2012年3月21日
ストリーミング映像配信に32本の発表を追加しました。
2009~2010年度のGCOEセミナーのうち、新しく32本の発表について、ストリーミング映像配信を開始しました。どうぞご覧ください。
第87回 GCOEセミナー 2010年7月27日(火)
第86回 GCOEセミナー 2010年7月20日(火)
■高橋 伸城「二言語で利用可能なオンライン・カタログ作成の試み: 藤井永観文庫を事例として」
第85回 GCOEセミナー 2010年7月13日(火)
■大矢 敦子「芝居と映画の興行的連続性がもたらした影響」
■Bincsik Monika「コレクション管理ソフトとイメージデータベース-漆器を中心に」
第84回 GCOEセミナー 2010年7月6日(火)
■加茂 瑞穂「染色型紙の研究と現状―イメージデータベースの一事例として―」
第83回 GCOEセミナー 2010年6月29日(火)
第82回 GCOEセミナー 2010年6月22日(火)
■Alejandro Toledo Nolasco「Contexts, Narratives, and Visual Analysis of Names in the Hyohanki Diary」
第81回 GCOEセミナー 2010年6月15日(火)
■桐村 喬「日本における戦前期の小地域人口統計―収集とデジタル利用をめぐる問題―」
第80回 GCOEセミナー 2010年6月8日(火)
■脇田 航「触覚センシング・再現法について」
第78回 GCOEセミナー 2010年5月25日(火)
■彬子女王「ARC新規収蔵京都名所写真帖と絵葉書コレクションの紹介及び京都名所図閲覧システムの改良構想について」
第75回 GCOEセミナー 2010年4月20日(火)
■鈴木 桂子「北米日本研究会資料調整協議会及びアジア学会年次総会での発表報告」
第73回 GCOEセミナー 2010年2月9日(火)
第72回 GCOEセミナー 2010年1月12日(火)
第71回 GCOEセミナー 2009年12月22日(火)
第70回 GCOEセミナー 2009年12月15日(火)
■松葉 涼子「ベルギー王立美術歴史博物館所蔵浮世絵コレクションのデジタル化報 告及びイメージ・データベース利用の展望について」
第69回 GCOEセミナー 2009年12月8日(火)
■加茂 瑞穂「絵画資料を利用した歌舞伎衣裳の一考察―『妹背山婦女庭訓』お三輪を例として―」
■Bincsik Monika「イギリスでの日本漆器コレクション」
■金子 貴明「続・板本の板木構造-藤井文政堂所蔵江戸期高野板の板木-」
第68回 GCOEセミナー 2009年12月1日(火)
第67回 GCOEセミナー 2009年11月24日(火)
■楠井 清文「Construction of a Database of Japanese Literary Magazines Published in Japan-ruled Korea」
第65回 GCOEセミナー 2009年11月10日(火)
■石上 阿希「春画・艶本データベース構築に向けて―イギリス・フランスにおける調査報告」
第63回 GCOEセミナー 2009年10月27日(火)
■彬子女王「美術を保存するということ -近代日本における美術複製の意義について-」
第62回 GCOEセミナー 2009年10月20日(火)
■倉橋 正恵「ボストン美術館所蔵初代歌川国貞浮世絵版画コレクション」
■松本 文子「フィールド調査における歴史地理空間情報の活用-GISを用いた京町家の時空間分析-」
第61回 GCOEセミナー 2009年10月13日(火)
■鶴田 清也「バーチャルダンスコラボレーションシステムのための感性情報を付与した身体動作の生成とその評価」
第60回 GCOEセミナー 2009年10月6日(火)
■前崎 信也・服部憲治「Map of Japan from the Collection of Sir Hugh and Lady Cortazzi」
第59回 GCOEセミナー 2009年9月29日(火)
■上田 直生「歴史的地名のジオコード―京都の通り名と「ジオどす」の仕組み―」
GOCセミナーのWeb配信一覧は、下記からご覧いただけます。
> 2009年度分
> 2008年度分
> 2007年度分
2012年1月24日
第119回GCOEセミナー
1. "The Pleasures of Knowledge. Informing Sexuality in Edo Japan"
講師:Angelika Koch (Cambridge University)
2. 「本阿弥光悦の文字データベースの作成に向けて」
"Creating a database of characters by Hon’ami Kōetsu"
講師:高橋 伸城 (RA / 日本文化研究班)
3. 「天保改革後の江戸役者絵と検閲印の「シタ売」について」
"Kabuki actor prints and official censorship of the post-Tenpo Reform period.
