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2009年4月 8日
「くずし字」「日本文化についての英文を読む」勉強会のお知らせ
赤間研究室ではくずし字と日本文化についての英文を読む勉強会を毎週木曜日18時からアート・リサーチセンターにいおて、に実施しています。いずれも中級までの人が対象ですが、希望者は参加してください。
2009年3月28日
国際シンポジウム「Kuniyoshi's Immaginations」
3月17日より始まった国芳展(於:ロイヤルアカデミー・オブ・アーツ)にあわせた形で大英博物館主催の国際シンポジウム「Kuniyoshi's Immaginations」が開催されました。
日本文化研究班からは松葉・齊藤の2名が参加しました。
2009年3月26日
3月浮世絵研究会
3月の浮世絵研究会は以下の予定で実施しました。
日時3月26日(木)16:30~
場所:立命館大学ARC第二会議室
2009年3月 5日
大英博物館日本美術資料アーカイブ実施中
3月5日から大英博物館において、浮世絵・新版画・創作版画、肉筆画などのデジタル撮影・調査を実施しています。3月26日まで実施しました。また、14,15日はリーズの某氏コレクションの調査・撮影を実施、今後すすめる大英博物館板本の参考資料として、大きな蓄積になりました。
今回、大英博物館(Timothy Clark氏)とロイヤル・アカデミーとの共同企画でアーサー・ミラー氏旧蔵国芳展がこの期間中に開催され、オープニングセレモニー、並びにシンポジウムにも参加しました。
なお、この期間、ケンブリッジのフィッツ・ウィリアム美術館では、歌麿の「画本虫ゑらみ」など、「花鳥風月」を扱った作品の展覧会が開かれていましたが、足を伸ばすことができませんでした。
続きを読む>>2009年1月22日
近世版木展ミーティング
下記日程で版木展のミーティングを行ないます。
日時:1月22日(木) 役者絵研終了後
場所:ARC会議室2
内容:準備スケジュール確認、準備担当割り振り、解説担当決め
2009年1月10日
浮世絵ベルギーロイヤルコレクション展
10日土曜日10時から標題の展覧会を鑑賞します。
太田記念美術館で9月に開かれた展覧会の京都巡回展です。
2008年11月25日
能狂言界 彗星の祭典+eco の舞台収録
京都観世会館において、片山清司、亀井広忠、らによる標題の公演の舞台収録を行いました。
・茂山逸平の解説
・能楽囃子五変化「神・男・女・狂・鬼」
・狂言「蝸牛」
・能「舎利」
2008年11月25日
文化庁 本物の舞台芸術体験事業(能楽)の現場を調査
文化庁が行っている本事業は、平成14年から始ったものらしいが、現場の先生たちには浸透しておらず、実施率が極めて低いという。今回、ARCと学術協定を結んでいる片山家能楽京舞保存財団が北陸・京都地区で本事業に参加することになり、古典芸能の学校での普及活動としてどのような効果を上げるのか、実施現場にスタッフとして参加し、調査してきました。(実施校:富山県富山市立月岡中学校、福井県福井市立明道中学校)
(担当:齊藤・赤間)



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