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立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」(ARC-iJAC)は、 国際オンラインシンポジウム「西洋における日本美術の受容を辿るー中欧のケーススタディを通して見る」を開催します。
このイベントはライブ同時通訳で行われ、英語・日本語対応となります。日付:2023年1月28日(土)
時間:16:00~18:00(JST)、8:00~10:00(CET)主催 立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」(ARC-iJAC)
>>参加登録は こちら
<Program>
1. Opening Remarks: Prof. Ryo Akama (Director of the Art Research Center (ARC), Ritsumeikan University) & Emily Li (University Research Administrator, Ritsumeikan University)
2. Keynote Speech: Professor Hans B. Thomsen (Chair for East Asian Art History, University of Zurich)
Title: 'Academia and Museums: The Importance of Collaborative Projects'
3. Individual PresentationsA: Dr. Klaus J. Friese (Lecturer, Ludwig-Maximilians-University Munich)
Title: 'Siebold's Collection in Munich: A New Type of Museum?'
B: Sabine Sophia Bradel (Ph.D. Candidate, University of Zurich)
Title: 'Japanese Woodblock Prints in a Private Collection in Winterthur, Switzerland'続きを読む>>
C: Matilde E. Tettamanti (MA, University of Zurich)
Title: 'A First Examination of the Japanese Art Collection of Monte Verità in Ascona, Switzerland'立命館大学アート・リサーチセンターの矢野桂司教授(文学部)が総合司会を務める公開シンポジウム「地名標準化の現状と課題:地名データベースの構築と地名標準化機関の設置に向けて」が開催されます。
開催日時:2022年12月18日(日)13:00-17:00
開催方法:オンライン
対象 :どなたでもご参加いただけます(要申込)詳細 >>「地名標準化の現状と課題:地名データベースの構築と地名標準化機関の設置に向けて」
申込 >>申込フォーム
ARCが協力するイベントが開催されました。
開催期間:2022年9月27日(火)- 10月2日(日)
主催:京都歴史文化施設クラスター実行委員会、京の三条まちづくり協議会、京都府京都文化博物館
企画・運営協力:NPO京都景観フォーラム、(一社)京都府建築士会まちづくり委員会、立命館大学アート・リサーチセンター、ROIS-DS 人文学オープンデータ共同利用センターARCが協力するイベントが開催されます。
開催期間:2022年9月27日(火)- 10月2日(日)
主催:京都歴史文化施設クラスター実行委員会、京の三条まちづくり協議会、京都府京都文化博物館
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企画・運営協力:NPO京都景観フォーラム、(一社)京都府建築士会まちづくり委員会、立命館大学アート・リサーチセンター、ROIS-DS 人文学オープンデータ共同利用センター京都ニュースアーカイブ バーチャル・インスティテュート(6月24日より公開)
< ARC Virtual Institute: 京都ニュースアーカイブ >アート・リサーチセンター(ARC)は「京都ニュースアーカイブ」公開記念シンポジウムを開催いたしました。
立命館大学アート・リサーチセンターは、京都市が制作したニュース映像「京都ニュース」のデジタルアーカイブ化を、2019年から一般社団法人京都映画芸術文化研究所と連携して進めてきました。このたび、一部の作業が完了し、一般公開いたします。
京都ニュースは、1956(昭和31)年から1994(平成6年)頃にかけて京都市が制作したニュース映像です。当時は、京都市内の映画館で本編作品の前にニュース映像として上映されていました。市政ニュース映画としては草創期のものの1つで、そこには、市内の季節の風物、祭りなど多岐にわたる市内のトピックスが記録され、京都市の歴史的な証言としての価値があります。
今回、デジタルアーカイブが完了した資料は、1956(昭和31)年から1972(昭和47)年の間に制作された映像で、当時の事象や風景などが収められています。この度、京都ニュースアーカイブが一部完成し公開されたことを記念して、これまでの研究成果を報告するとともに、地域における映像アーカイブの将来展望について議論するべく、シンポジウムを開催する運びとなりました。参加料は無料です。
是非、ご参加ください。開催日: 7月2日(土)
時 間:14:00 - 16:30
テーマ:「京都ニュースアーカイブ」~時代の光が未来を映す~
会 場: オンラインにて開催
参加方法:
オンライン会場:定員300名
【終了いたしました】ZOOMによるオンライン参加登録はこちら※先着順・定員になり次第締め切り
主催:
立命館大学アート・リサーチセンター
文部科学省国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」(ARC-iJAC)後援:京都市、一般社団法人 京都映画芸術文化研究所
お問い合わせ先:立命館大学アート・リサーチセンター
E-mail: arc-jimu■arc.ritsumei.ac.jp ※■を@に直して、お送りください。
アート・リサーチセンター:https://www.arc.ritsumei.ac.jp/
京都ニュースアーカイブ:https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/kyotonews/
※お知らせ「京都ニュースアーカイブ」公開記念シンポジウムはzoomオンラインでの開催のみへと変更になりました。ご来場をお楽しみにされていた皆様には 大変申し訳ございません。
