2008年12月24日
2008年度GCOEセミナー Web配信一覧
第44回 GCOEセミナー 2009年1月27日(火)
■吉田 真澄
■中尾 芙貴子 「天神信仰の展開過程の一考察」
■高橋 幸恵 「能の稽古におけるモーションキャプチャ利用の可能性」
第43回 GCOEセミナー 2009年1月20日(火)
■浅田 恵佑 「Virtual Worldsの持つ特徴と現在」
■前崎 信也 「在外日本陶磁器コレクションの現状とその可能性」
第42回 GCOEセミナー 2009年1月13日(月)
■大矢 敦子 「コロンビア大学東亜図書館牧野守コレクションの概要」
■尾鼻 崇 「ビデオゲーム研究のための「プレイ情報記録システム」」
第41回 GCOEセミナー 2008年12月23日(木)
■斎藤 進也 「地層モデリングによるナラティヴ情報の可視化と解釈_
第41回 GCOEセミナー 2008年12月9日(火)
■上田 学 「常設館出現期の京都における映画興行の様相」
■斎藤 進也 「地層モデリングによるナラティヴ情報の可視化と解釈」
第9回 ランチタイムセミナー 2008年12月18日(木)
■高木 元 「シリーズ・DHの可能性を考える「壺中の天 -デジタル環境下における国文学(研究手法)の孤独」
第40回 GCOEセミナー 2008年12月16日(火)
■John Carpenter 「美術としてのカリグラフィー -中世-」
第39回 GCOEセミナー 2008年12月9日(火)
■齊藤ちせ 「日本文化・芸術研究における学術ポータルサイトの現状分析 -Webで提供されている研究ツールとして-」
■楠井清文 「植民地期「朝鮮」文学雑誌データベースの構築と課題」
第8回 ランチタイムセミナー 2008年12月4日(木)
■カグノ 太田 麻衣子 「“バーバラ・カーティス・足立文楽コレクション”のアーカイブ手法と今後の展開 -コロンビア大学東アジア図書館でのアーカイブ事例-」
第38回 GCOEセミナー 2008年12月2日(火)
■石上阿希 「在外艶本の調査 -大英博物館及びボストン美術館-」
■崔 雄 「モーションキャプチャを用いた居合道の熟練度に関する定量化」
第7回 ランチタイムセミナー 2008年11月27日(木)
■グレゴリー・アーヴィン 「Japan at the Victoria & Albert Museum: acquiring and recording the collections」
第37回 GCOEセミナー 2008年11月25日(火)
■本多健一 「中世後期の京都今宮祭に関する基礎的考察」
■金子貴昭 「版木資料のデジタル・アーカイブについて」
第36回 GCOEセミナー 2008年11月18日(火)
■桐村 喬「中国における日本文化研究事情」
■花田卓司「南北朝期の京都合戦 -軍事関係文書と軍記物語から-」
第35回 GCOEセミナー 2008年11月11日(火)
■周 萍 「中国における日本文化研究事情」
■岡本隆明 「古文書・典籍を対象とする文字管理システムを使用した訓点の整理について」
第6回 ランチタイムセミナー 2008年10月31日(金)
■田畑 智司(大阪大学大学院言語文化研究科・准教授) 「米国歴代大統領の就任演説にみる言語変異 -多変量文体分析モデルによるテキストマイニング-」
第33回 GCOEセミナー 2008年10月28日(火)
■鶴田清也「バーチャルダンスコラボレーションシステムのための音楽からの感性情報抽出に関する基礎研究」
■尹 新「皮膚触覚提示可能な文化財展示システムの開発」
第32回 GCOEセミナー 2008年10月21日(火)
■大野 晋「時系列情報の組み合わせに関する研究」
■勝村文子「日本国内におけるアートプロジェクトを通した地域文化創造の可能性」
第31回 GCOEセミナー 2008年10月14日(火)
■前田 亮「イギリスにおけるデジタル・ヒューマニティーズの研究動向 -ロンドン大学キングスカレッジ訪問およびDRHA08参加報告-」
■八村 広三郎「北米におけるデジタルヒューマニティーズの現状」
第30回 GCOEセミナー 2008年10月7日(火)
■當山 日出夫「現代日本の人文情報学とデジタルアーカイブについて」
■稲葉光行「デジタル・ヒューマニティーズ研究のトレンド~Digital Humanities 2008参加報告」
