- Information
- DH拠点セミナー [19]
- GCOEセミナー [7]
- download [1]
- スクラップ [10]
- データ集 [9]
- 事務局連絡 [9]
- 刊行物 [19]
- News Letter [2]
- 募集情報 [75]
- 国際シンポジウム [12]
- DH-JAC2009 [49]
- タイムテーブル [2]
- 概要 [1]
- 発表要旨 [20]
- 講師プロフィール [21]
- DH-JAC2011 [1]
- 文化情報学専修 [5]
- 研究プロジェクト [9]
- 研究メンバー [11]
- 研究会・イベント [141]
2009年3月30日
『日本文化デジタル・ヒューマニティーズの現在』を刊行しました。
本拠点の研究成果をバイリンガルで出版するシリーズ日本文化デジタル・ヒューマニティーズの第1冊、『日本文化デジタル・ヒューマニティーズの現在』を、ナカニシヤ出版より刊行しました。
シリーズ日本文化デジタル・ヒューマニティーズ01
『日本文化デジタル・ヒューマニティーズの現在』
文部科学省グローバルCOE プログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)監修
川嶋將生、赤間 亮、矢野桂司、八村広三郎、稲葉光行 著
![]() | 税込定価 2520円 |
<目次>
1. デジタルアーカイブから見えてくる洛中洛外図屏風の世界(川嶋將生)
2. 日本文化芸術研究のプラットフォーム―画像データベースによるデジタル複製物の
共有化(赤間 亮)
3. 地理情報とデジタル・ヒューマニティーズ(矢野桂司)
4. モーションキャプチャによる舞踊のデジタルアーカイブ(八村広三郎)
5. デジタル・ヒューマニティーズとWorld Wide Web―過去と未来(稲葉光行)
6. Screens Depicting Views in and around Kyoto: The World that Emerges through
Digital Archives(Masao Kawashima)
7. Technology Platforms for Research into Japanese Art and Culture: Enabling “Joint
Ownership” of Digital Reproductions in Image Databases(Ryo Akama)
8. Geographical Information Systems and the Digital Humanities: Revolution or
Evolution( Keiji Yano)
9. Digital Archiving of Dance by Using Motion-capture Technology( Kozaburo
Hachimura)
10. Digital Humanities and the World Wide Web: A Once and Future Discipline
(Mitsuyuki Inaba)
<著者紹介>
川嶋將生(かわしま・まさお) 担当:ごあいさつ,第1章,第6章
立命館大学大学院文学研究科・特命教授。1942年三重県生。専門は中近世を中心とする日本社会文化史。文学博士。
赤間 亮(あかま・りょう) 担当:第2章,第7章
立命館館大学大学院文学研究科・教授。1960年北海道生。専門は日本文化史。
矢野桂司(やの・けいじ) 担当:第3章,第8章
立命館大学大学院文学研究科・教授。1961年兵庫県生。専門は地理情報科学。博士(理学)。
八村広三郎(はちむら・こうざぶろう) 担当:第4章,第9章
立命館大学大学院理工学研究科・教授。1948年鳥取県生。専門は画像情報学。工学博士。
稲葉光行(いなば・みつゆき) 担当:第5章,第10章
立命館大学大学院政策科学研究科・教授。1965年青森県生。専門はソフトウェア工学。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 『日本文化デジタル・ヒューマニティーズの現在』を刊行しました。
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/mt_gcoe/mt-tb.cgi/1644

- 言語選択
- 最近のエントリー
- 紀要「アート・リサーチ」第15号の原稿を募集します(〆切:2014/9/23)
- デジタル技術が 生み出す 新たな文化効果ー洛中洛外図屏風 舟木本 編
- 祇園祭 デジタル・ミュージアム展2014
- 分業から協業へ -大学が、若冲と京の伝統工芸を未来に繋げる-
- 第12回 DH拠点セミナー
- アーカイブ
- 2014年9月 [1]
- 2014年7月 [4]
- 2014年6月 [4]
- 2014年5月 [3]
- 2014年4月 [3]
- 2014年3月 [3]
- 2014年2月 [2]
- 2014年1月 [3]
- 2013年12月 [5]
- 2013年11月 [8]
- 2013年10月 [1]
- 2013年9月 [2]
- 2013年8月 [3]
- 2013年7月 [2]
- 2013年6月 [4]
- 2013年5月 [1]
- 2013年4月 [4]
- 2013年3月 [6]
- 2013年2月 [3]
- 2013年1月 [1]
- 2012年12月 [2]
- 2012年11月 [3]
- 2012年10月 [6]
- 2012年9月 [3]
- 2012年8月 [2]
- 2012年7月 [3]
- 2012年6月 [2]
- 2012年5月 [1]
- 2012年4月 [1]
- 2012年3月 [14]
- 2012年2月 [3]
- 2012年1月 [5]
- 2011年12月 [1]
- 2011年11月 [3]
- 2011年10月 [1]
- 2011年9月 [4]
- 2011年8月 [1]
- 2011年7月 [3]
- 2011年6月 [5]
- 2011年5月 [5]
- 2011年4月 [4]
- 2011年3月 [9]
- 2011年2月 [3]
- 2011年1月 [5]
- 2010年12月 [7]
- 2010年11月 [9]
- 2010年10月 [6]
- 2010年9月 [4]
- 2010年7月 [8]
- 2010年6月 [10]
- 2010年4月 [12]
- 2010年3月 [13]
- 2010年2月 [2]
- 2010年1月 [5]
- 2009年12月 [2]
- 2009年11月 [1]
- 2009年10月 [5]
- 2009年9月 [3]
- 2009年8月 [5]
- 2009年7月 [2]
- 2009年6月 [6]
- 2009年5月 [5]
- 2009年4月 [6]
- 2009年3月 [8]
- 2009年2月 [5]
- 2009年1月 [5]
- 2008年12月 [3]
- 2008年11月 [5]
- 2008年10月 [3]
- 2008年9月 [45]
- 2008年8月 [4]
- 2008年4月 [2]
- 2007年10月 [1]
- 2007年4月 [1]