各種利用申請
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各種利用申請

立命館大学アート・リサーチセンター 日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点では、様々なデジタル研究環境の提供を行っております。

画像資料使用手続

当館所蔵資料およびデジタルアーカイブ資料は、原則として、館内でのみ閲覧可能です。
また資料の複写には、当館の定める複写料等が必要となる場合があります。
閲覧、および画像資料使用手続に関する詳細については、「ご利用ガイド」をご覧ください。

  • 画像資料使用手続
    立命館大学アート・リサーチセンター所蔵資料複写画像使用条件
    PDF
  • 画像資料使用許諾申請書 WordPDF

「画像資料使用手続」に関する問い合わせ先 立命館大学アート・リサーチセンター
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
電話番号: 075-466-3411(代表番号)
受付時間: 9:30~17:00 ※土日祝、その他の休館日を除)
E-mail:

国立国会図書館「歴史的音源」(れきおん)の視聴

アート・リサーチセンターは、国立国会図書館の歴史的音源の配信提供に参加しており、センター内で視聴していただくことが可能です。1週間前までにアート・リサーチセンター事務室へご予約をお願いします。

[視聴可能時間] 9:30 ~ 17:00(土・日、その他大学の定める休業日を除く)
※センターの都合により、希望日時に視聴できない場合がございます。

[予約方法]1週間前までにメール等でのご予約をお願いします。メールの場合、件名に「れきおん視聴希望」、本文に下記事項を明記してください。
■氏名 ■所属 ■ご連絡先 ■希望来館日時 ■希望視聴時間
宛先:arc-jimu[at]arc.ritsumei.ac.jp (at を @に変えてください)

[注記]
・ヘッドホンかイヤホン(有線ミニプラグ)のご持参をお願いします。BluetoothやUSB Type-C、Lightning等は使用できません。
・長時間の視聴を希望される場合は予約時にご相談ください。
・館内での飲食はできません。

研究環境の利用手続
ArcGIS Onlineアカウントの提供

当センターでは、国際共同研究プロジェクトの活動支援の一つとして、米国のESRI社のGISプラットフォーム(ArcGIS)で利用できるArcGIS Onlineアカウントの提供を行っています。国際共同研究プロジェクトのメンバーは、以下の条件で当センターが発行するアカウントを利用できます。希望者は、ml-tech-support[ at ]ml.ritsumei.ac.jpに、ご連絡ください([ at ]は@へ置き換えてください。)。この際、メールの件名を「ArcGIS Onlineアカウントの発行希望」とし、本文に1. 氏名、2. 登録プロジェクト名、3. メールアドレスを記載してください。

- 国際共同研究プロジェクトに登録している研究者(分担者、院生含む)。
※国際共同研究プロジェクトにまだ登録されていない場合は、まず、国際共同研究プロジェクト〔研究設備・資源活用型〕[D]の申請書をご提出ください。なお、国際共同研究課題教育実践の目的とした場合は、国際共同研究課題〔ARCシステム教育実践活用〕[E] の申請書をご提出ください。→詳細はこちらです。
- 発行するアカウントは、一人一アカウントとなります。
- 各ユーザーは、250クレジットを使用できます。※追加を希望する場合は別途ご相談ください。
- 本アカウントは年度ごとに更新が必要となります。
- 登録者の上限に達した場合、お申込みいただいてもアカウントの発行や、年度をまたぐ継続利用ができない場合があります。

データベースシステム利用

アート・リサーチセンターが運用するデータベースシステムを国内外の共同研究者に研究基盤として提供します。利用可能なデータベースシステムについては、下記の「データベース一覧」を参照してください。データベースシステム利用を希望される場合は、「データベースシステム・クラウド領域利用ルール」をご確認の上、文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」(ARC-iJAC)の申請書を r-darc (at) st.ritsumei.ac.jp (at を @に変えてください)までご提出ください。

データベース一覧

※申請の採否および利用可能範囲は、各データベースの管理者が利用目的に基づいて判断します。
※単なる閲覧ではなく、共同研究者と本センターがデータベースの成長に共に寄与することが条件となります。

クラウド型オンラインストレージ「OwnCloud」

研究者や研究プロジェクトが構築・蓄積してきた画像などのデジタルコンテンツ公開・発信、またはインターネットを利用した研究会でコンテンツ活用などを目的として、ファイルサーバ領域、クラウド領域を提供します。
グループ内でのファイル・画像等の共有はもちろん、Webサイトの構築・公開も可能です。
データベースシステムやクラウド領域は、個々の利用者の責任においてご活用いただきます。詳細は「データベースシステム・クラウド領域利用ルール」をご覧ください。

データベースシステム・クラウド領域利用ルール


申請書の提出

立命館大学アート・リサーチセンターが所蔵するクラウド領域の利用を希望される場合は、「データベースシステム・クラウド領域利用ルール」をご確認の上、「データベースシステム・クラウド領域利用申請書」をダウンロードし、下記事務局宛にメールにてご提出ください。

お急ぎの場合は、書式提出前にメールもしくは電話でご相談ください。

回答

審査の結果をメールにてご連絡いたします。
利用許可が下りましたら、ID・パスワードを発行致します。

すでに共同研究課題に採択されている方がクラウド型オンラインストレージの利用を申請される場合は、下記の書式をご利用ください。

設備・備品・デジタル機器

アート・リサーチセンターは、文化財を保全しつつ、研究者自らがデジタルアーカイブを構築するための設備・機材を保有しています。本拠点ではそれらの設備・機材を各共同研究課題に提供します。

利用可能な設備・備品・デジタル機器の貸与について

機器・設備の利用を希望される場合は、使用希望日の3週間前までに、「機器・備品利用申請書」を下記事務局宛にメールでご提出ください。
貸出状況を確認した上で、利用の可否につきまして、回答いたします。状況により、日数をいただくことやご希望に沿えない場合もございますので、あらかじめご了承願います。

機器・設備の詳細につきましては、各共同研究課題に参加するアート・リサーチセンター所属研究者かテクニカルサポートボード: ml-tech-support [at] ml.ritsumei.ac.jp (at を @に変えてください) までお問合せください。テクニカルサポートボードでは、個別のプロジェクト向けに、資料撮影方法の演習や、機材の使用法の説明は行なっておりません。機材の確認が必要な場合は、資料撮影に熟練された方とお越しいただくようお願いいたします。また、事前に打ち合わせや機材確認を希望される場合は、上記の期限よりも前に、余裕をもってご連絡ください。

共同利用研究室利用手続

本センターをご利用いただく各プロジェクトに対し、共同利用研究室を用意しております。本センターでの研究活動に際し、共同利用研究室のご利用を希望される場合は「共同利用研究室 利用要項」をご確認の上、「共同利用研究室利用申請書」及び「アート・リサーチセンター施設利用同意書」をダウンロードし、下記事務局宛にご提出ください。

お問い合わせ先

立命館大学 研究部 衣笠リサーチオフィス内
アート・リサーチセンター
文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」事務局
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
TEL:075-465-8476(9:00~17:30)※土日祝、その他の休館日を除く
E-mail: