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2012年3月21日
ストリーミング映像配信に32本の発表を追加しました。
2009~2010年度のGCOEセミナーのうち、新しく32本の発表について、ストリーミング映像配信を開始しました。どうぞご覧ください。
第87回 GCOEセミナー 2010年7月27日(火)
第86回 GCOEセミナー 2010年7月20日(火)
■高橋 伸城「二言語で利用可能なオンライン・カタログ作成の試み: 藤井永観文庫を事例として」
第85回 GCOEセミナー 2010年7月13日(火)
■大矢 敦子「芝居と映画の興行的連続性がもたらした影響」
■Bincsik Monika「コレクション管理ソフトとイメージデータベース-漆器を中心に」
第84回 GCOEセミナー 2010年7月6日(火)
■加茂 瑞穂「染色型紙の研究と現状―イメージデータベースの一事例として―」
第83回 GCOEセミナー 2010年6月29日(火)
第82回 GCOEセミナー 2010年6月22日(火)
■Alejandro Toledo Nolasco「Contexts, Narratives, and Visual Analysis of Names in the Hyohanki Diary」
第81回 GCOEセミナー 2010年6月15日(火)
■桐村 喬「日本における戦前期の小地域人口統計―収集とデジタル利用をめぐる問題―」
第80回 GCOEセミナー 2010年6月8日(火)
■脇田 航「触覚センシング・再現法について」
第78回 GCOEセミナー 2010年5月25日(火)
■彬子女王「ARC新規収蔵京都名所写真帖と絵葉書コレクションの紹介及び京都名所図閲覧システムの改良構想について」
第75回 GCOEセミナー 2010年4月20日(火)
■鈴木 桂子「北米日本研究会資料調整協議会及びアジア学会年次総会での発表報告」
第73回 GCOEセミナー 2010年2月9日(火)
第72回 GCOEセミナー 2010年1月12日(火)
第71回 GCOEセミナー 2009年12月22日(火)
第70回 GCOEセミナー 2009年12月15日(火)
■松葉 涼子「ベルギー王立美術歴史博物館所蔵浮世絵コレクションのデジタル化報 告及びイメージ・データベース利用の展望について」
第69回 GCOEセミナー 2009年12月8日(火)
■加茂 瑞穂「絵画資料を利用した歌舞伎衣裳の一考察―『妹背山婦女庭訓』お三輪を例として―」
■Bincsik Monika「イギリスでの日本漆器コレクション」
■金子 貴明「続・板本の板木構造-藤井文政堂所蔵江戸期高野板の板木-」
第68回 GCOEセミナー 2009年12月1日(火)
第67回 GCOEセミナー 2009年11月24日(火)
■楠井 清文「Construction of a Database of Japanese Literary Magazines Published in Japan-ruled Korea」
第65回 GCOEセミナー 2009年11月10日(火)
■石上 阿希「春画・艶本データベース構築に向けて―イギリス・フランスにおける調査報告」
第63回 GCOEセミナー 2009年10月27日(火)
■彬子女王「美術を保存するということ -近代日本における美術複製の意義について-」
第62回 GCOEセミナー 2009年10月20日(火)
■倉橋 正恵「ボストン美術館所蔵初代歌川国貞浮世絵版画コレクション」
■松本 文子「フィールド調査における歴史地理空間情報の活用-GISを用いた京町家の時空間分析-」
第61回 GCOEセミナー 2009年10月13日(火)
■鶴田 清也「バーチャルダンスコラボレーションシステムのための感性情報を付与した身体動作の生成とその評価」
第60回 GCOEセミナー 2009年10月6日(火)
■前崎 信也・服部憲治「Map of Japan from the Collection of Sir Hugh and Lady Cortazzi」
