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演劇上演記録データベースを活用した、演劇資料画像検索閲覧システムの構築に関る研究

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[演劇上演記録データベースを活用した、演劇資料画像検索閲覧システムの構築に関る研究]
2021年4月 1日(木)

松竹大谷図書館が開館以来作成してきた演劇資料整理の基礎となる演劇上演記録の精査と、演劇資料の画像データベース構築への応用を目的とした研究である。この上演記録は、主に明治初年から戦前までの東京の記録と、戦後の各地の大劇場、及び東京の小劇場の記録である。これまでの研究では、これらの記録を完全にデータベースに移行し、考証を進めてデータの精度を上げてきた。今後は日本演劇の研究と資料整理の基礎となるこの上演記録データベースを基に、立命館大学アート・リサーチセンターとの共同研究により、所蔵資料のデジタル画像化を進め、検索閲覧システムを構築し、Web公開を進めることを課題としている。

[演劇上演記録データベースを活用した、演劇資料画像検索閲覧システムの構築に関る研究]
2020年5月 1日(金)

松竹大谷図書館が開館以来演劇資料整理の基礎となる演劇上演記録を作成してきた。この上演記録は、主に明治初年から戦前までの東京の記録と、戦後の各地の大劇場、及び東京の小劇場の記録である。これまでの研究では、これらの記録を完全にデータベースに移行し、考証を進めてデータの精度を上げてきた。今後は日本演劇の研究と資料整理の基礎となるこの上演記録データベースを基に、立命館大学アート・リサーチセンターとの共同研究により、所蔵資料のデジタル画像化を進め、検索閲覧システムを構築し、Web公開を進めることを課題としている。

[演劇上演記録データベースを活用した、演劇資料画像検索閲覧システムの構築に関る研究]
2019年4月19日(金)

2018年度下半期の当プロジェクトの活動を以下のとおりご報告いたします。

2018

106日 日米大学間ライブディスカッションin東京「戦後直後の歌舞伎検閲を通して文化について考える」会場:東京「京都アカデミアフォーラムin丸の内」

<参加者:武藤祥子・井川繭子(松竹大谷図書館)>

GHQ検閲関連資料"Stanley Kaizawa Collection"検索サイト》

1030日 「米国による対日文化政策に関するハワイ大学占領期資料の調査研究」研究チーム来館。GHQ検閲資料についての資料調査及び情報交換

<参加者:小泉真理子先生(京都精華大学)、上條由紀子先生(慶応大学)、武藤祥子・飯塚美砂(松竹大谷図書館)>

1110日~129日 藤澤浮世絵館企画展「松竹大谷図書館所蔵3D浮世絵歌舞伎組上燈籠の世界」

《藤澤浮世絵館企画展チラシ》

1123日 藤澤浮世絵館講座「演劇・映画の専門図書館 松竹大谷図書館の活動と所蔵資料」

<講師:武藤祥子、参加者:井川繭子>

《浮世絵館講座の会場風景》


2019

131日 活動内容及び以下の議題について打ち合わせ(於松竹大谷図書館事務所内)

(1) 「新派上演年表」の一般公開について

(2) 「組上燈籠絵検索閲覧システム」への画像追加について

(3) 「竹本床本検索閲覧システム(仮)」の構築について

<参加者:赤間亮先生、武藤祥子・井川繭子(松竹大谷図書館)>

デジタル歌舞伎博物館内「新派上演年表」一般公開を開始

223日 2018年度共同研究プロジェクト成果発表会

<発表者:井川繭子(松竹大谷図書館)、参加者:赤間亮先生、倉橋正恵先生、山路正憲研究員、武藤祥子(松竹大谷図書館)>

313日 劇場名の変遷の考証作業 2018年度進捗状況

     東京・京都・大阪の各劇場データ622件を入力。

329日 各劇場の舞踊会公演の上演記録考証作業 2018年度進捗状況

     1990年より1994年まで舞踊会プログラムによる考証作業終了。

以上

[演劇上演記録データベースを活用した、演劇資料画像検索閲覧システムの構築に関る研究]
2019年4月19日(金)

2018年度上半期の当プロジェクトの活動を以下のとおりご報告いたします。

2018

46日 各劇場の舞踊会公演の上演記録考証作業継続[作業開始:2015年度(414日)]

考証作業を継続している各劇場の舞踊会興行について、舞踊会プログラムを参照して上演記録を作成。2018年度は1990年より考証作業を開始。舞踊会プログラムの所蔵目録も併せて作成する。

《昭和20年より開始した舞踊会プログラムの考証作業もいよいよ平成の時代に入った》