Report
  1. HOME
  2. 活動報告
  3. イベント情報
  4. 展覧会

展覧会

 [書込]

1 2 3 4

ukri_1.jpg

この度、イギリス・ロンドンにある大英博物館では、日本学術振興会(JSPS)および英国研究・イノベーション機構(UK Research and Innovation, UKRI)の助成による国際共同研究プロジェクト「上方文化サロン:人的ネットワークから解き明かす文化創造空間 1780-1880」の研究成果を紹介する1年間の特別展示が開催されました。

ukri_9.jpg

立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)センター長の赤間亮教授と大英博物館アジア部学芸員の矢野明子博士を研究代表者とするこの研究プロジェクトは、大英博物館、そして日本各地に所蔵されている5,000点を超える作品を分析することで、前近代日本、特に1780年から1880年頃の京阪神地域で発達した“上方文化サロン”や文化創生における集団制作(合作)システムの文化的・社会的影響を調査・分析し、高度な文化成熟が成立するメカニズムを解明することを目的としています。

本プロジェクトは、これらの作品をARCが構築・運営するオンライン型研究システム「上方文化人総合データベース」に登載されました。このシステムは、研究活動に活用できる前近代日本文化研究の新たなポータルとして、複数のデータベースにより構成されています。将来的に同様の形で異なるテーマのポータルを追加することも可能です。

→ARCバーチャル・インスティテュート:「上方文化サロンとネットワーク 1780年~1880年」

COVID-19の課題に取り組むこのプロジェクトは、立命館大学アート・リサーチセンター、関西大学、京都国立近代美術館、大英博物館、ロンドン大学東洋アフリカ研究院(SOAS)の研究者チームから構成され、オンライン・デジタル技術を駆使した日英共同研究の効率的な進め方の模範となっています。

また本プロジェクトは、国際的な研究環境の中で日英の若手研究者にデジタル・ヒューマニティーズの基礎を学ぶ機会を提供し、日本研究の若手研究者育成に貢献しました。


本研究は、日本学術振興会国際共同研究事業英国との国際共同研究プログラム(JRP-LEAD with UKRI)[課題番号JPJSJRP 20211708]による支援を受けたものです。

実施期間: 2021年12月1日~2024年11月30日(3年間)

関連記事:https://www.britishmuseum.org/research/projects/making-art-together-japan 


続きを読む>>

赤穂市「忠臣蔵」浮世絵デジタル展示室:
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/akochushingura/

AkoRH-R0333.jpg赤穂市「忠臣蔵」浮世絵デジタル展示室では、第3回展覧会「上方の忠臣蔵浮世絵」を公開しました。

この展覧会は、令和4年度に赤穂市立歴史博物館で開催された特別展「上方の忠臣蔵浮世絵」展をベースにして、赤穂市「忠臣蔵」浮世絵データベース収録作品に立命館大学アート・リサーチセンター所蔵作品を加えて再構成したものです。

大坂・京都といった上方では、一枚摺の浮世絵が寛政年間(1789~1800)から出版され始めますが、それから幕末までのおよそ70年の間に、忠臣蔵関係の芝居が上演されたのは200回を超えます。それに合せて、数多くの役者絵が描かれました。

上方絵には、江戸絵とは異なる独自性があり、その個性豊かな作品世界は欧米でも高く評価されています。本展では、役者絵・芝居絵を中心に、おもちゃ絵などにも描かれた、上方での忠臣蔵文化の展開の一端をご覧いただけます。

令和元年度にオープンした第1回展覧会「討入り図の諸相」、令和2年度オープンの第2回展覧会「義士の頭領・大星由良之助」とあわせて、是非ご鑑賞ください。

[イベント情報]
2023年7月14日(金)

2023年7月14日(金)・15日(土)・16日(日)「屏風祭」開催
今年は「植物」をテーマに、屏風や所蔵品の一部を展示いたします。

長江家住宅「屏風祭」長江家住宅「屏風祭」

立命館大学と株式会社フージャースホールディングスは、今年度も京都市指定有形文化財・長江家住宅で屏風祭を一般公開いたします。
本企画は、長江家住宅の保全と活用、教育・研究の振興・発展に関する事項等について、両者が相互に連携協力することを内容とした覚書(2015年5月27日締結)に基づくものです。