第59回 GCOEセミナー 2009年9月29日(火)
■上田 直生「歴史的地名のジオコード―京都の通り名と「ジオどす」の仕組み―」
GOCセミナーのWeb配信一覧は、下記からご覧いただけます。
> 2009年度分
> 2008年度分
> 2007年度分
2011年3月21日
ストリーミング映像配信に18本の発表を追加しました。
2009年度のGCOEセミナーのうち、新しく18本の発表について、ストリーミング映像配信を開始しました。どうぞご覧ください。
第58回 GCOEセミナー 2009年7月28日(火)
第57回 GCOEセミナー 2009年7月21日(火)
■Bincsik Monika「From Museum display systems to databases, or how is art history produced?」
第13回 GCOEセミナー番外編 2009年7月15日(水)
■李 承信 「韓国の日本学研究の現状―植民地時代の日本語資料のDB構築とその活用を中心に―(仮題)」
第56回 GCOEセミナー 2009年7月14日(火)
■大矢 敦子 「"映画・演劇興行年表-大正期 京都編-(仮)"の構想と現状」
第11回 GCOEセミナー番外編 2009年7月8日(火)
■Daniel McKee 「The Semiotics of Surimono: The Construction of Meaning in Privately Commissioned and Distributed Woodblock Prints in Relation to Ritual and Poetic Precedents (摺物の記号論: 歌や儀式の痕跡に基づいた意味)」
第54回 GCOEセミナー 2009年6月30日(火)
■本多 健一 「中近世移行期における京都西陣道路網の変遷」
第53回 GCOEセミナー 2009年6月23日(火)
■加茂 瑞穂 「視覚資料による模様研究とその課題―日本模様データベース構築に向けて―」
■David Jerome Putnam 「女形の役者絵から読み取る「個性」の発展 -初代中村富十郎 (1719-1786) から六世中村歌右衛門 (1917-2001) まで-」
第52回 GCOEセミナー 2009年6月16日(火)
■Kingkarn Sookhanaphibarn 「Digital museums in Second Life」
第50回 GCOEセミナー 2009年6月2日(火)
■岡本 隆明 「Text and Pictures in Japanese Historical Documents」
第41回 GCOEセミナー 2008年12月23日(木)
■斎藤 進也 「地層モデリングによるナラティヴ情報の可視化と解釈」
GOCセミナーのWeb配信一覧は、下記からご覧いただけます。
> 2009年度分
> 2008年度分
> 2007年度分
2010年3月30日
Web配信に7本の発表を追加しました。
2009年度のGCOEセミナーのうち、新しく7本の発表について、Web配信を開始しました。
どうぞご覧ください。
第49回 GCOEセミナー 2009年5月19日(火)
■楠井 清文 「『外地』日本語文学データベースの構築と課題 ―日本文学・文化研究における活用を目的として―」
■岡本 隆明 「立命館大学アート・リサーチセンター所蔵友禅図案の公開に向けた整理 ―本来のまとまりをいかに再現するか―」
第47回 GCOEセミナー 2009年4月28日(火)
■谷 昇 「後鳥羽上皇の政治課題と公事・宗教儀礼」
第46回 GCOEセミナー 2009年4月21日(火)
■Prof.Max Moerman 「想像の地理―仏教と日本の世界地図」
第10回 GCOEセミナー番外編 2009年4月13日(月)
■Dr.Tao Cheng 「移送モデリングと伝染病感染分析のための、行動をベースとした時空間データモデル」
■Dr.Alex Singleton 「Geodemographics2.0―地理的人口統計学モデルの仕様・評価・テストにおけるいくつかの展開」
第45回 GCOEセミナー 2009年4月9日(木)
