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2010年6月16日

基礎DHセミナー「文化財・美術品を撮影する」参加者募集

 本拠点で実施している日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラムの一貫として、昨年に引き続き、文化財・美術品撮影の第一人者である金井杜道(かないもりお)氏をお招きして、基礎DHセミナー「文化財・美術品を撮影する」を開催します。
 この企画は、本拠点の京都文化研究班・日本文化研究班・Web活用技術研究班の3研究班共同で行っているデータベース研究会の企画になります。
「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」を受講している皆さんで、ご興味のある方はぜひご参加ください。

【概要】
■ テーマ:「文化財・美術品を撮影する」
■講師:金井杜道(写真家、元京都国立博物館)
■日時:2010年6月16日(水)  13:00~16:20(3、4限)
■場所:立命館大学アート・リサーチセンター
■募集人数:5名 参加無料・要申込
 ※データベース研究会参加者は申し込み不要です。
 ※教育プログラム受講生以外で参加ご希望の方は、定員に空きのある場合のみ受け付けます。下記の申し込み先までお問い合わせください。

■ 主催:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
■企画:データベース研究会(京都文化研究班・日本文化研究班・Web活用技術研究班)

■申し込み先:
件名を「6/16参加希望」とし、氏名・氏名読み・所属・学年を明記の上、E-mailで、下記アドレスまで、お申し込みください(担当:西川) 。定員になり次第、〆切らせていただきます。
nyoshi●fc.ritsumei.ac.jp(●を@に置き換えてください)

2010年6月 7日

2010年度大学院博士課程後期課程国際的研究活動促進研究費【募集〆切:6/11】

大学院課による2010年度大学院博士課程後期課程国際的研究活動促進研究費の募集が始まります。

これは本学博士課程後期課程に在学する大学院生の海外での中・長期の研究活動を支援するもので、滞在期間に応じて、研究助成金と海外渡航に要する交通費が支給されます。

◆申請資格
博士課程後期課程在学者もしくは一貫制博士課程後期課程相当在学者で、申請年度内に通算15日以上の海外における研究活動を行う者。
※詳細については、必ず募集要項をご確認ください。

◆採用数
年70件以内(渡航日数ごとの採用数上限あり。募集要項をご確認ください。)

◆応募手続き 
所定の申請書及び添付書類の提出により申請を受付。
※申請にあたっては、以下の「募集要項」及び「記入上の注意」をよく読んで申請書を作成し、必要書類を添付のうえ、必ず受付期間内に提出してください。
申請期間 :2010年6月7日(月)~6月11日午後5時
支給決定 :7月中旬
申請先: 【衣笠】 大学院課(尚学館1F)
      【BKC】 学びステーション1F(プリズムハウス1F)

詳細は下記をご覧ください。※募集要項・申請書書式がダウンロードできます。
 http://www.ritsumei.jp/grinfo/grinfo04_03_i2010.html
 

2010年6月 7日

グローバルCOEプログラム奨励奨学金B(給付制)【募集〆切:6/17】

立命館大学大学院課による、グローバルCOEプログラム奨励奨学金Bの募集があります。

応募資格のある方は、ぜひご応募ください。

◆申請資格:
【区分制大学院の場合】※以下の条件をすべて満たす者
(1) 2010年度に立命館大学大学院博士課程後期課程1回生に在学している学生
(2) 拠点が推進する研究テーマに関連して研究を行う学生
【一貫制大学院の場合】※以下の条件をすべて満たす者
(1) 2010年度に一貫制博士課程3回生に在学している学生
(2) 拠点が推進する研究テーマに関連して研究を行う学生
◆応募期間:2010年6月7日(月)~2010年6月17日(木)
◆給付時期:2010年8月(予定)

詳細は、下記のページをご覧ください。
http://www.ritsumei.jp/grinfo/grinfo04_j.html#gcoe


◆問合せ先
立命館大学 大学院課
9:00~17:30 TEL:075-465-8195

2010年6月 6日

「祈禱と占い Healing and Divination ー中世日本人の信仰ー」展

立命館大学アート・リサーチセンター連続展覧会Ⅰとして、「祈禱と占い Healing and Divination ―中世日本人の信仰―」展を開催します。本展は、アート・リサーチセンターの所蔵する資料を中心とした展示で、本拠点・京都文化研究班・松本研究室とロンドン大学SOAS ルチア・ドルチェ准教授のプロジェクトの共同研究の成果になります。
また、本展は、立命館創始140年・学園創立110周年記念企画の一環として開催します。