祇園祭では、宵山の期間に山鉾町周辺の旧家や老舗がミセの間を屏風や嗜好品などで飾りたてる習慣があり、屏風祭と呼ばれています。長江家住宅では、長江家旧蔵品を所有する立命館大学と連携し、祇園祭の前祭山鉾巡行の宵山期間(7月14日~16日)に屏風祭を行い、一般公開しています。
この機会に是非、足を運んでみてください。

 開館時間: 2023年7月14日(金)10:00~20:00
15日(土)、16日(日)10:00~19:00(受付終了18:30)
 会  場: 京都市指定有形文化財 長江家住宅 (京都市下京区新町通仏光寺上ル船鉾町394)
 見 学 料 : 1,000円 ※ポストカード付き

※ご予約は不要です。


お問い合せ先

Email:nagaeke@hoosiers.co.jp
電話:075-353-7512(平日のみ。不在の場合もあります。ご了承ください。)

長江家住宅公式HP http://www.nagaeke.jp/

IMG_4349.jpg2023年3月15日-16日に京都産業会館ホール南・中ホール(京都経済センター2F)にて、「AR/VR・メタバース・Web3 ファーストステップ向けセミナー・展示・体験会」開催され、立命館大学からは、立命館大学ゲーム研究センターが出展&セミナーに登壇しました。

Synergy Link Kyoto AR/VR・メタバース・web3 ファーストステップ向けセミナー・展示・体験会このイベントは、近年盛り上がりを見せるXRやメタバース・Web3について、事業者や大学関係者、学生などを対象に「リアルな場」での「バーチャルな体験会」です。

立命館大学ゲーム研究センターからは、3つの展示が行われました。

・「セカンドライフ」バーチャル展示&教育空間コンテンツ
  細井・稲葉研究グループが開発した「セカンドライフ」上の文化資源展示や文化教育用コンテンツ
・「昭和の家」VRコンテンツ
  中村、奥出研究グループによる「昭和の家」はVR空間を通して高齢者とコミュニケーションを図るためのコンテンツ
・「立命館松竹」VRコンテンツ
 斎藤研究グループによる本コンテンツは松竹スタジオとの連携プログラムの一環として開発されたVRコンテンツ

>>イベント公式HPはこちら


日時:2023年3月15日(水)10時~17時、3月16日(木)10時~16時
会場:京都産業会館ホール南・中ホール(京都経済センター2F)
入場料:無料
主催:一般社団法人京都知恵産業創造の森

[イベント情報]
2023年2月17日(金)

立命館大学アート・リサーチセンター(以下ARC)と浮世絵木版画彫摺技術保存協会は、2011年2月、2015年2月、2019年6月、2022年2月に研修会の受け入れや共催を行うなど、長年の協力関係にあり、その中で彫摺技術に関する情報交換・意見交換を行ってきました。

当年度も下記の研修会を開催いたします。
この研修会は、専門家との情報交換を行い、ARC所蔵資料に対する理解の深化、拠点メンバーの彫摺技術に対する知見の深化を図ることを目的としています。

日時:2023年2月17日(金)14:00~17:00
開催方法:オンライン開催(Zoom)
登壇者(話題提供者)・テーマ:
 赤間亮(立命館大学アート・リサーチセンター センター長)
 「海外の浮世絵コレクション紹介 欧州ドイツ編」

 金子貴昭(立命館大学衣笠総合研究機構 准教授)
 「立命館大学アート・リサーチセンターの板木コレクション」

 松葉涼子(セインズベリー日本藝術研究所 Lecturer)
 「Connecting Present to Past: Re-evaluating Japanese Traditional Printmakingプロジェクト報告および葛飾北斎作品の彫、摺の疑問点」

共催:立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点、浮世絵木版画彫摺技術保存協会

浮世絵木版画彫摺技術保存協会

お問い合わせ先
 立命館大学 研究部 衣笠リサーチオフィス内 アート・リサーチセンター
 文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」事務局
 E-mail:r-darc (at) st.ritsumei.ac.jp (at を @に変えてください)