■Prof.Paul Longley 「GISと科学におけるいくつかの展開」
GOCセミナーのWeb配信一覧は、下記からご覧いただけます。
> 2009年度分
> 2008年度分
> 2007年度分
2010年3月30日
2009年度GCOEセミナー Web配信一覧
第58回 GCOEセミナー 2009年7月28日(火)
第57回 GCOEセミナー 2009年7月21日(火)
■Bincsik Monika「From Museum display systems to databases, or how is art history produced?」
第13回 GCOEセミナー番外編 2009年7月15日(水)
■李 承信 「韓国の日本学研究の現状―植民地時代の日本語資料のDB構築とその活用を中心に―(仮題)」
第56回 GCOEセミナー 2009年7月14日(火)
■大矢 敦子 「"映画・演劇興行年表-大正期 京都編-(仮)"の構想と現状」
第11回 GCOEセミナー番外編 2009年7月8日(火)
■Daniel McKee 「The Semiotics of Surimono: The Construction of Meaning in Privately Commissioned and Distributed Woodblock Prints in Relation to Ritual and Poetic Precedents (摺物の記号論: 歌や儀式の痕跡に基づいた意味)」
第54回 GCOEセミナー 2009年6月30日(火)
■本多 健一 「中近世移行期における京都西陣道路網の変遷」
第53回 GCOEセミナー 2009年6月23日(火)
■加茂 瑞穂 「視覚資料による模様研究とその課題―日本模様データベース構築に向けて―」
■David Jerome Putnam 「女形の役者絵から読み取る「個性」の発展 -初代中村富十郎 (1719-1786) から六世中村歌右衛門 (1917-2001) まで-」
第52回 GCOEセミナー 2009年6月16日(火)
■Kingkarn Sookhanaphibarn 「Digital museums in Second Life」
第50回 GCOEセミナー 2009年6月2日(火)
■岡本 隆明 「Text and Pictures in Japanese Historical Documents」
第49回 GCOEセミナー 2009年5月19日(火)
■齊藤 ちせ 「イタリア文化財デジタル化政策の動向報告及び在伊日本美術コレクション整理の現状と可能性」
■楠井 清文 「『外地』日本語文学データベースの構築と課題 ―日本文学・文化研究における活用を目的として―」
■前崎 信也 「松林靏之助とセント・アイヴス ―日本陶磁史関連史料のデジタル・データベース化への試み―」
■岡本 隆明 「立命館大学アート・リサーチセンター所蔵友禅図案の公開に向けた整理 ―本来のまとまりをいかに再現するか―」
第48回 GCOEセミナー 2009年5月12日(火)
■liset turino 「Sinners in the crossroad: parody and the subversion of authority in the oni kyōgen.」
■関口 博之、岡本 隆明 「デジタルヒューマニティーズワークショップ2009参加報告 -人文科学研究におけるコンピュータとネットワーク活用の実際-」
第47回 GCOEセミナー 2009年4月28日(火)
■谷 昇 「後鳥羽上皇の政治課題と公事・宗教儀礼」
■中村 彰憲 「日本的アニメーション/CG技術伝播に関する一考察:中国デジタルコンテンツ産業クラスターを事例として」※ Web配信は行いません。
第46回 GCOEセミナー 2009年4月21日(火)
■Prof.Max Moerman 「想像の地理―仏教と日本の世界地図」
第10回 GCOEセミナー番外編 2009年4月13日(月)
■Dr.Tao Cheng 「移送モデリングと伝染病感染分析のための、行動をベースとした時空間データモデル」