【概要】
立命館創立140年・学園創立110周年記念
立命館大学アート・リサーチセンター連続展覧会Ⅰ
「祈禱と占い Healing and Divination ―中世日本人の信仰―」

  btn_dl.jpg
(pdf.jpg PDF:1.2MB)

 

【日時】 2010年6月6日(日)~6月26日(土) 9:30~17:00
【場所】 立命館大学[衣笠キャンパス]アート・リサーチセンター1階閲覧室
入場無料
【主催】 文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
立命館大学アート・リサーチセンター
ロンドン大学SOAS(PMI2・研究プログラム「Healing and Divination in Japan」)
【企画】 京都文化研究班・松本研究室
ロンドン大学SOAS ルチア・ドルチェ准教授(研究プログラム「Healing and Divination in Japan」代表責任者)

Web展覧会は、こちらをご覧ください。

 

2010年6月 4日

グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」 学位論文テーマ設定型入試(2010年9月入学)のお知らせ ※2010年6月18日締切

  201009_nyushi.jpg btn_dl.jpg
(pdf.jpg PDF:479 KB)

【出願期間】
2010年6月4日(金)~2010年6月18日(金)
※出願は郵送に限ります。締切日当日消印有効。

詳細は「続きを読む」より、ご覧下さい。

続きを読む>>

2010年6月 1日

立命館創始140年・学園創立110周年記念 アート・リサーチセンター連続展覧会、若手研究者企画連続公演会

 今年度、本拠点の研究成果を広く公開するために、本拠点のベースとする立命館大学アート・リサーチセンターにて、連続展覧会を開催することになりました。2011年の1月まで、6つの展覧会を開催する予定です。

 また、本拠点の若手研究者が中心となって企画する連続講演会も併せて開催します。

 これらの企画は、立命館創始140年・学園創立110周年を迎える本学の記念イベントとして開催します。

 立命館創始140年・学園創立110周年記念 アート・リサーチセンター連続展覧会若手研究者企画連続講演会の予定、詳細については、こちらをごらんください。

 

 

2010年4月30日

シンポジウム「文化財の現在・過去・未来 -デジタルとアナログ共存の意義」

下記のとおり「文化財の現在・過去・未来」を開催します。ぜひご参加ください。

【概要】
「文化財の現在・過去・未来 -デジタルとアナログ共存の意義」

  A4_01.jpg btn_dl.jpg
(pdf.jpg PDF:3.7MB)
日時:2010年4月30日(金) 13:30~17:00
2010年5月1日(土) 10:00~18:00
場所:立命館大学[衣笠キャンパス]創思館カンファレンスルーム
参加無料・予約不要

主催:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
企画:京都文化研究班・松本研究室

講演内容などの詳しい情報は、下記の専用サイトをご覧ください。
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/GCOE/culturalasset/
 

2010年4月28日

組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム)HP開設しました

若手研究者海外派遣事業につき、特集ウェブサイトを開設いたしました。
以下のURLから確認できますので、適宜ご活用ください。


■大航海プログラム
日本語
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/dkk/j/

English
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/dkk/e/

2010年4月23日

立命館大学大学院博士課程後期課程学生学会発表補助金

 本学大学院課により「立命館大学大学院博士課程後期課程学生学会発表補助金」の制度が新設されました。
これは、本学大学院博士課程後期課程の在学者を対象に、国内外での学会発表を行う際の交通費・学会登録料を補助するものです。
申請期間は、2010年4月1日~2011年2月末日で、随時受け付けになります。

詳細は、下記URLの大学院課の「奨学金について」をご覧ください。
http://www.ritsumei.jp/grinfo/grinfo04_j.html

「博士課程後期課程・一貫制博士課程後期課程相当対象 奨学金、研究助成制度のご案内」pdf

申請書ダウンロード

2010年4月22日

国際シンポジウム「Shunga in its Social and Cultural Context」

ロンドン大学SOASにて、国際シンポジウム「Shunga in its Social and Cultural Context」を開催します。このシンポジウムは、2009年12月立命館大学にて開催した国際シンポジウムに続く、「春画プロジェクト」2回目のシンポジウムになります。

Shunga in its Social and Cultural Context

■日程:2010年4月22日(木)、23日(金)

■場所:ロンドン大学SOAS(イギリス)

■主催:「春画プロジェクト」(代表:アンドリュー・ガーストル[ロンドン大学SOAS・教授]、ティモシー・クラーク[大英博物館 アジア部日本セクション長])
※春画プロジェクトは、ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)、大英博物館、国際日本文化研究センター、立命館大学アート・リサーチセンター/文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)との共同研究として進められています。

詳細はこちらをご覧ください。

2009年12月のシンポジウムの情報はこちらをごらんください。


 

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