立命館大学アート・リサーチセンター 部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際研究拠点」(ARC-iJAC)協力のもと、「アフリカ× 日本 アレワ紡の時代 ―ナイジェリアと日本の繊維生産 1963-2005」が開催されます。

開催期間:2023年1月10日(火)-2月17日(金)

主催:京都工芸繊維大学美術工芸資料館

共催:国際共同研究採択課題「新しい近代京都機械捺染史構築に向けて―近代デザインと産業史をむすぶデジタル・アーカイブを一助として―」(プロジェクトリーダー:関西学院大学非常勤講師、同志社女子大学非常勤講師 上田 文)

協力:京都・大学ミュージアム連携/立命館大学アート・リサーチセンター 部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際研究拠点」

詳細はこちら ↓ ↓ ↓

Arewa Textiles of African Print「アフリカ× 日本 アレワ紡の時代 ―ナイジェリアと日本の繊維生産 1963-2005」

nara-1.pngなら歴史芸術文化村と立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)は、研究連携協定に基づき、ARCの田中覚教授(情報理工学部)を中心に、国宝・當麻寺のデジタルアーカイブ化と三次元計測可視化プロジェクトを実施しています。


連携協定を結んでいる他3大学(天理大学、奈良県立大学、東京藝術大学)の特徴的な文化財研究の実践や各研究室の最新研究の事例、取り組みの成果を模型や映像などを通してわかりやすく紹介します。

「文化財研究中!ーなら歴史芸術文化村×連携4大学ー」開催についてnara-2.png

  • 開催期間:2022年7月23日(土)〜9月19日(月・祝)
  • 時  間:9時~17時(入館は16時30分まで)
  • 場  所:なら歴史芸術文化村 文化財修復・展示棟 地下1階展示室
  • 料  金:無料
  • 主  催:なら歴史芸術文化村
  • 共  催:天理大学、立命館大学アート・リサーチセンター、奈良県立大学地域創造研究センター、東京藝術大学 文化財保存学保存修復彫刻研究室

>> 詳しくは「なら歴史芸術文化村」公式ホームページをご覧ください。.

[イベント情報]
2022年7月21日(木)

2022年7月14日~7月16日
長江家住宅での「屏風祭」3年ぶりの一般公開
「旅」をテーマに、屏風や絵巻物、映像資料などを展示いたしました。

IMG_20200713_104329.jpg

立命館大学と株式会社フージャースホールディングスは、京都市指定有形文化財・長江家住宅で屏風祭を3年ぶりに一般公開いたしました。本企画は、長江家住宅の保全と活用、教育・研究の振興・発展に関する事項等について、両者が相互に連携協力することを内容とした覚書(2015年5月27日締結)に基づくものです。

祇園祭では、宵山の期間に山鉾町周辺の旧家や老舗がミセの間を屏風や嗜好品などで飾りたてる習慣があり、屏風祭と呼ばれています。長江家住宅では、長江家旧蔵品を所有する立命館大学と連携し、祇園祭の前祭山鉾巡行の宵山期間(7月14日~16日)に屏風祭を行い、一般公開していました。今年は、「旅」をテーマに、立命館大学文学部で京町屋の文化や歴史を学ぶ学生がセレクトした屏風や絵巻物、映像資料などの展示を行いました。

【展示品】

・「春夏秋冬山水屏風」谷口靄山
・「和歌の浦」川北露峰
・「唐子遊戯図屏風」作者不明
・「東海道五十三次漫画絵巻」岡本一平ら13人

Byobu Matsuri1 Byobu Matsuri2
「春夏秋冬山水屏風」谷口靄山 「和歌の浦」川北露峰

会  期: 2022年7月14日(木)~7月16日(土)
会  場: 京都市指定有形文化財 長江家住宅 主屋南棟(京都市下京区新町通仏光寺上ル394)
開館時間: 10:00~19:00(最終受付18:30)
※15日のみ18:00~19:00は貸切予約のためご見学できません。
見 学 料 : 700円 (当住宅の保全・修繕に使用します)