■Dr.Alex Singleton 「Geodemographics2.0―地理的人口統計学モデルの仕様・評価・テストにおけるいくつかの展開」
第45回 GCOEセミナー 2009年4月9日(木)
■Prof.Paul Longley 「GISと科学におけるいくつかの展開」
2010年3月30日
Web配信に8本の発表を追加しました。
2008年度のGCOEセミナーのうち、新しく8本の発表について、Web配信を開始しました。
どうぞご覧ください。
追記: 上田学氏の講演映像に不具合が見つかりました。現在調整中です。
第44回 GCOEセミナー 2009年1月27日(火)
■吉田 真澄
■中尾 芙貴子 「天神信仰の展開過程の一考察」
第42回 GCOEセミナー 2009年1月13日(火)
■大矢 敦子 「コロンビア大学東亜図書館牧野守コレクションの概要」
第41回 GCOEセミナー 2008年12月9日(火)
■上田 学 「常設館出現期の京都における映画興行の様相」
第40回 GCOEセミナー 2008年12月16日(火)
■John Carpenter 「美術としてのカリグラフィー -中世-」
第39回 GCOEセミナー 2008年12月9日(火)
■楠井清文 「植民地期「朝鮮」文学雑誌データベースの構築と課題」
第38回 GCOEセミナー 2008年12月2日(火)
■崔 雄 「モーションキャプチャを用いた居合道の熟練度に関する定量化」
第36回 GCOEセミナー 2008年11月18日(火)
■花田卓司「南北朝期の京都合戦 -軍事関係文書と軍記物語から-」
2009年9月11日
Web配信に9本の発表を追加しました。
2008年度のGCOEセミナーのうち、新しく9本の発表について、Web配信を開始しました。
どうぞご覧ください。
第39回 GCOEセミナー 2008年12月9日(火)
■齊藤ちせ 「日本文化・芸術研究における学術ポータルサイトの現状分析 -Webで提供されている研究ツールとして-」
番外編Vol.8 GCOEセミナー 2008年12月4日(木)
■カグノ 太田 麻衣子 「“バーバラ・カーティス・足立文楽コレクション”のアーカイブ手法と今後の展開 -コロンビア大学東アジア図書館でのアーカイブ事例-」
第38回 GCOEセミナー 2008年12月2日(火)
■石上阿希 「在外艶本の調査 -大英博物館及びボストン美術館-」
番外編Vol.7 GCOEセミナー 2008年11月27日(木)
■グレゴリー・アーヴィン 「Japan at the Victoria & Albert Museum: acquiring and recording the collections」
第37回 GCOEセミナー 2008年11月25日(火)
■本多健一 「中世後期の京都今宮祭に関する基礎的考察」
■金子貴昭 「版木資料のデジタル・アーカイブについて」
第36回 GCOEセミナー 2008年11月18日(火)
■桐村 喬「中国における日本文化研究事情」
第35回 GCOEセミナー 2008年11月11日(火)
■周 萍 「中国における日本文化研究事情」
■岡本隆明 「古文書・典籍を対象とする文字管理システムを使用した訓点の整理について」
2009年7月 3日
Web配信に5本の発表を追加しました。
2008年度のGCOEセミナーのうち、新しく5本の発表について、Web配信を開始しました。
どうぞご覧ください。
番外編(Vol.6) GCOEセミナー 2008年10月31日
■田畑 智司(大阪大学大学院言語文化研究科・准教授) 「米国歴代大統領の就任演説にみる言語変異 -多変量文体分析モデルによるテキストマイニング-」
第33回 GCOEセミナー 2008年10月28日(火)
■鶴田清也「バーチャルダンスコラボレーションシステムのための音楽からの感性情報抽出に関する基礎研究」
第31回 GCOEセミナー 2008年10月14日(火)
■前田亮「イギリスにおけるデジタル・ヒューマニティーズの研究動向 -ロンドン大学キングスカレッジ訪問およびDRHA08参加報告-」
第27回 GCOEセミナー 2008年7月15日(火)
