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活動ブログ

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[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
2022年8月24日(水)

日時:2022年8月3日(水) 14:00~16:00
ご講演テーマ:GISデータベースの概要と活用方法
形式:オンライン
近代京都の景観復元に関するご研究や、近代京都をテーマとした各種のGISデータベース構築にかかわっておられる河角直美先生を講師としてお迎えし、今年度私たちの共同研究が関心をもっているGISデータベースの基本的な考え方や実例、活用方法等についてレクチャーしていただきました。現在アート・リサーチセンターで公開しているGISデータベースを事例に、どういったことが可能か、データベース構築にあたってどのような作業が必要なのかを簡潔にご教示いただいたあと、現在私たちが準備している近代京都の染織産業をテーマにしたGISデータベースの具体的な内容について議論・検討いたしました。大変有意義な時間でした。
河角先生にはご講演いただき有り難うございました。

司会進行:山本真紗子

参加者:上田文、青木美保子、鈴木桂子、杉浦未樹

[Re-thinking Japonisme: Digitisation of the V&A’s collection of Japanese ukiyo-e prints and illustrated books and researching its formation in the late 19th century]
2022年4月 1日(金)

Since 2003, the V&A and the Art Research Centre (ARC) have been collaborating on the creation of a digital archive of the over 25,000 ukiyo-e items held by the V&A. This new stage of the research project at the V&A will build on the existing archive and our previous collaboration. It will extend the ARC’s mandate at the V&A to facilitate access to and research on Japan’s cultural heritage through new international exchanges. This project will also be a collaborative venture between the ARC and the V&A together with the Sainsbury Institute for the Study of Japanese Arts and Cultures (SISJAC) to enhance the provision of a state-of-the-art resource for research and teaching.
Public accessibility of the V&A’s collection of ukiyo-e woodblock prints and books will be drastically improved by photographing over 500 books currently without images and enhancing cataloguing records of 12,000 prints on the V&A’s online collection database ‘Explore the Collections’(https://www.vam.ac.uk/collections).

[Ukiyo-e in Madrid Collections]
2022年4月 1日(金)

Spanish Museums and Institutions guard various rich and Japanese collections. Within these ones, we find magnificent examples of Japan’s material and artistic culture, with a great historical importance.
Spanish interest in Japanese culture can be traced from early dates in the Royal House, religious institutions, and military museums inventories.
In Madrid institutions we can find many ukiyo-e collections but, given the large number them, this project will focus on the collection from the Library of the Faculty of Fine Arts of the Complutense University. This collection originates from Royal Academy of Fine Arts of San Fernando, whose origins lay in the eighteenth century, being founded by Royal initiative.

[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
2022年3月22日(火)

石田千尋先生(鶴見大学文学部文化財学科 教授)を講師としてお招きして第4回オンライン勉強会を行いました。

日時:2022年3月7日(月) 14:00~17:00
ご講演タイトル:「日蘭交渉史における反物切本帳をめぐって」
形式:オンライン
近世の日蘭交渉史研究を専門とする石田千尋先生に、オランダ船や中国船を通して長崎にわたった染織品について、反物切本帳を中心にご講演いただきました。史料との出会いと、日蘭双方の史料のなかに位置付けられていくなかでの工夫、近年の切本帳に貼られた裂の文化財アーカイブ化について述べていただきました。また、あらかじめご論考を読み質問したものに答える形で、切本帳にみられるインド更紗やヨーロッパ更紗の特徴、合成染料の開始時期、など本プロジェクトに関連する多岐にわたる論点をお話いただきました。大変有意義な時間でした。
石田先生には長時間にわたり有り難うございました。

司会進行:杉浦未樹

参加者:上田 文、並木誠士、鈴木桂子、青木美保子、山本真紗子

[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
2022年2月26日(土)

立命館大学アート・リサーチセンター日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点の成果発表会が開催されました。

本プロジェクトは代表者の笠井が2日目に発表を行いました。


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[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
2022年1月17日(月)

高橋晴子先生(国立民族学博物館 超域フィールド科学研究部 外来研究員)を講師としてお招きして第3回勉強会を行いました。

日時:2022年1月16日(日) 14:00~16:00
ご講演タイトル:「服装・身装文化デジタルアーカイブの現在:衣服・アクセサリー標本DBを中心に」
形式:オンライン
高橋先生が代表を努めておられるMCD(民博コスチュームデータベース)プロジェクトが構築・運用している身装(身体と装い)文化に関する4本のデータベースについてご講演いただきました。

司会進行:鈴木桂子
参加者:上田 文、並木誠士、青木美保子、杉浦未樹、加茂瑞穂、山本真紗子

[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
2021年12月19日(日)

