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共同利用・共同研究拠点関連

 [書込]

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アート・リサーチセンターが主催する、ワークショップが開催されます。

「20世紀日本ファッション産業の仲介者たち」

〈ワークショップ概要〉
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日 時: 2016年 6月4日(土)13:00~18:00/ 5日(日)9:00~16:00
会 場: 立命館大学衣笠キャンパス アート・リサーチセンター 会議室1・2
参加費: 無料

【主催】
「糸・布・衣循環史研究会」(科研費補助金基盤B研究課題「糸・布・衣の廉価化の世界史」)
立命館大学アート・リサーチセンター文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」研究課題 「デジタル・アーカイブ手法を用いた近代染織資料の整理と活用」
政治経済学・経済史学会「糸・布・衣の循環史」フォーラム

国際日本文化研究センターの石上阿希氏による「西川祐信作品総合データベース」が公開されました。

「西川祐信作品総合データベース」
http://sukenobu.net/


「本データベースについて」より
本データベースは、西川祐信が制作に関わった作品(肉筆・版画・版本)の所在情報、書誌情報を検索できるようにしたものです。
日本国内外の研究機関・博物館・図書館や個人コレクターなどが所蔵する資料を対象としています。
本データベースでは、随時情報を追加・更新していきます。

また、関連資料としまして、参考文献リストおよび、2013年に立命館大学アート・リサーチセンターから発行した論文集『西川祐信を読む』を掲載しております。
http://sukenobu.net/document/

※本データベースは、科学研究費助成事業若手研究(B)[研究課題番号:26870709]の研究成果の一部となります。また共同研究の研究資源活用型「18世紀の上方・江戸における出版と都市文化の関連性」プロジェクトによる研究成果の一環でもあります。

[イベント情報]
2016年2月24日(水)

日本文化資源のデジタル・アーカイブを促進する共同利用・共同研究拠点の構築に向け、研究費の配分をせずに、アート・リサーチセンターが所有している研究資源(施設、機器、クラウド領域、データベース等)を利用し、共同研究を遂行していただく課題〔研究資源活用型〕を募集いたします。研究資源活用型として採択された共同研究課題メンバーは、アート・リサーチセンターの研究資源をご利用いただけます。

共同利用・共同研究拠点の詳細・申請書類等はこちら→拠点内容

2016年2月19日(金)・20日(土)
立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム

主催:立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」

※一般の方もインターネットでご参加いただけます。


Live streaming by Ustream

[イベント情報]
2016年2月 6日(土)

2016年2月6日(土)、立命館大学大阪梅田キャンパスにて、第5回「知識・芸術・文化情報学研究会」を開催いたします。

日時: 2016年2月6日(土) 13:00 受付開始
場所: 立命館大阪梅田キャンパス(大阪梅田駅前)多目的室MAP
〒530-0018 大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル5階
主催: 知識・芸術・文化情報学研究会
共催: アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会、
情報知識学会関西部会
協力: 立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」

参加申し込み方法
【※申し込み締め切りを1月31日(日)まで延長します】
2016年1月20日(水)1月31日(日)までに、氏名・所属を明記の上、kacimeeting+2016(at)gmail.com 宛に電子メールで申し込むこと ((at) を @ に変えてください)
研究会参加費(500円)を当日徴収します
※研究発表会後に懇親会を予定しています。大学や分野の枠を超えた交流の場にしたいと思いますので、あわせてご参加ください。(会場・会費等は、決まり次第ご案内します)

文部科学省 共同利用・共同研究拠点 日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点「デジタル・アーカイブ手法を用いた近代染織資料の整理と活用プロジェクト」が企画する展覧会が開催されます。

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京都近代捺染産業の軌跡 -ローラー彫刻の祖 武田周次郎とその後-

会場:京都工芸繊維大学美術工芸資料館1階
会期:2015年12月7日(月)~12月18日(金) 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:13日(日曜日)
ギャラリートーク:12月12日(土)14:00~

企画:立命館大学アート・リサーチセンター 日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点 デジタル・アーカイブ手法を用いた近代染織資料の整理と活用プロジェクト
主催:京都工芸繊維大学美術工芸資料館
協力:京都・大学ミュージアム連携
助成:文部科学省 共同利用・共同研究拠点 立命館大学アート・リサーチセンター 日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点 

詳細はこちら→ http://www.museum.kit.ac.jp/20151207.html

謡曲『船弁慶』を取り上げ、本センター主催の国際シンポジウムと講演会を行います。


JPARC 小講演シリーズ 日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点
立命館大学アート・リサーチセンター

『船弁慶』から見るワキと間狂言の役割

日時: 2015年11月17日(火) 【第1部】15:00-17:40 【第2部】18:30-20:00
場所: 立命館大学(衣笠キャンパス)アート・リサーチセンター2F 多目的ルーム
参加: 無料・予約不要
主催: 日本伝統劇能サイト〈JPARC〉、立命館大学アート・リサーチセンター

※第一部の講演は英語、ディスカッションは日本語で行われます。
※第二部は講演、実演ともに日本語で行われます。

[イベント情報]
2015年7月22日(水)

ARC Week 2015

2015年7月22日(水)~7月28日(火)
入場料・参加費/無料

主催:立命館大学アート・リサーチセンター

立命館大学アート・リサーチセンター「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」は、2014年度より文部科学省 共同利用・共同研究拠点に認定され、学術的レベルでの日本文化資源のデジタル・アーカイブを促進する拠点として、研究活動を行なっております。また、これまでに構築してきた海外における日本文化研究拠点との人的ネットワークを活用しながら、従来にない広がりを持つ研究コミュニティ創出に努めております。この度、本拠点の活動の一環として、下記の通り、『ARC Week 2015』を開催いたします。

詳細は下記ホームページをご覧下さい。
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源平の物語は後世において様々な伝統芸能に取り上げられ、時代によって表現方法は変遷しました。文学、絵画、実演、舞台などのイメージを通してその多様性と製作時期を探るワークショップを行います。発表内容はネット上のJPARC(日本伝統芸能研究サイト)の「観世小次郎信光」と「歌舞伎」、それぞれのモジュールとして、GloPAC (グローバル芸能協会)のオンライン出版に載せられます。

日時:2015年3月3-4日
会場:立命館大学衣笠キャンパス アート・リサーチセンター
    ※当日、Ustream配信あり。
言語:日本語・英語
入場無料・予約不要

お問い合わせ 立命館大学アート・リサーチセンター事務局
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
電話番号: 075-466-3411(代表)
受付時間: 9:00~17:30 ※土日祝、その他の休館日を除く


※一般の方もインターネットでご参加いただけます。


Live streaming by Ustream

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2105年3月2日(月) 10:30~17:15
立命館大学衣笠キャンパス アート・リサーチセンター 多目的ルーム
入場料無料・事前申込み不要

主催:立命館大学アート・リサーチセンター 日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点


※一般の方もインターネットでご参加いただけます。


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