■桐村喬「地図情報のカタログサイトの開発 -実装機能の検討-」
第22回 GCOEセミナー 2008年6月10日(火)
■崔雄「モーションキャプチャと生体情報の同時計測による舞踊動作の定量化」
GOCセミナーのWeb配信一覧は、下記からご覧いただけます。
> 2008年度分
> 2007年度分
2008年12月24日
2008年度GCOEセミナー Web配信一覧
第44回 GCOEセミナー 2009年1月27日(火)
■吉田 真澄
■中尾 芙貴子 「天神信仰の展開過程の一考察」
■高橋 幸恵 「能の稽古におけるモーションキャプチャ利用の可能性」
第43回 GCOEセミナー 2009年1月20日(火)
■浅田 恵佑 「Virtual Worldsの持つ特徴と現在」
■前崎 信也 「在外日本陶磁器コレクションの現状とその可能性」
第42回 GCOEセミナー 2009年1月13日(月)
■大矢 敦子 「コロンビア大学東亜図書館牧野守コレクションの概要」
■尾鼻 崇 「ビデオゲーム研究のための「プレイ情報記録システム」」
第41回 GCOEセミナー 2008年12月23日(木)
■斎藤 進也 「地層モデリングによるナラティヴ情報の可視化と解釈_
第41回 GCOEセミナー 2008年12月9日(火)
■上田 学 「常設館出現期の京都における映画興行の様相」
■斎藤 進也 「地層モデリングによるナラティヴ情報の可視化と解釈」
第9回 ランチタイムセミナー 2008年12月18日(木)
■高木 元 「シリーズ・DHの可能性を考える「壺中の天 -デジタル環境下における国文学(研究手法)の孤独」
第40回 GCOEセミナー 2008年12月16日(火)
■John Carpenter 「美術としてのカリグラフィー -中世-」
第39回 GCOEセミナー 2008年12月9日(火)
■齊藤ちせ 「日本文化・芸術研究における学術ポータルサイトの現状分析 -Webで提供されている研究ツールとして-」
■楠井清文 「植民地期「朝鮮」文学雑誌データベースの構築と課題」
第8回 ランチタイムセミナー 2008年12月4日(木)
■カグノ 太田 麻衣子 「“バーバラ・カーティス・足立文楽コレクション”のアーカイブ手法と今後の展開 -コロンビア大学東アジア図書館でのアーカイブ事例-」
第38回 GCOEセミナー 2008年12月2日(火)
■石上阿希 「在外艶本の調査 -大英博物館及びボストン美術館-」
■崔 雄 「モーションキャプチャを用いた居合道の熟練度に関する定量化」
第7回 ランチタイムセミナー 2008年11月27日(木)
■グレゴリー・アーヴィン 「Japan at the Victoria & Albert Museum: acquiring and recording the collections」
第37回 GCOEセミナー 2008年11月25日(火)
■本多健一 「中世後期の京都今宮祭に関する基礎的考察」
■金子貴昭 「版木資料のデジタル・アーカイブについて」
第36回 GCOEセミナー 2008年11月18日(火)
■桐村 喬「中国における日本文化研究事情」
■花田卓司「南北朝期の京都合戦 -軍事関係文書と軍記物語から-」
第35回 GCOEセミナー 2008年11月11日(火)
■周 萍 「中国における日本文化研究事情」
■岡本隆明 「古文書・典籍を対象とする文字管理システムを使用した訓点の整理について」
第6回 ランチタイムセミナー 2008年10月31日(金)
■田畑 智司(大阪大学大学院言語文化研究科・准教授) 「米国歴代大統領の就任演説にみる言語変異 -多変量文体分析モデルによるテキストマイニング-」
第33回 GCOEセミナー 2008年10月28日(火)
■鶴田清也「バーチャルダンスコラボレーションシステムのための音楽からの感性情報抽出に関する基礎研究」
■尹 新「皮膚触覚提示可能な文化財展示システムの開発」
第32回 GCOEセミナー 2008年10月21日(火)
■大野 晋「時系列情報の組み合わせに関する研究」
■勝村文子「日本国内におけるアートプロジェクトを通した地域文化創造の可能性」