アート・リサーチセンター(ARC)では「京都ニュースアーカイブ」公開記念シンポジウムを開催いたします。
立命館大学アート・リサーチセンターは、京都市が制作したニュース映像「京都ニュース」のデジタルアーカイブ化を、2019年から一般社団法人京都映画芸術文化研究所と連携して進めてきました。このたび、一部の作業が完了し、一般公開いたします。
京都ニュースアーカイブ バーチャル・インスティテュート(6月24日より公開)
京都ニュースは、1956(昭和31)年から1994(平成6年)頃にかけて京都市が制作したニュース映像です。当時は、京都市内の映画館で本編作品の前にニュース映像として上映されていました。市政ニュース映画としては草創期のものの1つで、そこには、市内の季節の風物、祭りなど多岐にわたる市内のトピックスが記録され、京都市の歴史的な証言としての価値があります。
今回、デジタルアーカイブが完了した資料は、1956(昭和31)年から1972(昭和47)年の間に制作された映像で、当時の事象や風景などが収められています。この度、京都ニュースアーカイブが一部完成し公開されたことを記念して、これまでの研究成果を報告するとともに、地域における映像アーカイブの将来展望について議論するべく、シンポジウムを開催する運びとなりました。参加料は無料です。
是非、ご参加ください。開催日: 7月2日(土)
時 間:14:00 - 16:30
テーマ:「京都ニュースアーカイブ」~時代の光が未来を映す~
会 場: オンラインにて開催
参加方法:
オンライン会場:定員300名
ZOOMによるオンライン参加登録はこちら※先着順・定員になり次第締め切り
主催:
立命館大学アート・リサーチセンター
文部科学省国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」(ARC-iJAC)後援:京都市、一般社団法人 京都映画芸術文化研究所
お問い合わせ先:立命館大学アート・リサーチセンター
E-mail: arc-jimu■arc.ritsumei.ac.jp ※■を@に直して、お送りください。
アート・リサーチセンター:https://www.arc.ritsumei.ac.jp/
京都ニュースアーカイブ:https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/kyotonews/
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In collaboration with Ako City, the International Joint Digital Archiving Center for Japanese Art and Culture (ARC-iJAC), Art Research Center, Ritsumeikan University, organized the Chūshingura Ukiyo-e International Symposium--Spreading the Legend of Chūshingura to the World--on February 11, 2022.
Based on a historical event, Chūshingura (The Treasury of Loyal Retainers) tells the story of forty-seven rōnin, or leaderless samurai, from Ako, who avenged the death of their lord.
The symposium began with a welcoming address by the mayor of Ako, Masatoshi Murei, followed by the individual presentations of Professor Satoko Shimazaki (UCLA), Dr. Annegret Bergmann (The University of Tokyo), Kenichiro Ishibashi (Kabuki Researcher), and Professor Ryo Akama (Ritsumeikan University), the current Director of the ARC.
In the second part, Emeritus Professor Andrew Gerstle (SOAS University of London) gave a keynote speech to discuss the question ʻAre the Depictions of Loyalty, Heroism, Tragedy in Kanadehon chūshingura universal?ʼ. The symposium concluded with a panel discussion moderated by Prof. Akama.
Ako City and the ARC have been collaborating on the digital archiving of the Chūshingura Ukiyo-e Collection held by the city which is available in the Ako City Chushingura Ukiyo-e Database on the ARC website.
Based on the database, digital exhibitions have also been launched in the ARC Virtual Institute, which facilitates developing database operation methods and promoting its utilization.
>> Click here to enter the Ako City Chūshingura Ukiyo-e Digital Exhibition.
>> Click here for the Ako City Chūshingura Ukiyo-e Database.
The symposium took place in the Ako City Culture Hall without an audience to prevent the spread of COVID-19 but was broadcasted online via Zoom.
There were a total of 122 registrations from 15 countries for this event.
