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2026年5月31日から6月12日まで、立命館大学アート・リサーチセンターでは 特別展覧会「歌舞伎とメディア ―映画「国宝」を背景に―」を開催しています。
詳細は下記リンク先よりご覧ください。
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/j/news/pc/027090.html
アート・リサーチセンター 特別展覧会「歌舞伎とメディア ―映画「国宝」を背景に―」
会期 :2026年5月31日(日)〜2026年6月12日(金) ※期間中は土日も開館
時間 :10:00~17:00(最終入室16:30)
入場料:無料
場所 :立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
(京都市北区等持院北町56-1 立命館大学衣笠キャンパス)アート・リサーチセンターは、25年を超える活動の中で、国内外の文化資源を数多くデジタルアーカイブしてきたのと同時に、研究活動の中で、さまざまな原物資源も収蔵してきました。その中でも、設立当時からの大きな柱であるのが、歌舞伎資料です。
昨年公開された映画「国宝」は、歌舞伎俳優の激動の半生を描いた作品で、高い評価を得て、邦画実写興行収入の記録を更新する大ヒットとなりました。「国宝」効果により、歌舞伎は再び注目を集めるコンテンツとなっています。
今回、この映画「国宝」も意識しつつ、アート・リサーチセンターの歌舞伎資料を代表する作品により、歌舞伎やそれを記録してきたメディアの魅力を展示します。ヴァーチャルミュージアム入口はこちら ➡ 2026AVF 歌舞伎とメディア
展示会の解説をご覧いただけます。※5月31日(日)限定イベント
「VR歌舞伎体験 お岩さんと喋ろう!」(協力:株式会社ハイシンク創研)
VRゴーグルを装着し、歌舞伎の名作『東海道四谷怪談』の二幕「伊右衛門浪宅」の場面を再現した仮想空間で、
お岩のAIキャラクターと会話することができます。----
展覧会初日の5/31は、衣笠キャンパスで第2回衣笠アートヴィレッジ フェスティバル開催日です。第2回衣笠アートヴィレッジフェスティバル
HP https://kinugasa.ritsumei.ac.jp/artfes/
展覧会ご案内 https://kinugasa.ritsumei.ac.jp/artfes/2026/574/展覧会フライヤー➡ アートヴィレッジ展示2026ご案内
— 文化遺産の可視化と計測データ解析に関する国際的研究交流 —
本センター長の田中先生は、このたびポーランドのポズナン工科大学(Poznań University of Technology)に招待され、同大学にて招待講演を行いました。本講演には、建築、計測工学、文化遺産研究を専門とする研究者や学生が多数参加し、会場が満席となる盛況のうちに終了しました。
講演では、これまで本センターが取り組んできた文化遺産の三次元計測・可視化技術について紹介し、とりわけ、京都・祇園祭の山鉾やインドネシアのボロブドゥール寺院レリーフの可視化研究を具体例として、最新のデジタル技術が文化財研究にもたらす可能性を示しました。計測データを活用した詳細な形状把握や視覚化手法は、文化遺産の保存・継承だけでなく、学際的研究や教育への展開にも大きな関心を集めました。
講演後には活発な質疑応答が行われ、計測精度の評価方法やデータ解析プロセス、今後の国際共同研究の可能性について意見交換がなされました。
また、今回の訪問では、今後の共同研究の対象候補として、ポーランドの重要な歴史的建造物であるGniezno Cathedral(グニェズノ大聖堂)も視察しました。同大聖堂はポーランド国家形成の歴史と深く結びつく文化遺産であり、今後、計測データの解析に基づく学術的研究をポズナン工科大学と連携して進めていくことが期待されています。
今回の招待講演および研究交流を通じて、本センターの研究成果を国際的に発信するとともに、ヨーロッパの研究機関との連携を一層強化する貴重な機会となりました。
計測データの解析に関する共同研究の対象となる Gniezno Cathedral(グニェズノ大聖堂)

講演中(会場の様子)
講演中の様子(ボロブドゥール寺院のレリーフ可視化のくだり)
アート・リサーチセンターは2026年4月17日(金)に設備メンテナンスを実施します。上記実施に伴い、すべてのデータベースが不安定になる可能性があります。お客様にはご不便をおかけいたしまして、誠に申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。■設備メンテナンス日時2026年4月17日(金)17:30~2026年4月18日・19日・20日(土・日・月)終日 不安定な可能性があります。2026年4月21日(火)17:00~ 翌午前中2026年4月22日(水)不安定な可能性があります。※作業の状況により終了時間が前後することがございますのでご了承下さい。松竹大谷図書館所蔵 貴重資料デジタルアーカイブ「近代書籍検索閲覧システム」は、松竹大谷図書館と立命館大学アート・リサーチセンターとの間で結ばれた協定に基づき、 システムの開発及び公開をアート・リサーチセンターが行っています。