第31回 GCOEセミナー 2008年10月14日(火)
■前田 亮「イギリスにおけるデジタル・ヒューマニティーズの研究動向 -ロンドン大学キングスカレッジ訪問およびDRHA08参加報告-」
■八村 広三郎「北米におけるデジタルヒューマニティーズの現状」
第30回 GCOEセミナー 2008年10月7日(火)
■當山 日出夫「現代日本の人文情報学とデジタルアーカイブについて」
■稲葉光行「デジタル・ヒューマニティーズ研究のトレンド~Digital Humanities 2008参加報告」
第5回 ランチタイムセミナー 2008年9月2日(火)
■玉田 浩之 「近代化遺産をとおしてみる京都」※ Web配信は行いません。
第29回 GCOEセミナー 2008年7月29日(火)
■Dr. Lucia Dolce「How do we study Japanese religion?」
■高橋幸恵「能の稽古における第二次口頭性手段の有効性と課題」
■吉田真澄「平安貴族の移動からみた平安京」
■中尾 芙貴子「GISを用いた古代史研究の試み」
第4回 ランチタイムセミナー 2008年7月24日(木)
■Prof. Ruslan Rainis「The Development of GIS Applications for Social Sciences and Humanities in Malaysia: Current Status, Issues and Prospects」
第28回 GCOEセミナー 2008年7月22日(火)
■塚本章宏「大正期京都における「遊客の属性とその空間的特性 -『遊客人名帳』を用いた宮川町の事例分析-」
■石上阿希「ホノルル美術館レインコレクションの調査及び公開」
第27回 GCOEセミナー 2008年7月15日(火)
■本多健一「近世の民俗行事・芸能からみた地域間の結合関係 -京都六斎念仏の歴史地理学的研究-」
■桐村 喬「地図情報のカタログサイトの開発 -実装機能の検討-」
第26回 GCOEセミナー 2008年7月8日(火)
■近藤暁夫「資本主義経済導入期の京都における地代と土地利用 -GISを用いた土地利用1筆水準でのチューネンモデルの再検討-」
■戸所泰子「京都の祇園祭をめぐる新町通の景観復原」
第25回 GCOEセミナー 2008年7月1日(火)
■上村雅之&尾鼻 崇「遊戯としてのビデオゲームの研究」 ※ストリーミング配信は行いません。
第24回 GCOEセミナー 2008年6月24日(火)
■鄭 銀珍「乾山焼研究と資料のデータベース化」
■木立雅朗「友禅染と西陣織の図案」
GCOEセミナー番外編 ランチタイムセミナー 2008年6月24日(火)
■Dr Ken Coates「デジタルの深層:デジタル革命における人文学の役割」
第23回 GCOEセミナー 2008年6月17日(火)
■金子貴昭「版木資料のデジタルアーカイブ」
■尹 新「板木の仮想印刷と表現」
第22回 GCOEセミナー 2008年6月10日(火)
■崔 雄「モーションキャプチャと生体情報の同時計測による舞踊動作の定量化」
■王 暁光「デジタル・ヒューマニティーズにおける社会ネットワーク分析とその応用 -学術ブログ・コミュニティにおけるインフォーマルなコミュニケーションの分析」
第21回 GCOEセミナー 2008年6月3日(火)
■イアン・グレゴリー「GISを使って、時空間を理解する -デジタル・ヒューマニティーズの場合-」
第20回 GCOEセミナー 2008年5月27日(火)
■花田卓司「京都における南北朝期の合戦」
■楠井清文「外地日本語文学雑誌データベースについて」
第19回 GCOEセミナー 2008年5月20日(火)
■岡本隆明「古文書・典籍を対象とした文字管理システムの紹介と今後の計画」
■稲葉光行+斎藤進也「地域の知を集める-協調的ナラティヴの蓄積による日本文化アーカイヴの構築」
第18回 GCOEセミナー 2008年5月13日(火)
■上田 学+大矢敦子「大正期京都の映画興行研究 -映画プログラムデータベースの活用と展望-」
第17回 GCOEセミナー 2008年4月22日(火)