2021年12月18日から19日に掛けて、メンバーの笠井賢紀、岡部佳世、松本章伸と飯守(笠井ゼミ学生)の4名で栗東歴史民俗博物館を訪問し、メンバーの中川敦之(同博物館学芸員)の助言を得ながら史料撮影を行いました。

今回撮影したのは、字限図(あざきりず)と呼ばれる地図史料で、1,140件(全件)の撮影を終えました。字限図を基に、栗東市内の小字一覧が暫定的に作成できました。また、既に撮影されマイクロフィルム化されている地券取調総絵図については、今後の分析に向けて再撮影が必要であることを確認しました。

これらの史料について、当プロジェクトではデジタルアーカイブ化を検討することにしました。

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[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
2021年10月12日(火)

生活空間のGISデータベース化の事始めとして、笠井が過去に実施した「左義長についての質問紙調査」結果を、WebGISプラットフォームLeafletを用いて可視化してみました。

(記事執筆・森岡渉)

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[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
2021年8月31日(火)

文化学園大学の先生方を講師としてお招きし、同大学の「BFRI研究・教育資源アーカイブの構築について」ご講演いただきました。
詳細は以下の通りです。
日時:2021年8月30日 14:00~15:30
形式:オンライン(発信場所:文化学園大学)

「BFRI研究・教育資源アーカイブの構築について」のプログラム
① 和装文化研究所の概要とこれまでの仕事・・・文化学園大学 和装文化研究所 所長・教授 近藤尚子氏
② BFRI研究・教育資源アーカイブについて・・・同大学 中村弥生先生
③ 質疑応答(同大学の田中直人先生・金井光代先生・関口光子先生もご参加くださいました。)

司会進行:鈴木桂子
参加者:上田 文、並木誠士、青木美保子、杉浦未樹、加茂瑞穂

[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
2021年8月 7日(土)

一般社団法人昭和きもの愛好会の方をお招きし、同会の活動内容および資料情報の記録方法とアーカイブについて、ご講演と実演をしていただきました。詳細は以下の通りです。

日時:2021年8月7日(土)15:00~16:30

形式:オンラインイベント(発信場所:京都女子大学)
講師が、京都女子大学にて講演と実演を行い、それを配信する形式で勉強会を行いました。

講師:一般社団法人昭和きもの愛好会 代表理事 松前章子氏
一般社団法人昭和きもの愛好会 学芸員 岡本理趣氏

司会進行:青木美保子

参加者:上田 文、鈴木桂子、杉浦未樹、山本真紗子、加茂瑞穂

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[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
2021年7月30日(金)

立命館大学アート・リサーチセンター日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点の ARC Days 2021 が開催されています。

今年度、同拠点の研究プロジェクトとして採択されたプロジェクトについて研究計画の概要が次々と発表されています。二日目にはテクニカルサポートによるワークショップや、慶應義塾の福島幸宏先生による特別講演も予定されているです。

本プロジェクトは代表者の笠井が1日目に発表を行いました。

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[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
2021年7月25日(日)

2021年7月24日-25日にGIS班の森岡を中心とした現地調査を行いました。今回の現地調査の主な目的は、森岡が現地訪問経験を積むことと本プロジェクトに必要な史料の確認を行うことでした。現地班の竹山・中川、統括班の笠井も同行しました。

※コロナ対策のため、森岡・笠井は事前に新型コロナワクチンを接種し、地域住民への聞き取りは一切行わず、屋外での踏査においてもマスクを常時着用しました。また、現地班の竹山・中川が水分や移動手段(自動車)を準備し熱中症に備えました。

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[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
2021年6月22日(火)

5月26日(水)開催の、第85回国際ARCセミナーで、立命館大学文学部 助教 佐藤 弘隆先生より、「長江家旧蔵資料の再整理と今後の展望」についてご発表があり、その中で、本研究課題の研究活動とその成果についてもご紹介いただきました。
(参照:https://www.arc.ritsumei.ac.jp/j/news/pc/008028.html)

本研究課題は、2017年度より、長江家旧蔵資料の再整理、中でも染織関連資料の再調査に協力してきました。2017年度の調査では昭和初期のきものの肉筆下絵が見つかり、その後、修復・データベース化されましたが、最近、その中の鶴の下絵にかなり近いデザインの幼児のきものが発見されました。
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[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
2021年6月13日(日)

笠井賢紀(2021)「住居を媒介とした生活史調査の方法―滋賀県栗東市の街道筋集落での調査を事例に―」

2021年6月13日に開催された日本生活学会第48回研究発表大会(オンライン開催、実行委員長:笠井賢紀)で口頭発表を行いました。

本研究は同学会より「2020年度生活学プロジェクト」として採択されたものでもあります。笠井・竹山が申請者に名を連ね、「NPO法人くらすむ滋賀」として聞き取り調査にあたりました。