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続きを読む>>【日時】 2021年12月13日(月)13:00~17:50
【開催地】オンライン
【主催】:日本学術会議 総合工学委員会 科学的知見の創出に資する可視化分科会
【共催】:立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」,可視化情報学会,日本シミュレーション学会,画像電子学会,芸術科学会,画像情報教育振興協会(CG-ARTS), 情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会,人文科学とコンピュータ研究会, お茶の水女子大学文理融合 AI・データサイエンスセンター
【参加費】 無料
【申込み】Zoom WebinarのGoogle Formsからの参加申込みは こちら
【当日同時配信および後日視聴可能なアーカイブのURL】
立命館大学アート・リサーチセンター Studio ARCは こちら【開催趣旨】
2日々生成される多種多様なビッグデータが、科学、社会、文化、教育、そして人間の身体や心にも大きな影響を与える時代になりつつある。その影響は極めて複雑かつ多様である。そのため、多種多様なビッグデータを統合的に有効活用して総合知を得ることを支援する「可視化」が、今、求められている。そのような可視化により、我々の思考はスピードアップされ、かつ、深化された「視考」となる。シリーズの7回目となる本シンポジウムは、日本学術会議に「科学的知見の創出に資する可視化分科会」が設立されて以来3年半わたって行われてきた、ビッグデータ時代の可視化のあり方に関する議論の総合報告であり、同時に、今後の可視化のあり方に関する様々なアイデアを議論する好機でもある。【プログラム】
日本学術会議のサイトは こちら【問い合わせ先】
連絡先:田中覚(立命館大学情報理工学部教授)
メールアドレス:stanaka@is.ritsumei.ac.jp立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際研究拠点(ARC-iJAC)」は、2021年6月19日(土)、20日(日)に、2021年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会を共催します。
奮ってご参加ください。■日時:
2021年6月19日(土) 13:00~17:00
2021年6月20日(日) 10:00~16:15■参加方法:
オンライン開催となります。
※「立命館大学衣笠キャンパス」では開催致しませんので、ご注意ください。
※接続方法、予稿集(PDF)については、参加申込みをされた方に別途ご案内します。
※開催概要に変更がある場合は、随時学会メーリングリスト(ML)でお知らせします。学会MLへの登録がお済みでない方は、ご登録をお願いします。■参加費
会員・非会員とも無料
※今年度は紙媒体の予稿集を発行しません。必要な方は予稿集PDF を印刷してください。■参加申込:
お申し込みフォームからお申し込みください。
※申し込みをすると、Googleフォームの自動返信とは別に、参加方法と予稿集についてメールが自動配信されますので、ご確認ください。
2021年6月18日(金)締切
※会員用出欠確認はがきでお申し込みの場合は、6月15日(火)必着での投函をお願いします。
※総会のみご出席、総会欠席時の委任状についても、こちらのフォームから申込み、提出ができます。
※本大会は、2日目の学会総会を除き、会員・非会員を問わずどなたでも参加できます。共催:立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」(ARC-iJAC)、アート・ドキュメンテーション学会(JADS)
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後援:記録管理学会、情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会、情報知識学会、人文系データベース協議会、全国大学史資料協議会、全国美術館会議、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、専門図書館協議会、デジタルアーカイブ学会、日本アーカイブズ学会、日本アートマネジメント学会、日本デジタル・ヒューマニティーズ学会、日本ミュージアム・マネージメント学会京都府の緊急事態宣言延長に伴い、無観客開催に変更となりました。
イベントの模様を収録した動画の配信は予定通り7月1日(木)~8月31日(火)に行いますので、是非ご覧いただければ幸いです。
下記の「インターネット動画で視聴」よりお申込みいただけます。
すでに会場聴講を申し込まれた方には事務局より個別にご連絡いたします。2022年7月の祇園祭後祭で約200年ぶりの巡行復帰を目指す鷹山。
鷹山保存会のみならず、祇園祭山鉾連合会や京都市にとっても鷹山復興は長年の悲願です。
本イベントでは、復興進捗状況と有識者、関係者の期待や提言などを通じて、「鷹山応援団」の輪を広げ、巡行復帰への機運を高めていきます。日時: 2021年6月19日(土) 13:00~16:00(12:00開場)
会場: 立命館大学 朱雀キャンパス大ホール主催: 朝日新聞社
共催: 立命館大学アート・リサーチセンター、(公財)鷹山保存会
後援: 京都市、NHK京都放送局、(公財)祇園祭山鉾連合会
協賛: (株)はてな
お申し込み方法
■会場で聴講 →無観客開催に変更となりました。
お問い合わせ:鷹山応援イベント事務局 TEL 06-6201-0638(平日10~17時)
■インターネット動画で視聴 (配信期間:7月1日~8月31日)
チラシのQRコードまたは「朝日ID」ホームページからお申し込みください。
お問い合わせ:朝日新聞社 寺社文化財みらいセンター jisha(at)asahi.com (atを@に変えてください) ※Eメ ールのみの対応となります。
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