学外より本教育プログラムを履修する科目等履修生を募集します。
本教育プログラムは、修了年限2年(3年まで延長可)で、DH分野の大学院科目の履修や、拠点主催のセミナーへの参加・発表、DH関連のシンポジウムやワークショップでの参加、発表などを通じて、DHについて実践的に学ぶことができます。また、プログラム修了後に修了証と履修証明証を受け取ることができます。
現職の博物館・美術館・埋蔵文化財研究所などで活躍する学芸員などの専門家で、それぞれの専門分野の更なる発展を目指す方の応募をお待ちしております。
詳細は「続きを読む」より、応募要項をご覧下さい。
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