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2010年3月 4日
第3回 ビデオゲーム・カンファレンス ―ファミコンとの出会いvol.2
下記のとおり、カンファレンスを開催します。ぜひご参加ください。
立命館大学アート・リサーチセンター創立10周年記念
「第3回 ビデオゲーム・カンファレンス ―ファミコンとの出会いvol.2」
テーマ:「遊び」と「学び」
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□日時:2010年3月4日(木)14時~17時30分(開場: 13:30)
□場所:アート・リサーチセンター 多目的ルーム > アクセス
□主催:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
□企画:Web活用技術研究班・上村研究室
【参加方法】
入場無料、定員50名(先着順、要事前応募)
次のメールアドレスへ「氏名」、「所属」、「メールアドレス」をご記入の上ご応募ください。
応募用メールアドレス: game [at] banabana.org ([at]を、@にかえて下さい)
※当日のマスコミ関係者による取材はご遠慮ください。
ファミリーコンピュータ、及びファミコンは任天堂の登録商標です。
2010年2月22日
第1回「文化とコンピューティング国際会議」
文化とコンピューティングに関わる問題意識や研究成果を共有し将来を展望するため、 第1回「文化とコンピューティング国際会議」が開催されます。
本拠点は、ジョイントトーク:「デジタル・ヒューマニティーズによって広がる新たな日本文化研究」と特別企画・パネル「人文科学の新展開:立命館大学におけるデジタル・ヒューマニティーズ」(ともに22日、同時通訳付き)で参加します。本拠点のエッセンスをご紹介する予定です。ぜひご参加ください。
日時 | 2010年2月22日(月),23日(火) |
場所 | 京都大学 吉田キャンパス構内 百周年時計台記念館 |
参加費 | 早期申込(2010.1.31まで): 無料 通常申込(2010.2.1~2.15まで): |
主催 | 文化とコンピューティング国際会議実行委員会 |
共催 | 京都大学情報学研究科、京都大学グローバルCOE 知識循環社会のための情報学教育研究拠点、立命館大学グローバルCOE 日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点、財団法人京都高度技術研究所 京都リサーチパーク株式会社 |
続きを読む>>
2010年2月11日
若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)2009年度派遣者成果報告会
若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)
「文化遺産と芸術作品を災害から防御するための若手研究者国際プログラム」の2009年度派遣者成果報告会が下記の要領で開催されます。
【日時】2010年2月11日(木・祝)13:00~16:30(予定)
【会場】立命館大学 衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム
本拠点の若手研究者も、2009年度は6名が同プログラムにより派遣されました。
そのうち、派遣中の1名を除き、5名が発表を行います。
詳細は下記をご覧下さい。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/itp/j/achievements/
ぜひご参加ください。
2010年1月23日
国際シンポジウム モーションキャプチャ技術と身体動作処理
シンポジウム開催のお知らせ
国際シンポジウム
「モーションキャプチャ技術と身体動作処理」
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開催日程 | 2010年1月23日(土) 10:00~18:00 |
会場 | 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス「エポック立命21」 |
主催 | 文部科学省グローバルCOEプログラム・『日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点』(立命館大学) |
協力 | (株)ナック・イメージテクノロジー |
入場無料・申込不要 | |
招待講演
Virtual Vaudeville: Live Performance Simulation David z. Saltz University of Geoegia, USA |
詳しくは、こちらをご覧ください。
→ http://www.img.is.ritsumei.ac.jp/meetings/mocap/20100123/
2010年1月 8日
グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」 学位論文テーマ設定型入試(2010年4月入学)のお知らせ ※2010年1月18日締切
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【出願期間】
2010年1月8日(金)~2010年1月18日(月)
※出願は郵送に限ります。締切日当日消印有効。
2010年1月 7日
Geoffrey Rockwell先生のブログに「じんもんこん」の報告など書かれています
昨年12月18日に、「じんもんこん2009」の基調講演をしてくださったGeoffrey Rockwell先生が、ご自身のブログに、会議全体についての報告や、会議後12月21日、当拠点での若手研究者との交流会について(それぞれの名前を上げて)要旨を書かれています。
Rockwell先生は、その記事の中で、「じんもんこん2009」の発表論文の質の高さ、カナダでの同様の会議に比べての大学院生・ポスドクの参加者の多さを指摘されています。
また、その他、八村研究室でのモーションキャプチャを使っての、能やその他のダンスの動きの再生など、デジタル化が難しい無形文化財に取り組んだ研究が目立ったことに言及されています。
詳細は以下をご覧ください。
2010年1月 6日
4月1日任用の2010年度研究支援者(RA第Ⅱ種・第Ⅲ種)を募集します。
グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」にて4月1日、5月1日任用の2010年度研究支援者(RA第Ⅱ種・第Ⅲ種)を募集します。
詳細は「続きを読む」より、応募要項をご覧下さい。
続きを読む>>2010年1月 6日
4月1日任用の2010年度ポストドクトラルフェローを募集します(〆切:2010年1月15日).
グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」にて4月1日任用の2010年度ポストドクトラルフェローを募集します。
詳細は「続きを読む」より、応募要項をご覧下さい。
続きを読む>>2009年12月18日
人文科学とコンピュータシンポジウム 「じんもんこん2009」
シンポジウム開催のお知らせ
人文科学とコンピュータシンポジウム
「じんもんこん2009」
デジタル・ヒューマニティーズの可能性
シンポジウムは終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
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開催日程 | 2009年12月18日(金),19日(土) |
会場 | 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス「エポック立命21」 |
主催 | 情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会」 |
共催 | 文部科学省グローバルCOEプログラム・『日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点』(立命館大学)・『歴史都市を守る「文化遺産防災学」推進拠点』(立命館大学) |
後援 | アート・ドキュメンテーション学会,記録管理学会,情報知識学会,情報メディア学会,全国歴史資料保存利用機関連絡協議会,電子情報通信学会,日本アーカイブズ学会,日本情報考古学会,日本図書館情報学会 (50音順) |
詳しくは、特設サイトをご覧ください。
→ http://www.jinmoncom.jp/sympo2009/
2009年12月 4日
国際シンポジウム「近世春本・春画とそのコンテクスト」
国際シンポジウム開催のお知らせ
立命館大学アート・リサーチセンター創立10周年記念
「近世春本・春画とそのコンテクスト」
シンポジウムは終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
引き続き、展覧会は開催しております。
シンポジウムでの講演に内容に関わる資料も出展しておりますので、ぜひご来館下さい。
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2009年12月4日(金)・5日(土)の2日間にかけ、
国際シンポジウム「立命館大学アート・リサーチセンター創立10周年記念 近世春本・春画とそのコンテクスト」を開催いたします。
また、このシンポジウムに合わせて11月24日(火)~12月18日(金)まで、アート・リサーチセンター1F展示室にて、本シンポジウムに関する展示を行います。
詳しくは、特設サイトをご覧ください。
→ http://www.arc.ritsumei.ac.jp/symposium/091204/

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