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口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に

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[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
2021年4月 1日(木)

本研究は、口述史と、世帯や博物館に所蔵されている資料群から生活空間に関する諸データを地理情報システム(GIS)データとしてアーカイブ化し活用を図る試みである。行政、研究機関、住民が資料、記録、記憶を持ち寄るだけでなく、協働して活用を図る事例として国際的に発信して学術・実践に寄与したい。
対象地域は滋賀県栗東市である。旧東海道沿いを中心に各集落には各世帯が所蔵している資料が残り、地域誌が盛んに編まれるなど活用可能な情報が多い。加えて、古くから旅行者の往来のほか、日常生活における集落間移動・交流、共有田や用水など生活空間に関する地理的情報は多いが、十分に活用されてこなかったため、本研究で収集、整理、可視化を図るものである。

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