What was the relationship between kabuki prints and social discord in the late Edo period?"
講師: Vanessa Tothill (RA / 日本文化研究班)
日 時:1月24日(火) 18:00-19:30(6限)
場所:【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
【BKC】 インターネット(Power Live)をご利用ください。
参加無料(予約不要)
※ 一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。
※配布資料は開催当日午後より下記のURLからご覧いただけます(期間限定)。
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/archive01/jimu/GCOESeminar/haifu-index.html
発表要旨は、「続きを読む」をご覧下さい。
続きを読む>>2012年1月10日
第118回GCOEセミナー
1. 「文化資源横断的検索のための共通メタデータ」
"Common Metadata for search across Various Types of Cultural Resouces "
講師:山本 泰則 (デジタルアーカイブ技術研究班 / 情報理工学研究科D2)
2. 「ダンスのアップダウン動作における二者間のタイミング-一定リズムと変則的リズムの比較-」
"Interpersonal Timing of Up-Down Dance Movements: Constant rhythm and variable rhythm"
講師:鹿内 菜穂 (RA・日本学術振興会特別研究員 / デジタルアーカイブ技術研究班)
3. "Eigenplaces for Segmenting Exhibition Space"
講師:Kingkarn Sookhanaphibarn (PD / デジタルアーカイブ技術研究班)
日時:1月10日(火) 18:00-19:30(6限)
場所:【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
【BKC】 インターネット(Power Live)をご利用ください。
参加無料(予約不要)
※ 一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。
※配布資料は開催当日午後より下記のURLからご覧いただけます(期間限定)。
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/archive01/jimu/GCOESeminar/haifu-index.html
発表要旨は、「続きを読む」をご覧下さい。
続きを読む>>
2012年1月10日
GCOEセミナー 番外編
GCOEセミナーの番外編として、Catherine Pawasarat氏による特別講演を開催します。
発表タイトル:
「アメリカ人の目からみた“祇園祭”」
講師: Catherine Pawasarat
日 時: 2012年1月10日(火) 10:30-12:00(5限)
※定例のGCOEセミナーと時間が異なります。ご注意ください。
場 所: 【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
※Power Liveで中継します。
参加無料(予約不要)
→http://gionfestival.com/
2011年12月13日
第117回GCOEセミナー
1. 「〈竹の間〉〈御殿〉〈床下〉の台本について」
"The script of '〈Takenoma〉〈Goten〉〈Yukashita〉'"
講師: 二俣 希 (RA / 日本文化研究班 / 立命館大学大学院文学研究科D1)
2. 「3Dメタバース上における日本文化の状況学習-予備実験の結果と今後-」
"Constructing a Platform for Situated Learning of Japanese Traditional Culture in the 3D Metaverse -Preliminary experimentation and future research-"
講師: 玉井 未知留 (RA / Web活用技術研究班 / 立命館大学大学院政策科学研究科D2)
3. 「画像文献研究へのデジタル寄与を考える」
講師: 楊 暁捷 (カルガリー大学教授)
日 時:12月13日(火) 18:00-19:30(6限)
場 所:【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
【BKC】 インターネット(Power Live)をご利用ください。
参加無料(予約不要)
※ 一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。
※配布資料は開催当日午後より下記のURLからご覧いただけます(期間限定)。
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/archive01/jimu/GCOESeminar/haifu-index.html
発表要旨は、「続きを読む」をご覧下さい。
続きを読む>>2011年11月29日
第116回GCOEセミナー
プログラムに変更があります。
1. 「未定」
"未定"
講師:二俣 希 (RA / 日本文化研究班)
2. 「水滸伝に見立てた歌川国貞の絵」
"Mitate of "Suikoden" by Utagawa Kunisada"
講師:周 萍 (PD / 日本文化研究班)
3. 「近代京都における河川舟運の変遷」
"Transition of River transportation in modern Kyoto"
講師:飯塚 隆藤 (RA / 歴史地理情報研究班)
日時:11月29日(火) 18:00-19:00(6限)
場所:【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
【BKC】 インターネット(Power Live)をご利用ください。