■源城政好+金子貴昭「藤井永観文庫の紹介とデジタル・アーカイブの報告」
第2回 ランチ・タイムセミナー 2008年4月22日(火)
■Dr. Chun-Yang Chen「How to get published by playing games?」
第16回 GCOEセミナー 2008年4月15日(火)
■赤間 亮+古川耕平「海外におけるデジタル・ヒューマニティーズの動向」
第15回 GCOEセミナー 2008年4月8日(火)
■エリス・ティニオス「絵本のディアスポラ 海を渡った江戸絵本、1830-2008」
2007年12月31日
2007年度GCOEセミナー Web配信一覧
第14回 GCOEセミナー 2008年1月22日(火)
■斎藤 進也「協調的なナラティヴの蓄積による日本文化アーカイヴの構築」
■尾鼻 崇「テレビゲーム音楽の研究-その構想と展望-」
第13回 GCOEセミナー 2008年1月15日(火)
■濱田 裕司「デジタル映像での伝統文化保存 ~そのワークフローとハイビジョン化に向けた今後の展開~」
■関口 博之「知的診断支援~人体データ・診断手法のデジタルアーカイビングとその応用」
東京講演会 2007年12月19日(水)
■シンポジウム
第12回 GCOEセミナー 2007年12月18日(火)
■松本 郁代「海外における日本研究〈文系〉の意義と課題」
第11回 GCOEセミナー 2007年12月11日(火)
■桐村 喬「地図情報のカタログサイトの開発-Web上の地図カタログ-」
第10回 GCOEセミナー 2007年12月4日(火)
■永井一彰「板木(はんぎ)は語る」
第9回 GCOEセミナー 2007年11月27日(火)
■John O'Brian「20世紀美術におけるカナダと日本の風景画の立場」
第8回 GCOEセミナー 2007年11月20日(火)
■松葉涼子「浮世絵にみる歌舞伎演出の絵画的表現-「画題」との関連に着目して-」
■大矢敦子「明治大正期の日本映画界を取り巻く環境-尾上松之助を通して-」
第7回 GCOEセミナー 2007年11月13日(火)
■戸所泰子「都市景観形成に資する京町家の色彩-景観DBの構築に向けて」
■金子貴昭「版木資料のデジタルアーカイブ-意義と課題-」
第6回 GCOEセミナー 2007年11月6日(火)
■楠井清文「1940年代朝鮮の日本語小説研究-雑誌『国民文学』の分析を中心に-」
■李基星「近畿地方における水田稲作農耕開始期の様相」
第5回 GCOEセミナー 2007年10月30日(火)
■Dr.Sanjay RANA「Searching for the lost site of 200 years old London's Steam Circus-A Multi -disciplinary Approach」
第4回 GCOEセミナー 2007年10月23日(火)
■上田学「映画常設館の出現と都市の変容」
■鶴田清也「ハ゛ーチャルタ゛ンスコラホ゛レーションシステムのためのリアルタイム動作確認」
第1回 ランチタイム・セミナー 2007年10月23日(火)
■塩出徳成「GIS環境を利用した三次元時空間都市モデルの開発」
第3回 GCOEセミナー 2007年10月16日(火)
■花田卓司「南北朝期の軍事関係文書からみた京都」
■石上阿希「西沢一風の春本と浄瑠璃との関連性 -『好色極秘伝』について-」
第2回 GCOEセミナー 2007年10月9日(火)
■千羨幸「新石器時代から無文土器時代への住居様相の変化」
■井上学「モバイルGIS(POSシステム)による文化財フィールド調査」
第1回 GCOEセミナー 2007年10月2日(火)
■児島副総長「挨拶」
■川嶋將生「挨拶に代えて 日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点の全体像について」
■八村広三郎「デジタル・ヒューマニティーズとは何か」
■赤間亮「日本文化研究のグローバル化とデジタル・ヒューマニティーズ」
■ヘンリー・スミス「コメント」
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