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2008年9月25日
ヴェネチア東洋美術館・ヴェネチア大学との共同研究に関するミーティングを実施
9月25日、ヴェネチア東洋美術館において館長のスパダヴェキア氏、ヴェネチア大学教授 ルペルティ氏、ARCからは赤間の三名により、来年度以降の三機関による日本美術品の共同デジタルアーカイブに関する話し合いを行いました。
2008年9月22日
2008EAJSに赤間研究室から3名が参加、内1名が発表。
9月20日から24日にかけてイタリアの南端に位置するレッチェで開催された2008EAJSに、松葉、石上、赤間が参加、赤間が発表しました。
全部で9つのセクションに分れ、その内、セクション2は言語と言語教育、セクション3の文学は近現代文学と古典文学、セクション4は、ビジュアルアートと演劇、セクション7は歴史と政治・国際関係のサブセクションが並行して行なわれましたので、実質13のセクションで4日間にわたり発表が続くという、大規模の学会です。参加者は、もちろんヨーロッパを中心ですが、世界中の日本学研究者があつまり、大人数の日本からの参加があることも特徴の一つで、いわば日本学世界大会とも言えます。
2008年9月19日
チェコ国立美術館・国立ナープルステク博物館との共同研究
9月15日から19日にかけて、プラハにあるチェコ国立美術館、ならびに国立ナープルステク博物館をそれぞれ訪問し、浮世絵と絵入本のデジタルアーカイブと共同プロジェクトの立上げについて、話合いを持ちました。
2009年度からのスタートが確認されました。
2008年9月17日
伝統の技を受け継ぐ人達
浮世絵木版画彫摺技術保存協会による浮世絵の作品展示が京都でも開催されます。
会期中、彫りと摺りの実演、ワークショップなどが行われます。
本プロジェクトの版木研究会との関連性が高いため、ここにお知らせします。
日時:9月17日~9月21日 9時~17時
場所:京都市勧業館 みやこめっせ 地下1F特別展示場
入場無料
2008年9月 8日
チェスター・ビーティー図書館を訪問
2008年9月8日・9日の2日間、奈良絵本・絵巻物で有名なダブリンのチェスター・ビーティー図書館を訪問しました。来年度からスタートする浮世絵・摺物のデジタルアーカイブ共同プロジェクトのための資料の下見と、学芸員のシェーン・マックコースランドさんとの打合せを実施しました。
(赤間・松葉)
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