4月10日に、松竹大谷図書館所蔵の戦前の大阪松竹座の興行関連資料約700点のデータが公開されました。
https://www.dh-jac.net/db1/mbooks/search_shochiku.php◆松竹大谷図書館お知らせ
https://www.shochiku.co.jp/shochiku-otani-toshokan/news/20260410/アート・リサーチセンター所蔵の古典籍等の貴重資料のうち、デジタル画像の撮影を行っていないものについて、撮影複写依頼を受け付けます。
詳細は、ご利用ガイド(https://www.arc.ritsumei.ac.jp/j/database/guide.html)よりご確認ください。2026年1月15日、立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)は、大韓民国にある檀国大学校、江南大学校、龍仁大学校により構成されるコンソーシアムである檀国G-RISEプロジェクト・グループ(”RISE”)と、学術研究的な活動における協力における連携協定を締結いたしました。
立命館大学衣笠キャンパスで行われた協定締結式には、檀国G-RISEプロジェクト・グループより、Oh Young KIM先生(檀国大学Dankook University、Project Director / 団長)、Hyong Jun CHOI 先生(檀国大学Dankook University、Deputy Project Director / 副団長)、Woong CHOI 先生(江南大学Kangnam University、Deputy Project Director / 副団長)、Jun Seok PARK 先生(龍仁大学Yongin University、Project Director / 団長)、Dae Kwon LEE 先生(龍仁大学Yongin University)と韓国側からは約40名の学生が来学し、ARCからは、赤間亮 先生(ARCセンター長 / 文学部教授)、李亮 先生(ARC研究メンバー / 情報理工学部教授)、田中覚 先生(ARC研究メンバー / 情報理工学部教授)、トラビス・サイフマン 先生(ARC研究メンバー / 衣笠総合研究機構特別招聘研究教員(准教授))が参加しました。
この連携協定締結により、双方が保有する知的資源や研究成果を活用し、G7 における先端技術分野および GX に関わる地域産業分野における国際的な研究協力を促進することを目的とし、 「先端技術と地域産業を結ぶ国際的な研究協力を進め、持続可能で世界に開かれた研究拠点をつくること」
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- G7レベルの先端技術研究と、GX(地域産業)研究をつなぐ“架け橋”の構築
- 国際的に競争力のある研究拠点の形成
- 双方の強みを活かしたイノベーション創出
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これにより、ARC と韓国3大学は、先端技術と地域文化・産業を融合させた新たな学術領域の開拓を目指します。
檀国G‑RISE(Gyeonggi‑RISE)について
韓国の 国家事業である RISE(Regional Innovation System & Education)プログラム を基盤に、檀国大学が主導する大型産業連携プロジェクトです。檀国大学は 2025 年に「未来成長産業先導型」大学として選定され、京畿道を中心とした G7 / GX 産業(先端モビリティ・AI・半導体・ビッグデータ・再生可能エネルギー・文化観光等) の人材育成を牽引する役割を担っています。さらに、檀国大学、江南大学、龍仁大学はコンソーシアムとして共同活動を行っています。2025年度 ARC-iJACプロジェクト「演劇上演記録データベースを活用した、演劇資料画像検索閲覧システムの構築に関る研究」の一環として2025年 12月 23日より、本年開場100周年を迎えた新橋演舞場の戦前の公演プログラムが公開されました。
デジタルアーカイブ「芝居番付検索閲覧システム」は、 松竹大谷図書館と立命館大学アート・リサーチセンターとの間で結ばれた協定に基づき、 システムの開発及び公開をアート・リサーチセンターが行っています。
◆松竹大谷図書館 芝居番付閲覧システム
https://www.dh-jac.net/db1/ban/search_shochiku.phpなお、松竹大谷図書館の番付データベースに搭載されている番付は、
