- 赤間研究室
- 0.プロジェクト活動・連絡 [86]
- 研究会・イベント [60]
- 1京都芸能・文化 [12]
- 上方芸能研究 [14]
- 国立音楽大竹内文庫 [1]
- 能楽教育コンテンツ [4]
- 2版本と版画の美 [13]
- 1大英博物館DA [4]
- 2近世版木総合研究 [20]
- 3資料DB応用・表現 [7]
- 1ARC資料公開P [2]
- 2春画P [2]
- 3舞鶴市糸井文庫PJ [3]
- 4京都俳諧 [4]
- 5江戸文化と中国 [1]
2008年12月13日
音楽からみた古典芸能WS2「能の囃子ー小鼓と謡の世界ー」
当研究室の企画により上記のタイトルで第三回ARC連続講演会を開催します。
出演:味方玄(観世流シテ方)・吉阪一郎(大倉流小鼓方)
日時:2008年12月13日(土)13時~15時30分
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
入場無料
チラシはこちら
2008年11月20日
音楽からみた古典芸能WS「歌舞伎音楽」
本研究室の企画によるARC連続講演会を開催しました。中村寿慶師他の出演で、歌舞伎の下座音楽について、詳しく解説をしていただきました。「歌舞伎組曲」も2曲演奏していただき、充実した会になりました。
チラシはこちら
2008年10月31日
能楽公開講座
能のリズムと音楽性
日時:2008年12月13日14:00~
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
能の囃子に焦点を当てたワークショップを実施します。
出演:吉坂一郎・味方玄
入場無料
2008年9月17日
伝統の技を受け継ぐ人達
浮世絵木版画彫摺技術保存協会による浮世絵の作品展示が京都でも開催されます。
会期中、彫りと摺りの実演、ワークショップなどが行われます。
本プロジェクトの版木研究会との関連性が高いため、ここにお知らせします。
日時:9月17日~9月21日 9時~17時
場所:京都市勧業館 みやこめっせ 地下1F特別展示場
入場無料
2008年8月19日
日本伝統音楽の魅力を探るレクチャーコンサートvol.4
「歌舞伎の下座音楽はおもしろい」
歌舞伎にはなくてはならない音楽に下座音楽があります。普段は、黒御簾と呼ばれる観客からは見えない位置で演奏している皆さんを表舞台に引っ張り出し、黒御簾の中の秘密をお話していただきました。
途中から、特別出演の中村壱太郎も参加して、音楽に合わせた所作をしてくれました。
構成解説: 赤間 亮
出演: 中村寿慶
特別出演: 中村壱太郎
2008年8月 1日
第12回能装束能面展
テーマ:能に見る源氏物語
日時:8月1日(l金)~3日(日) 10時~18時(3日は17時まで)
入場無料です。
本プロジェクトからは、例年と同様、会場で上映される映像作品を制作展示します。
主催:財団法人片山家能楽・京舞保存財団
協力:立命館大学アート・リサーチセンター
2008年7月18日
第三回版木研究会「浮世絵版画の摺と版木」
京都で浮世絵の摺り師として活躍されている佐藤景三氏と中山誠人氏をお迎えして、摺と版木について、お話を伺いました。
今年、5月に完成した奈良大学所蔵の浮世絵板木のデジタルデータを見てもらいながら、浮世絵の板木を中心とした質疑応答を行いました。また、アート・リサーチセンター所蔵版本の板木も見ていただき、その特徴について意見を交換した。工房からお持ちいただいた彫刻する前の板木もみせていただき、有意義な一日であった。
日時:2008年7月18日(金) 16時30分~
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 第一会議室
2008年7月 4日
モストー教授による講演
「 二十世紀後半における和歌の英訳」
講師: ジョシュア・モストウ氏( ブリティッシュ・コロンビア大学教授)
第二次大戦後(十五年戦争後)の和歌の英訳の歴史についてお話しすることにしたい。
(使用言語:日本語)
主催:立命館大学アート・リサーチセンター



- 最近のエントリー
- アーカイブ
- 2017年8月 [1]
- 2015年7月 [1]
- 2014年7月 [1]
- 2013年7月 [2]
- 2012年1月 [1]
- 2011年11月 [2]
- 2011年9月 [1]
- 2011年8月 [1]
- 2011年7月 [2]
- 2011年5月 [2]
- 2010年11月 [1]
- 2010年10月 [1]
- 2010年9月 [2]
- 2010年8月 [2]
- 2010年7月 [2]
- 2010年6月 [2]
- 2010年3月 [1]
- 2010年2月 [1]
- 2010年1月 [1]
- 2009年12月 [1]
- 2009年11月 [2]
- 2009年10月 [1]
- 2009年9月 [1]
- 2009年8月 [1]
- 2009年7月 [1]
- 2009年6月 [1]
- 2009年4月 [4]
- 2009年3月 [5]
- 2009年2月 [2]
- 2009年1月 [5]
- 2008年12月 [5]
- 2008年11月 [4]
- 2008年10月 [4]
- 2008年9月 [5]
- 2008年8月 [4]
- 2008年7月 [3]
- 2008年6月 [4]
- 2008年5月 [3]
- 2008年4月 [9]
- 2008年3月 [3]
- 2008年2月 [3]
- 2008年1月 [2]
- 2007年12月 [5]
- 2007年11月 [5]
- 2007年10月 [4]
- 2007年9月 [5]
- 2007年8月 [13]
- 2007年7月 [9]
- 2007年6月 [10]
- 2007年5月 [12]
- 2007年4月 [9]
- 2007年3月 [6]
- 2007年2月 [8]
- 2007年1月 [11]
- 2006年12月 [15]
- 2006年11月 [29]
- 2006年10月 [1]
- 2006年1月 [3]