ご予約は不要です。
是非ご参加ください。


本件に関するお問い合せ先

株式会社フージャースホールディングス(髙木) TEL:075-353-7512

立命館大学広報課(名和)           TEL:075-813-8300

長江家住宅公式HP http://www.nagaeke.jp/

[イベント情報]
2022年7月14日(木)

2022年7月14日~7月16日
長江家住宅での「屏風祭」3年ぶりの一般公開
「旅」をテーマに、屏風や絵巻物、映像資料などを展示いたします。

IMG_20200713_104329.jpg

立命館大学と株式会社フージャースホールディングスは、京都市指定有形文化財・長江家住宅で屏風祭を3年ぶりに一般公開いたします。本企画は、長江家住宅の保全と活用、教育・研究の振興・発展に関する事項等について、両者が相互に連携協力することを内容とした覚書(2015年5月27日締結)に基づくものです。

祇園祭では、宵山の期間に山鉾町周辺の旧家や老舗がミセの間を屏風や嗜好品などで飾りたてる習慣があり、屏風祭と呼ばれています。長江家住宅では、長江家旧蔵品を所有する立命館大学と連携し、祇園祭の前祭山鉾巡行の宵山期間(7月14日~16日)に屏風祭を行い、一般公開しています。今年は、「旅」をテーマに、立命館大学文学部で京町屋の文化や歴史を学ぶ学生がセレクトした屏風や絵巻物、映像資料などの展示を行います。

【展示品】

・「春夏秋冬山水屏風」谷口靄山
・「和歌の浦」川北露峰
・「唐子遊戯図屏風」作者不明
・「東海道五十三次漫画絵巻」岡本一平ら13人

Byobu Matsuri1 Byobu Matsuri2
「春夏秋冬山水屏風」谷口靄山 「和歌の浦」川北露峰

会  期: 2022年7月14日(木)~7月16日(土)
会  場: 京都市指定有形文化財 長江家住宅 主屋南棟(京都市下京区新町通仏光寺上ル394)
開館時間: 10:00~19:00(最終受付18:30)
※15日のみ18:00~19:00は貸切予約のためご見学できません。
見 学 料 : 700円 (当住宅の保全・修繕に使用します)

ご予約は不要です。
是非ご参加ください。


本件に関するお問い合せ先

株式会社フージャースホールディングス(髙木) TEL:075-353-7512

立命館大学広報課(名和)           TEL:075-813-8300

長江家住宅公式HP http://www.nagaeke.jp/

Encountering_Asia.png

「『アジア芸術学』の創成」オンライン展覧会 めぐりあいアジア―芸術の移動・想像・創成― が2022年3月1日ー31日、立命館大学アジア・日本研究所と立命館大学アート・リサーチセンター日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点(ARCiJAC)の共同で開催されました。

立命館アジア ・ 日本研究機構のアジア ・ 日本研究推進プログラムに採択された「『アジア芸術学』の創成」プロジェクトは、日本を含むアジア各地域の多様な芸術に対し、美学・ 美術史学・ 演劇学などの芸術諸学のみならず、文学・ 版本書誌学 ・ 歴史学 ・ 比較文化史 ・人文地理学・ 情報人文学といった、多様な学問分野を導入することで、新たな芸術研究の地平を切り開くことを目指しています。

オンライン展示の一部は、展示期間終了後も一般公開されています。

展示期間終了後も展示の一部を一般公開しています。
是非、ご高覧賜りたくご案内を申し上げます。 オンライン展示はこちら 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

めぐりあいアジア─芸術の移動・想像・創成─(Encountering Asia: Traveling, Imagination, and Creation of Arts)
開催期間:2022年3月1日(火)~3月31日(木)
参加方法:オンライン(無料)
URL:https://www.arc.ritsumei.ac.jp/PJ/asia/

展覧会に合わせ、「オンライン・ギャラリートーク」を開催しました。。

<イベント> オンライン・ギャラリー・トーク
開催日:2022年3月6日(日)
時 間:13:00~15:00

参加方法:Zoomで参加(登録時にメールでお知らせします。)

1 2 3 4