参加無料(予約不要)
※ 一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。
※配布資料は開催当日午後より下記のURLからご覧いただけます(期間限定)。
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/archive01/jimu/GCOESeminar/haifu-index.html
発表要旨は、「続きを読む」をご覧下さい。
続きを読む>>2011年11月15日
第115回GCOEセミナー
1. 「京都の戦場と戦闘方法」
講師:花田 卓司 (PD / 京都文化研究班)
2. 「「京都市明細図」からみた染織業の分布」
"Distribution of dyeing and weaving manufacturers from “Large-scale Maps of Kyoto City” "
講師:山本 真紗子 (PD / 京都文化研究班)
日 時:11月15日(火) 18:00-19:00(6限)
場所:【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
【BKC】 インターネット(Power Live)をご利用ください。
参加無料(予約不要)
※当日は2名の発表終了後、DH-JAC2011のデモ展示会場準備を行いますので、拠点の若手研究者はなるべくご参加下さい。
※ 一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。
※配布資料は開催当日午後より下記のURLからご覧いただけます(期間限定)。
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/archive01/jimu/GCOESeminar/haifu-index.html
発表要旨は、「続きを読む」をご覧下さい。
続きを読む>>
2011年11月 8日
第114回GCOEセミナー/博士論文構想発表会
本拠点による「テーマ設定型入試」を経て、2009年4月入学した博士課程後期課程大学院生の博士論文構想発表会と、7月19日に台風のため延期となっておりました、Matthew Shoresさんの発表を開催します。
博士論文構想発表会の発表者は、発表(40分)、質疑応答(20分)の計1時間となります。
日時: | 11月8日(火) 18:00~19:30 | |
[18:00-19:00] | ||
発表者: | Monika Bincsik (日本文化研究班 / 立命館大学大学院文学研究科・D3) | |
[19:00-19:30] | ||
タイトル: | "Same But Different Stories in Kamigata and Tokyo Rakugo" | |
講 師: | Matthew Shores (Ph.D. candidate, University of Hawai‘i at Mânoa) | |
場所: | 【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム 【BKC】 インターネット(Power Live)をご利用ください。 |
※配布資料は開催当日午後より下記のURLからご覧いただけます(期間限定)。
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/archive01/jimu/GCOESeminar/haifu-index.html
発表要旨は、「続きを読む」をご覧下さい。
続きを読む>>2011年11月 8日
GCOEセミナー 特別編
GCOEセミナーの特別編として、ヴィクトリア&アルバート美術館のルパート・フォークナー先生による特別講演を開催します。
発表タイトル:
"The Mazarin Chest Project: TheConservation, Science and Material Culture of Japanese Export Lacquer"
講師: Dr Rupert Faulkner(Senior Curator in the East Asian Section of the Asian Department at the Victoria and Albert Museum)
日 時: 2011年11月8日(火) 16:20-17:50(5限)
※定例のGCOEセミナーと時間が異なります。ご注意ください。
場 所: 【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
参加無料(予約不要)
2011年11月 1日
第113回GCOEセミナー/博士論文構想発表会
本拠点による「テーマ設定型入試」を経て、2009年4月入学した博士課程後期課程大学院生の博士論文構想発表会を開催します。
各発表者は、発表(40分)、質疑応答(20分)の計1時間となります。
日時: | 11月1日(火) 18:00~20:00 | |
[18:00-19:00] | ||
タイトル: | "Research Proposal:Sensemaking and formation of newknowledge from historical text data" | |
発表者: | Alejandro Toledo Nolasco (デジタルアーカイブ技術研究班/立命館大学大学院理工学研究科・D3) | |
[19:00-20:00] | ||
タイトル: | "Integrated dance body motion archiving system with motion capture and dance notation" | |
発表者: | Worawat Choensawat (デジタルアーカイブ技術研究班/立命館大学大学院理工学研究科・D3) | |
場所: | 【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム 【BKC】 インターネット(Power Live)をご利用ください。 |
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