◆番付ポータルデータベース
https://www.dh-jac.net/db1/ban/search_portal.php
からも、他の所蔵機関の番付と一緒に閲覧・比較することができます。[イベント情報]2025年12月19日(金)「令和7年度 大学における芸術家等育成事業」
国際シンポジウム「伝統木版画の総合アーカイブ構築とアート連携を通じた人材育成支援プログラム」(ワークショップ報告会)
日時:12月19日(金)9:30-17:30(JST)
場所:立命館大学アート・リサーチセンター/オンライン(Zoom)
※会場での参加をご希望の方は会場参加登録フォーム
に登録をお願いいたします。
オンラインでの参加をご希望の方は、下記Zoomにてご参加ください。
zoom:https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/webinar/register/WN_V7UBxtVbTO2hYwhNMYVquw
ウェビナーID :954 4522 3588
パスコード :890604
※zoomにアカウントをお持ちでない方はあらかじめ作成のお願いをいたします。プログラム (プログラムの詳しい内容はこちらをクリックしてください。)
9.20-9.30: ご挨拶
【第1部:基調講演】
9.30-9.55:赤間亮、松葉涼子「木版画デジタルアーカイブの現在地と未来――研究と表現をつなぐ試み(仮題)」
【第2部:作品上映】
10.00-1200: Washi+「Paper」の上映会 解説 濱田あゆみ(Washi+代表)
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【第3部:報告発表会(オンライン中心)】
13.00-13.10:発表趣旨説明
13.10-13.30:明才(オンライン)
13.30-13.50:澤永実季(オンライン)
13.50-14.10:野田倫加(オンライン)
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14.20-14.40:小林圭子(現地)
14.40-15.00:古川朋弥(現地)
15.00-15.20:藤田恵梨子(オンライン)
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15.30-16.00:Mia O(オンライン)
16.00-16.20:小川信人(オンライン)
16.20-16.50:Natasha Norman Moodley(オンライン)
16.50-17.20:Lucy May Schofield(オンライン)17.20-17.30:閉会の挨拶
(敬称略)<お問い合わせ>
立命館大学アート・リサーチセンター
r-darc [ @ ]st.ritsumei.ac.jpこのたび、立命館大学アート・リサーチセンター(以下、立命館ARC)のデータベースシステムで、早稲田大学演劇博物館(以下、演劇博物館)が所蔵する浮世絵資料のデジタル画像を閲覧することが可能になりました。
ARC浮世絵・日本絵画ポータルデータベース
https://www.dh-jac.net/db/nishikie/search_portal.php演劇博物館には、その創設者である坪内逍遥旧蔵品等、収集した約4万8千枚に及ぶ浮世絵が所蔵されています。その多くは役者や劇場など、歌舞伎を題材にしたいわゆる「役者絵」が中心を占め、このジャンルでは世界一の収蔵量を誇ります。これらの浮世絵は「早稲田大学演劇博物館浮世絵データベース(早稲田大学文化資源データベース)」でデジタル公開されています。
今回、新たに演劇博物館浮世絵データベースと立命館ARCデータベースが連携することにより、立命館ARCデータベースから世界中の博物館・美術館が所蔵する浮世絵と一緒に演劇博物館所蔵作品も検索・閲覧することが可能となりました。該当するものはARCデータベースの所蔵機関欄に「早稲田大学演劇博物館(演博)」と表示されます。
また、立命館ARC浮世絵データベースが持つ類似画像検索、画像切取機能(Image Note)などのツールも演劇博物館所蔵作品に使うことができます。
演劇博物館の浮世絵データの一部には、ARC-iJACの一つでもある演劇博物館役者絵研究会の考証に基づいた書誌データ(年代考証・解説等)も付されており、それらの有益な情報も併せて立命館ARCのデータベースから閲覧することができます。
浮世絵や歌舞伎にご関心をお持ちの皆様、研究者の皆様に広くご活用いただけることを願っております。
参考:早稲田大学演劇博物館浮世絵データベース
早稲田大学演劇博物館ホームページ
https://enpaku.w.waseda.jp/
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