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2010年7月15日
片山家能楽保存財団 短期アルバイト募集
2010年7月13日
DH2010で発表しました
Digital Humanitiesの国際カンファレンスで、
"The Origins and Current State of Digitization of Humanities in Japan."
というパネルを組み、日本を代表するDH組織の一つとして、赤間が本拠点の特に日本文化班を中心とした活動について発表しました。その他、人文科学とコンピュータ研究会、国語研究所、国文学研究資料館、京大人文科学研究所、東京大学人文学環からの報告があり、日本におけるデジタルヒューマニティーズが概観できるパネルとなりました。
2010年6月19日
流響院見学
六月十七日に南禅寺近くの流響院(巨陶庵)へ見学してきました。復元された住居と日本庭園は、昔の余韻を残しながら、襖絵に現代の絵画を用いたりする新しい工夫も施されています。特に美しい日本庭園の世界とその後ろに続く連綿とした山々の遠景を共に楽しめるのは心に残る美景となります。見学は日常生活の中まで美を取り込む日本の美意識を知るいい機会となりました。


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2010年3月15日
Chester Beatty Libraryの浮世絵調査
3月8日(2010)から一週間、アイルランド・ダブリンのチェスター・ビーティー図書館で浮世絵と摺物の調査、撮影を実施しました。今回で、800枚を越える資料の撮影が完了しました。
一週間、対応してくれたSheard Ward さん、館長のDr. Ryanに心より感謝いたします。
2010年2月19日
板木閲覧システム公開
立命館大学アート・リサーチセンターと奈良大学の共同研究成果である「板木閲覧システム」が2月19日に公開となりました。
「板木閲覧システム」はこちら
続きを読む>>2010年1月 5日
国会図書館所蔵貴重書画像がARC閲覧システムで閲覧できます
国会図書館「貴重書画像データベース」の和漢書掲載の古典籍がARCの書籍閲覧システムで閲覧可能jになりました。先に実現した浮世絵閲覧システムと同様、国会図書館が公開している画像を、本システムを通して見ています。
本システムでは、近々、ユーザーが個人で頁単位でユーザーメモ(コメント)を書き込めるようになります。
2009年12月 9日
国会図書館所蔵浮世絵が閲覧可能になりました
国会図書館のWEBサイトで公開されている「錦絵」がARC浮世絵検索システムから閲覧可能になりました。
国会図書館のサイトでは、浮世絵専用のメタデータが付与されていないため、目的の浮世絵を的確に探すことはできません。そこで、本研究室では、一枚単位で浮世絵の基礎的書誌データ(絵師、画題、板元、分類、他)を構築し、アート・リサーチセンターで運用している浮世絵検索システム上で運用することで、URLのリンクにより、国会図書館が公開している画像に辿り着くことができるようにしました。
続きを読む>>2009年11月11日
Ebiコレクションの書籍のWEB閲覧
閲覧できる書籍の数が大幅し、現在199件になりました。
所蔵番号のところに Ebi と入れて検索してください。(ここをクリック)
タイトルや書誌情報を敢えて入れていないところがあります。アドミニストレータモードの利用を許可されているメンバーは、閲覧しながらデータを書き込んでいってください。



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