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2011年9月16日
11月1日任用の2011年度研究支援者(RA第Ⅱ種)を募集します(〆切:2011年9月16日)
グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」にて11月1日任用の2011年度研究支援者(RA第Ⅱ種)を募集します。
詳細は「続きを読む」より、応募要項をご覧下さい。
続きを読む>>2011年9月 9日
2011(平成23)年度萌芽的研究支援プログラムへの提案募集
立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)は、私たち人類が持つ文化を後世に伝承するために、 芸術、芸能、技術、技能、技巧を中心とした有形・無形の人間文化の所産を、歴史的、社会的視点か ら研究・分析し、デジタル技術を用いて記録・整理・保存・発信することを目的としています。
これまでに蓄積してきた人文科学、社会科学、情報科学の総合的な研究力を基礎に、さらなる研究活 動の深化や新たなプロジェクト展開による高度化を求めて、萌芽的研究支援プログラムにおける研究プ ロジェクトを募集いたします。
続きを読む>>
2011年7月21日
2011年度 若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)派遣者の追加募集(締切:2011年7月21日17:00)
若手研究者海外派遣を目的とした、「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」につき2011年度派遣者の追加募集を行ないます。
立命館大学では、独立行政法人日本学術振興会から採択を受けた「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」のもとで、「文化遺産と芸術作品を災害から防御するための若手研究者国際育成プログラム」を実施します。本プログラムは、歴史都市防災研究センターとアート・リサーチセンターに関連する研究テーマについて、本学大学院博士後期課程・ポストドクトラルフェロー・助教・研究員等の若手研究者が、海外パートナー機関にて一定期間(2 ヶ月以上1 年未満)滞在・研究を行なう機会を提供するものです。
外国語による研究活動を通して、研究者ネットワークの構築、研究成果の発表能力などを習得し、国際的視野に富む有能な研究者を育成することを目的としています。
2011年7月21日
組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム) 2011年度後期派遣者を募集します(〆切:7/21 17:00)
若手研究者海外派遣を目的とした、「組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム)」につき、2011年度後期分(10月~3月)の派遣者を募集いたします。
希望される方は7月21日(木)午後5時までに必要書類をご提出ください。
詳細は「続きを読む」より、ご覧下さい。
続きを読む>>
2011年6月30日
10月1日任用の2011年度ポストドクトラルフェローを募集します(〆切:2011年6月30日)
グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」にて10月1日任用の2011年度ポストドクトラルフェローを募集します。
詳細は「続きを読む」より、応募要項をご覧下さい。
続きを読む>>
2011年6月30日
10月1日任用の2011年度研究支援者(RA第Ⅱ種・第Ⅲ種)を募集します(〆切:2011年6月30日)
グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」にて10月1日任用の2011年度研究支援者(RA第Ⅱ種・第Ⅲ種)を募集します。
詳細は「続きを読む」より、応募要項をご覧下さい。
2011年6月17日
グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」 学位論文テーマ設定型入試(2011年9月入学)のお知らせ 【2011年6月17日締切】
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【出願期間】
2011年6月3日(金)~2011年6月17日(金)
※出願は郵送に限ります。締切日当日消印有効。
2011年4月 7日
5月1日任用の2011年度研究支援者(RA第Ⅱ種)を募集します【締切4月7日】
グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」にて、2011年度新D1を対象とした、5月1日任用の2011年度研究支援者(RA第Ⅱ種)を募集します。
詳細は「続きを読む」より、応募要項をご覧下さい。
続きを読む>>2011年2月10日
組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム) 2011年度前期派遣者を募集します(〆切:2/10 17:00)
若手研究者海外派遣を目的とした、「組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム)」につき、2011年度前期分(4月~9月)の派遣者を募集いたします。
希望される方は2月10日(木)午後5時までに必要書類をご提出ください。
詳細は「続きを読む」より、ご覧下さい。
続きを読む>>
2011年2月 9日
第1回 デジタル時代の学芸員スキルアップ講座
立命館大学デジタル・ミュージアム人材育成パート企画
第1回 デジタル時代の学芸員スキルアップ講座
ーアナログ資料とデジタルアーカイブー
2009年度に準備プロジェクトを行ない、本年度本格的に始動したデジタル・ミュージアムプロジェクトは、急速に進歩しつつあるデジタル技術や情報技術を博物館や美術館の現場で活用し、活動をより活性化させことを目的しています。立命館大学では、技術開発のみではなく、実際にミュージアムを運営スタッフである学芸員の活動を重視しており、人材育成研究パートを置いています。
ここでは、デジタル時代において学芸員に求められる情報技術や知識、ならびにデジタル技術を活用した博物館運営能力とは何なのかについて調査し、学芸員の教育カリキュラムを構築することを目指しています。
本年度は、これまで国内外でのネットワークを構築してまいりましたが、2月に実際にミュージアムの現場で働いていたり、学芸員を目指しながら大学院で学ぶ院生に参加してもらい、デジタルミュージアムの前提となる収蔵品等のデジタル化実習やデジタル技術活用の考え方について下記のような、5日間の集中ワークショップを実施します。
つきましては、下記の通りワークショップへの参加者を募集しますので、奮ってご応募ください。
なお、今回対象とする素材は、文化財や美術品、古文献、映像フィルムですが、いずれも日本で制作された作品です。日本美術や日本の文化財に興味のある方を優先します。日本語能力の有無は問いません。

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