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[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
2021年5月14日(金)

京都工芸繊維大学美術工芸資料館にて本共同研究メンバーが中心となり、展覧会を開催します。
会期:2021年5月17日~6月26日 2021年6月21日~7月10日(※新会期)
場所:京都工芸繊維大学美術工芸資料館
休館日:日曜・祝日
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展覧会チラシ 2021Flyer.pdf 

5月17日(月)からの開催を予定していましたが、緊急事態宣言延長のため会期が変更となりました。
必ずホームページで開館状況をご確認ください。
京都工芸繊維大学美術工芸資料館HP

[Natural Language Processing for a Geospatial Exploration of Japanese Ukiyo-e Prints]
2021年4月19日(月)

The proposed project aims at digital geospatial exploration of the sites depicted in Japanese early modern ukiyo-e landscape prints, and focuses on a large dataset of prints available through the database of the ARC. The information on the locations depicted in the prints will be extracted by applying the Natural Language Processing technology (e.g. Name Entity Recognition) on their meta-data. This will be followed by visual analysis of the images performed with the use of visual encoders (pre-trained to classify/caption generic images) to identify possible connections between visual characteristics of the images and certain locations. These analyses will generate a new information on geo-temporal distribution of the sites and their visual depiction contributing to a better understanding of Japanese landscape prints in general.

[A Database Construction of Old Japanese Manuscripts and an Analysis Using Machine Learning(ヨーロッパ所在の日本中世古写経データベース構築と機械学習による解析)]
2021年4月 1日(木)

本研究では、ヨーロッパに所在し、ARC所蔵品とも関連する日本古写経について、基礎情報(料紙の高さや紙幅、界高、簀目、紙厚など各部位の法量計測、繊維・粒状物質の観察を含む)やデジタル画像の記録と、ARCデータベース・システムを通じたそれら古写経のデータベース構築を目的とする。なお古写経のなかでも紺紙金字一切経については、これまでに実施してきた高精細近赤外線デジタル画像撮影によって染料に隠れた墨書や花押などの検出に努め、検出された場合には、前年度までに引きつづき単一画像超解像等による解析を行う。くわえて経典見返絵に描かれた尊格の特徴や顔貌表現における絵画様式の特徴を、美術史における美的分析の手法とともに深層学習の手法を用いて自動的に分析することを試みる。その理由は、自動的分析の結果は修正を施すためには人の目と手による検証を必要とし、あるいは逆に、日本の絵画様式にたいして新たな観点をもたらす可能性があるからである。結果の妥当性をそれぞれ検証するためにデジタルツールと伝統的な分析の双方を使用して、技法・絵画様式とその意義をより客観的に考察してゆきたい。

[演劇上演記録データベースを活用した、演劇資料画像検索閲覧システムの構築に関る研究]
2021年4月 1日(木)

松竹大谷図書館が開館以来作成してきた演劇資料整理の基礎となる演劇上演記録の精査と、演劇資料の画像データベース構築への応用を目的とした研究である。この上演記録は、主に明治初年から戦前までの東京の記録と、戦後の各地の大劇場、及び東京の小劇場の記録である。これまでの研究では、これらの記録を完全にデータベースに移行し、考証を進めてデータの精度を上げてきた。今後は日本演劇の研究と資料整理の基礎となるこの上演記録データベースを基に、立命館大学アート・リサーチセンターとの共同研究により、所蔵資料のデジタル画像化を進め、検索閲覧システムを構築し、Web公開を進めることを課題としている。

[Development of contents processing methods for archiving “how to create” and “how to enjoy” towards comics and animes(漫画・アニメの「創り方」と「楽しみ方」のアーカイブのためのコンテンツ処理技術の開発)]
2021年4月 1日(木)

本研究では,世界で現代の日本を代表する文化として認知されるまでになった漫画・アニメを対象として、創作者の技術や明文化されていない知識と享受者の楽しみ方そのものをデジタルデータとしてアーカイブすることを目指す。本研究課題を実施するために、マルチメディア処理技術を専門とする代表者に様々な専門領域(コンピュータグラフィクス:CG,言語処理,インタラクション分析,インタフェース)の国内外の研究者と産業界からの実務家、そして現役の漫画家をメンバーとした産学芸の国際共同チームで開発に取り組む。2021年度は、1)【創り方・楽しみ方】ストーリーダイナミクスの分析、2)【創り方】CG と作画でのアニメ特性の分析、3)【楽しみ方】ストーリー展開と SNS 情報の関連分析、を研究目標として設定し、漫画・アニメの創り方や楽しみ方の特性に対して多角的にアプローチする。これらの結果は、その後、国際的に漫画・アニメを文化資源と発信していく上での基礎的な知識・技術となるだけでなく、産業的な応用からの経済面での波及効果も期待される。

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