2010年9月13日

国際シンポジウム「Shunga in its Social and Cultural Context」

ロンドン大学SOASにて、国際シンポジウム「Shunga in its Social and Cultural Context」を開催します。このシンポジウムは、2009年12月立命館大学、2010年4月ロンドン大学SOASにて開催した国際シンポジウムに続く、「春画プロジェクト」3回目のシンポジウムになります。

Shunga in its Social and Cultural Context

■日程:2010年9月13日(月)、14日(火)

■場所:ロンドン大学SOAS(イギリス) Faber Building FG08

■主催:「春画プロジェクト」(代表:アンドリュー・ガーストル[ロンドン大学SOAS・教授]、ティモシー・クラーク[大英博物館 アジア部日本セクション長])
※春画プロジェクトは、ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)、大英博物館、国際日本文化研究センター、立命館大学アート・リサーチセンター/文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)との共同研究として進められています。

詳細はこちらをご覧ください。

2009年12月のシンポジウムの情報はこちらをごらんください。

2010年4月のシンポジウムの情報はこちらをごらんください。


 

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