第5回 ランチタイムセミナー 2008年9月2日(火)
■玉田 浩之 「近代化遺産をとおしてみる京都」※ Web配信は行いません。
第29回 GCOEセミナー 2008年7月29日(火)
■Dr. Lucia Dolce「How do we study Japanese religion?」
■高橋幸恵「能の稽古における第二次口頭性手段の有効性と課題」
■吉田真澄「平安貴族の移動からみた平安京」
■中尾 芙貴子「GISを用いた古代史研究の試み」
第4回 ランチタイムセミナー 2008年7月24日(木)
■Prof. Ruslan Rainis「The Development of GIS Applications for Social Sciences and Humanities in Malaysia: Current Status, Issues and Prospects」
第28回 GCOEセミナー 2008年7月22日(火)
■塚本章宏「大正期京都における「遊客の属性とその空間的特性 -『遊客人名帳』を用いた宮川町の事例分析-」
■石上阿希「ホノルル美術館レインコレクションの調査及び公開」
第27回 GCOEセミナー 2008年7月15日(火)
■本多健一「近世の民俗行事・芸能からみた地域間の結合関係 -京都六斎念仏の歴史地理学的研究-」
■桐村 喬「地図情報のカタログサイトの開発 -実装機能の検討-」
第26回 GCOEセミナー 2008年7月8日(火)
■近藤暁夫「資本主義経済導入期の京都における地代と土地利用 -GISを用いた土地利用1筆水準でのチューネンモデルの再検討-」
■戸所泰子「京都の祇園祭をめぐる新町通の景観復原」
第25回 GCOEセミナー 2008年7月1日(火)
■上村雅之&尾鼻 崇「遊戯としてのビデオゲームの研究」 ※ストリーミング配信は行いません。
第24回 GCOEセミナー 2008年6月24日(火)
■鄭 銀珍「乾山焼研究と資料のデータベース化」
■木立雅朗「友禅染と西陣織の図案」
GCOEセミナー番外編 ランチタイムセミナー 2008年6月24日(火)
■Dr Ken Coates「デジタルの深層:デジタル革命における人文学の役割」
第23回 GCOEセミナー 2008年6月17日(火)
■金子貴昭「版木資料のデジタルアーカイブ」
■尹 新「板木の仮想印刷と表現」
第22回 GCOEセミナー 2008年6月10日(火)
■崔 雄「モーションキャプチャと生体情報の同時計測による舞踊動作の定量化」
■王 暁光「デジタル・ヒューマニティーズにおける社会ネットワーク分析とその応用 -学術ブログ・コミュニティにおけるインフォーマルなコミュニケーションの分析」
第21回 GCOEセミナー 2008年6月3日(火)
■イアン・グレゴリー「GISを使って、時空間を理解する -デジタル・ヒューマニティーズの場合-」
第20回 GCOEセミナー 2008年5月27日(火)
■花田卓司「京都における南北朝期の合戦」
■楠井清文「外地日本語文学雑誌データベースについて」
第19回 GCOEセミナー 2008年5月20日(火)
■岡本隆明「古文書・典籍を対象とした文字管理システムの紹介と今後の計画」
■稲葉光行+斎藤進也「地域の知を集める-協調的ナラティヴの蓄積による日本文化アーカイヴの構築」
第18回 GCOEセミナー 2008年5月13日(火)
■上田 学+大矢敦子「大正期京都の映画興行研究 -映画プログラムデータベースの活用と展望-」
第17回 GCOEセミナー 2008年4月22日(火)
■源城政好+金子貴昭「藤井永観文庫の紹介とデジタル・アーカイブの報告」
第2回 ランチ・タイムセミナー 2008年4月22日(火)
■Dr. Chun-Yang Chen「How to get published by playing games?」
第16回 GCOEセミナー 2008年4月15日(火)
■赤間 亮+古川耕平「海外におけるデジタル・ヒューマニティーズの動向」
第15回 GCOEセミナー 2008年4月8日(火)
■エリス・ティニオス「絵本のディアスポラ 海を渡った江戸絵本、1830-2008」
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