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2008年12月28日
立原位貫氏にお話を伺いました
300枚にも及ぶ浮世絵の板木の発見を契機に、浮世絵の色を含めた復元を試みている某プロジェクトに関り、江戸時代の技術や材料を忠実に再現することを心がけながら、浮世絵版画の復元を試みられている立原位貫氏のお宅で、今回の復元作品の色や、板木、摺りなどについて、お話を伺ってきました。
浮世絵の絵の具についても、長い研究の蓄積をお持ちで、大変参考になりました。
2008年12月17日
12月上方芸能研究会
日時:12月17日(水)13:00~14:30
場所:立命館大学ARC3階第二会議室
2008年12月13日
音楽からみた古典芸能WS2「能の囃子ー小鼓と謡の世界ー」
当研究室の企画により上記のタイトルで第三回ARC連続講演会を開催します。
出演:味方玄(観世流シテ方)・吉阪一郎(大倉流小鼓方)
日時:2008年12月13日(土)13時~15時30分
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
入場無料
チラシはこちら
2008年12月 5日
奈良大学所蔵『源語梯』版木の紹介
12月4日、奈良大学永井一彰教授が、源氏物語注釈書『源語梯』の版木2枚が奈良大学で見つかったと報道各社を通じて発表されました(画像は2008年12月5日付朝日新聞朝刊)。
現在「日本版画・版本の美」Pでは、奈良大学永井一彰教授との共同研究において、奈良大学版木資料のデジタル・アーカイブ構築を進めており、『源語梯』の版木画像も近々web公開の見込みです。
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