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2008年8月21日
大英博物館所蔵品閲覧データベース
本プロジェクトがデジタル化された大英博物館の浮世絵・版画は、
こちらのサイト
から閲覧できます。
たとえば、絵師に「Kuniyoshi」といれて検索すると次のような結果になります。
国芳を検索
「Made by Utagawa Kuniyoshi」を選ぶと次のような結果になります。
国芳が画いた作品
2008年8月19日
日本伝統音楽の魅力を探るレクチャーコンサートvol.4
「歌舞伎の下座音楽はおもしろい」
歌舞伎にはなくてはならない音楽に下座音楽があります。普段は、黒御簾と呼ばれる観客からは見えない位置で演奏している皆さんを表舞台に引っ張り出し、黒御簾の中の秘密をお話していただきました。
途中から、特別出演の中村壱太郎も参加して、音楽に合わせた所作をしてくれました。
構成解説: 赤間 亮
出演: 中村寿慶
特別出演: 中村壱太郎
2008年8月 1日
第12回能装束能面展
テーマ:能に見る源氏物語
日時:8月1日(l金)~3日(日) 10時~18時(3日は17時まで)
入場無料です。
本プロジェクトからは、例年と同様、会場で上映される映像作品を制作展示します。
主催:財団法人片山家能楽・京舞保存財団
協力:立命館大学アート・リサーチセンター
2008年7月18日
第三回版木研究会「浮世絵版画の摺と版木」
京都で浮世絵の摺り師として活躍されている佐藤景三氏と中山誠人氏をお迎えして、摺と版木について、お話を伺いました。
今年、5月に完成した奈良大学所蔵の浮世絵板木のデジタルデータを見てもらいながら、浮世絵の板木を中心とした質疑応答を行いました。また、アート・リサーチセンター所蔵版本の板木も見ていただき、その特徴について意見を交換した。工房からお持ちいただいた彫刻する前の板木もみせていただき、有意義な一日であった。
日時:2008年7月18日(金) 16時30分~
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 第一会議室
2008年7月 4日
モストー教授による講演
「 二十世紀後半における和歌の英訳」
講師: ジョシュア・モストウ氏( ブリティッシュ・コロンビア大学教授)
第二次大戦後(十五年戦争後)の和歌の英訳の歴史についてお話しすることにしたい。
(使用言語:日本語)
主催:立命館大学アート・リサーチセンター
2008年6月27日
ガーストル教授による講演
立命館大学アート・リサーチセンター 1990年代前半に春画に対する検閲が緩和されて以来、日本語だけでなく西洋の言語での春画に関する出版物が続々 と出始めた。また、同時にヨーロッパではいくつかの展示もあった。本講演では、日本の春画に対する西洋のアプローチの動向について検討してみたい。
春期連続講演会 第3回
「最近の春画研究―日本と外国」
講師:アンドリュー・ガーストル(ロンドン大学教授)
(使用言語:日本語)
日時: 2008年 6月27日(金) 16:20-17:50
場所: 立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
主催: 立命館大学アート・リサーチセンター
2008年6月26日
故桜井武次郎コレクションのデジタル公開と俳書研究
故桜井武次郎氏の俳諧資料コレクションがアート・リサーチセンターに入り、本年度からデジタルアーカイブと公開、ならびに京都俳諧研究会による研究活動がスタートします。
デジタル公開は、今年度末にはその一部がネット上で見られるようになる予定です。
2008年6月25日
国立音楽大学竹内文庫のデジタルアーカイブ
3年間に亙って進めてきた国立音大竹内文庫のデジタルアーカイブ2008年度分がスタートします。
今年度で、音曲正本・浮世絵が完了します。
2008年6月12日
6月浮世絵研究会
6月12日(木)16:30~ ARC3階会議室2



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