2012年1月10日

第118回GCOEセミナー

1. 「文化資源横断的検索のための共通メタデータ」
  "Common Metadata for search across Various Types of Cultural Resouces "
   講師:山本 泰則 (デジタルアーカイブ技術研究班 / 情報理工学研究科D2)

2. 「ダンスのアップダウン動作における二者間のタイミング-一定リズムと変則的リズムの比較-」
  "Interpersonal Timing of Up-Down Dance Movements: Constant rhythm and variable rhythm"
   講師:鹿内 菜穂 (RA・日本学術振興会特別研究員 / デジタルアーカイブ技術研究班)

3. "Eigenplaces for Segmenting Exhibition Space"
   講師:Kingkarn Sookhanaphibarn (PD / デジタルアーカイブ技術研究班)


日時:1月10日(火) 18:00-19:30(6限)
場所:【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム

【BKC】 インターネット(Power Live)をご利用ください。
参加無料(予約不要)

※ 一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。
※配布資料は開催当日午後より下記のURLからご覧いただけます(期間限定)。

https://www.arc.ritsumei.ac.jp/archive01/jimu/GCOESeminar/haifu-index.html

 

発表要旨は、「続きを読む」をご覧下さい。

 

 1. 山本 泰則文化資源横断的検索のための共通メタデータ
さまざまな文化財・文化資源に関する情報を横断的に検索する方法のひとつに、それぞれを共通のメタデータに変換する方法がある。メタデータにはDublin Core(以下DC)が用いられることが多いが、DCはインターネットの情報資源の発見記述のために開発されたため、実在資料も含む情報の記述には必ずしも適しているわけではない。本発表では、DCの問題点とそれに代るメタデータについて、アートリサーチセンターの公開データベースを題材に議論する。

 2. 鹿内菜穂ダンスのアップダウン動作における二者間のタイミング-一定リズムと変則的リズムの比較- 
ダンスにおける他者とのインタラクションの効果を明らかにするため,モーションキャプチャを用いてダンサー二者による研究を進めている.今回は,互いに向き合い,一定のリズムを刻む条件と変則的にリズムを刻む条件を設定し,一方のダンサーがもう一方に合わせることができるかを検討した.二者間の膝の動きに着目し,タイミングについて分析を行った.その結果,一定リズムの条件下において,二者のタイミング差は小さいことを確認した.そして,リズムが変則的になっても,そのタイミング差は一定のリズムと同じように小さいことが分かった.

3. Kingkarn SookhanaphibarnEigenplaces for Segmenting Exhibition Space
We aim at segmenting exhibition space inherent in circulation behavior of visitors in museum-like environment such as a virtual gallery in Second Life or even a real museum at MIT. The segmentation of exhibition space can be achieved with eigenplaces, which is eigendecomposition of the covariance matrix of the characteristic vectors obtained from visitor dwell time for each time slot. Eigenplaces take advantage of the capability of showing the (first, second, third, and forth) most important circulation behavior of visitors as well as examining the degree of dominance of their corresponding.
We, then, adopted the theory of graph spectra for partitioning the exhibit spaces. In experiments, we applied the segmentation approach to the data set obtained from the virtual and real museums: 36 avatarsat the Ritsumeikan gallery in Second Life and 45 real visitors at the MIT museum in order to discovering groups of strong coherent exhibits.

 

 

 

 

 

 

1. 「文化資源横断的検索のための共通メタデータ」
  "Common Metadata for search across Various Types of Cultural Resouces "
   講師:山本 泰則 (デジタルアーカイブ技術研究班 / 情報理工学研究科D2)

 

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