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2008年5月23日
第78回人文科学とコンピューター(発表)
日時:2008年5月23日(金)
場所:立命館大学アート・リサーチセンター多目的ルーム
特集セッション:『日本文化デジタル・ヒューマニティーズ』とその展開
(6)浮世絵デジタルアーカイブの現在
赤間 亮,金子貴昭
があります。
同日は、午前中に関連発表として、
「落款を利用した浮世絵の作者同定の試み」
廣瀬 駿(奈良先端大),吉村ミツ,八村広三郎,赤間 亮
の発表もあります。
2008年5月15日
5月浮世絵研究会
2008年5月 6日
浮世絵DB(管理グループ)
浮世絵DBの管理グループ内利用者向けの機能として、利用者別メモ書込み機能が付きました。
詳細情報表示画面で、青色の[USER]をクリックすると入れます。
自分のパスワードを決めると、他の人にはみることのできないメモが作品毎に付けていくことができます。
2008年4月25日
絵草子にある板木の撮影を実施
23日24日の二日間にわたり、美術店絵草子に保管されている板木の撮影した。
2008年4月11日
板木研究会と板木展
本年度上半期、板木研究会の活動は次のように予定しています。
1,4月18日 「美術店 絵草子」にて板木撮影 打合せ
2,5月中旬 摺と板木に関する研究会(摺り師=浮世絵)
3,6月中旬 田中弘美研究室の板木3Dモデルの紹介
4,7月中旬 板木に関する研究会(所蔵者)
5,8月上旬 板木に関する研究会(摺り師=版本)
11月 板木展開催
2008年4月10日
第2回プロジェクトミーティング
日時:2008.4.10 16:00~
場所:アート・リサーチセンター会議室1
研究計画書の確認
プロジェクトメンバーの業務と分担の確認
プロジェクト情報蓄積のプラットフォーム
2008年4月 9日
NewsLetter2号「版画と版本の美」プロジェクト紹介
グローバルCOE 日本文化DHのニュースレター2号が刊行されました。
⇒全部みる(ただし重い)
本プロジェクトから赤間が「版画と版本の美」プロジェクトの研究内容についてエッセーを掲載しています。
⇒ここをクリック(軽い)
2008年4月 4日
歌舞伎外題・手書き文字などの外字をwebサイト上に表示
Webサイト上で外字を自在に表示したり、縦書き表示を容易にするのを目的として、(有)ハイパーワークスシステムと共同研究をスタートしました。
本プロジェクトのデータベースやブログでは、歌舞伎の外字など、表示できない漢字がたくさんあります。これらを本プロジェクトが使っている様々なシステム上で表示させることが可能かどうか研究していきます。
本年度第1回目として2008年4月4日11時から調整・打合せをしました。
<続きを読む>をクリックすると、本ブログシステムでの表示結果が確認できます。。
『 Webで文字が詠いだす!』
Glyph-On! (グリフォン) & sTEP!T (ステップイット)
http://glyph-on.jp/ http://glyph-on.jp/demo2/
2008年4月 3日
Survey of erotic illustrated woodblock-printed books
第1回 2008年4月3日(木) 14:00~16:00(予定)
第2回 2008年4月10日(木) 14:00~16:00(予定)
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 会議室2
※滞在中のリーズ大学名誉教授エリス・ティニオス氏による絵入板本に関する講義です。
授業は英語で行なわれ、参加は無料です。
日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点のメンバーか、立命館大学の大学院修士以上の学生が参加できます。
参加申し込みは、リサーチマネージャ西川さん(アート・リサーチセンター)まで。



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